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コーティングのすべて


加工技術研究会 編
A4判 総頁数869頁
定価:本体\35,000(税別)
送料:別途
発刊:1999年12月10日

コーティングのすべて

 コーティング技術は、手法も多種多彩で、適用可能なマーケットの裾野が広く、衣食住をはじめ、情報、家電、自動車、医療、建築など、様々なジャンルで、応用製品が活躍しています。しかし、ノウハウがらみの部分が多く、なかなか応用情報を外部に出せなかったことなどの理由から、技術の基本、原理、装置などに関するベーシックな解説書が幾つか存在するものの、応用製品とコーティング技術・材料の視点からまとめられた、初めての書籍です。本書発刊により、コーティング応用分野の拡がりを実感していただくと同時に、日本のコンバーティング業界、さらには日本の産業界でモノ作りに従事されている方々が、さらに飛躍した、魅力ある製品を生み出すために、微力ながらお役に立てることを祈念しています。

【基礎編】
塗工技術とその理論について
   九州工業大学 足立毅太郎
1. まえがき
2. 塗布技術の現状と課題
3. 塗布工程概略
4. 塗布プロセス、および各種の塗布製品に固有な塗布方式
5. 塗布流動現象の基本的特徴
6. 潤滑理論と液膜形成流れ
7. リブ模様とコーティングウィンド
8. 動的濡れと空気同伴
9. 結言

塗工液の設計・製造
   原崎総合コンサルタント 原崎勇次
1. 分散理論
2. ポリマーブレンド
3. 分散方式
3.1 ボールミル
3.2 サンドミル
3.3 アトライタ
3.4 3本ロールミル
3.5 高速衝撃ミル
3.6 超音波分散
3.7 高速インペラーミル
3.8 ニーダー

塗工装置
   原崎総合コンサルタント 原崎勇次
1. 被着体とポリマーの関係
2. 塗工装置
2.1 コーターの作用と分類
2.2 正回転ロールコーター
 2.2.1 小渦巻とよどみ/2.2.2 うねまたはリング状模様/2.2.3 点刻状模様
2.3 リバースロールコーター
 2.3.1 構造/2.3.2 リング状およびさざ波状模様/   2.3.3 横段
2.4 グラビアコーター
 2.4.1 グラビアコーターのタイプと操作法/2.4.2 ドクター/2.4.3 塗工液の転移と静電グラビア/2.4.4 スムージング
2.5 ナイフコーター
 2.5.1 ナイフオーバーロールコーター/2.5.2 逆ナイフコーター/2.5.3 ロールナイフコーター/2.5.4 うらもれ
2.6 ブレードコーター
 2.6.1 ブレードコーターのタイプ
2.7 ロッドコーター
 2.7.1 塗工量と操作変数/2.7.2 ワイヤマークの除去方法
2.8 エアドクターコーター
 2.8.1 塗工量と操作変数/2.8.2 トラブル対策
2.9 カーテンコーター
 2.9.1 カーテンコーターのタイプ/2.9.2 トラブル対策
2.10 ファウンテンコーター
2.11 キスコーター
 2.11.1 キスロールコーター/2.11.2 ビードコーター
2.12 浸漬塗工
2.13 スクリーン塗工
 2.13.1 フラットスクリーン/2.13.2 ロータリースクリーン
2.14 スピンコーター
2.15 キャスト塗工
2.16 スプレー塗工
2.17 含浸機
2.18 押出コーター
2.19 真空塗工
2.20 LB 法
 2.20.1 垂直浸漬法/2.20.2 水平付着法/2.20.3 回転法
2.21 塗工方式の選択
 2.21.1 塗工液のレオロジーからの選定/2.21.2 塗膜厚さからの選定/2.21.3 生産性からの選定

乾燥装置
   原崎総合コンサルタント 原崎勇次
1. ヤンキーシリンダー
2. カウンターフロー
3. 熱風噴射
3.1 高速エアキャップ
3.2 トンネル式
3.3 エアフローティング
4. エアスルー
5. N 2ガス置換乾燥システム
6. 赤外線
7. マイクロ波
8. (電磁)誘導加熱
9. 紫外線(UV)硬化
9.1 ランプ
9.2 反射板
9.3 シャッター
9.4 冷却装置
10. 電子線(EB)硬化
10.1 電子線の照射方式
10.2 低エネルギー電子線発生装置
10.3 低エネルギー電子線の特性

蒸着によるコーティング膜形成方法
   職業能力開発総合大学校 飯島徹穂
1. 薄膜形成技術
1.1 蒸発機構を主とする作製技術
1.2 表面反応を主とする作製技術
1.3 スパッタリング現象を主とした作製技術
1.4 光励起反応を主とした作製技術
1.5 その他の薄膜作製技術
2. 物理気相成長法
2.1 真空蒸着法
 2.1.1 原理/2.1.2 蒸発方法/2.1.3 真空蒸着装置の構成/2.1.4 真空蒸着装置の実例
2.2 スパッタリング法
2.3 イオンプレーティング法
3. 化学気相成長法
3.1 原理
3.2 反応の形式
3.3 プラズマCVD

粉体塗装
   粉体塗装研究会 武田進
1. 粉体塗料の種類と特性
1.1 熱可塑性粉体塗料
1.2 熱硬化性粉体塗料
 1.2.1 エポキシ樹脂系粉体塗料、ハイブリッド型粉体塗料/1.2.2 ポリエステル樹脂系粉体塗料/1.2.3 アクリル樹脂系粉体塗料/1.2.4 フッ素樹脂系粉体塗料、シリコーン樹脂系粉体塗料/1.2.5 その他の粉体塗料
2. 塗装方法の種類と特徴
2.1 粉体塗装の前処理
2.2 静電粉体塗装装置
 2.2.1 塗装ブース/2.2.2 回収装置/2.2.3 焼付炉
3. 粉体塗装装置
3.1 溶射法
3.2 流動浸漬法
3.3 静電流動浸漬法
3.4 静電粉体塗装
 3.4.1 コロナ帯電方式/3.4.2 摩擦帯電ガン/
 3.4.3 粉体塗料供給装置
4. 粉体PCM
5. 安全衛生
5.1 粉塵吸入
5.2 皮膚への刺激
5.3 粉じん爆発
6. 粉体塗装の位置づけ
6.1 塗装環境の推移
6.2 粉体塗料の市場
6.3 粉体塗装技術の現況
 6.3.1 LEPCの影響/6.3.2 色替え/6.3.3 膜厚自動管理
6.4 粉体塗料技術の現況
 6.4.1 LEPC の影響/6.4.2 紫外線硬化型粉体塗料/  6.4.3 高耐候性粉体塗料
6.5 粉体塗装の将来展望
 6.5.1 粉体塗装は今後伸びるか/6.5.2 厚膜塗装と薄膜塗装/6.5.3 粉体塗装機器の将来展望/6.5.4 粉体塗料の将来展望

電着塗装
   日本油脂(株) 湯橋秀榮
1. はじめに
2. 電着塗装の概論
2.1 電着塗装の歴史
2.2 電着塗装の特徴
3. 電着塗装の理論
3.1 電着塗装の化学
3.2 アニオン電着塗装とカチオン電着塗装
3.3 電着塗膜の析出機構
 3.3.1 水の電気分解/3.3.2 電気泳動/3.3.3 電気沈着または電着/3.3.4 電気浸透
4. 電着塗装システム
4.1 電着塗装工程の概要
 4.1.1 前処理工程/4.1.2 塗装工程/4.1.3 水洗工程
4.2 塗装設備
 4.2.1 電着槽/4.2.2 隔膜電極装置/4.2.3 限外ろ過装置/4.2.4 水洗装置とシステム/4.2.5 直流電源(整流)装置/4.2.6 撹拌装置/4.2.7 冷却装置/4.2.8 焼付炉/4.2.9 補給装置
5. 塗料の管理
6. おわりに

ゾル−ゲル法によるコーティング膜の形成
   福井工業大学 作花済夫
1. ゾル−ゲル法
1.1 ゾル−ゲル法の概要
 1.1.1 ゾル−ゲル反応とゲルの加熱/1.1.2 ファイバーおよびバルク体の作製
1.2 ゾル−ゲル法の発展:有機−無機複合材料
1.3 ゾル−ゲル法の特徴と応用
2. ゾル−ゲルコーティング膜の作製
3. コーティング膜の厚さ
3.1 酸化物膜の膜厚
3.2 膜厚の増加と厚膜の作製
4. ゾル−ゲルコーティング膜の微細構造
4.1 非結晶性、結晶性、結晶配向
4.2 多孔体膜
4.3 コロイド粒子分散膜
4.4 有機物含有コーティング膜の微細構造
4.5 自己組織化による微細構造の制御
4.6 コーティング膜の緻密化
5. コーティング膜の応用:機能性膜の作製
5.1 光導波路膜
5.2 光吸収膜
5.3 干渉着色膜
5.4 反射膜
5.5 反射防止膜
5.6 非線形光学膜
5.7 蛍光膜
5.8 フォトクロミック膜
5.9 エレクトロクロミック膜 
5.10 液晶膜
5.11 光触媒(1)(水の分解による水素の製造)
5.12 光触媒(2)(有機物の分解)
5.13 光起電力
5.14 強誘電性コーティング膜
5.15 電子伝導膜
5.16 触媒担持
5.17 化学的保護膜
5.18 撥水性・親水性
5.19 加工
6.おわりに

コーティング材料の物性評価法
   (株)エー・アンド・デイ 田中丈之
1. はじめに
2. 物性評価概論
3. コーティング液の溶液物性評価
3.1 コーティング液の流動性評価 
3.2 コーティング材料の濡れ性評価
3.3 コーティング材料の乾燥・硬化評価
 3.3.1 はじめに/3.3.2 各種膜形成過程試験技術/  3.3.3 剛体振り子型自由減衰振動法/3.3.4 乾燥・硬化過程データの取り方/3.3.5 乾燥・硬化過程評価
4. コーティング膜の物性評価
4.1 コーティング面の光学的評価法
4.2 コーティング膜の粘弾性評価
5. コーティング膜の耐候性評価
5.1 劣化環境と劣化現象
5.2 規格動向
6. おわりに

コーティング膜の表面分析評価
   凸版印刷(株) 矢澤一郎
1. 表面分析によって得られる情報
2. 表面分析の各種手法の解説  
2.1 電子線マイクロアナリシス
2.2 X線光電子分光法
2.3 オージェ電子分光法
2.4 2次イオン質量分析法
2.5 フーリエ変換赤外分光
2.6 電子顕微鏡
2.7 X線回折法
3. 各種表面分析の事例  
3.1 膜の組成・材質・構造の分析
 3.1.1 ハードディスク潤滑剤の分析/3.1.2 XPS、XRDを用いたITO膜の分析
3.2 形態観察
 3.2.1 SEM によるITO 膜の表面観察/3.2.2 SEM、TEM による印刷ラベルの断面観察
3.3 基材の分析
 3.3.1 XPS とTOF-SIMSによるポリプロピレンフィルムの表面処理面の分析/3.3.2 ポリエチレンフィルムの添加剤の表面ブリードとその転移分析
3.4 基材と膜との界面の分析
 3.4.1 XPS による酸化ケイ素膜と 高分子フィルム基材との界面分析

【応用編】
第1章 情報記録・表示関連分野
プラズマディスプレイに用いられる製膜技術
   (株)富士通研究所 別井圭一
1. はじめに
2. AC 型カラーPDP の構造と動作原理
3. PDP の製造方法
3.1 誘電体膜形成プロセス
 3.1.1 スクリーン印刷法/3.1.2 スロットコーター法/3.1.3 ロールコーター法/3.1.4 グリーンシートラミネート法/3.1.5 誘電体形成プロセスの今後
3.2 リブ形成プロセス
 3.2.1 スクリーン印刷法/3.2.2 サンドブラスト法/ 3.2.3 転写法/3.2.4 各種リブ形成法の比較および今後の課題
3.3 その他のコーティング技術
4. 今後の動向
5. まとめ

マイクロカプセルを用いた電気泳動ディスプレイ
   NOK(株) 川居秀幸
1. はじめに
2. EPD の原理・特徴
3. MC-EPD
4. MC-EPD の応用分野
5. 製造工程
5.1 電気泳動分散液の調製
5.2 マイクロカプセル化
5.3 コーティング
5.4 ラミネーティング
5.5 電子部品の実装
6. 展望

液晶ディスプレイ
   (株)東芝 小穴保久
1. 製品概要
2. 液晶ディスプレイとは
3. TFT液晶ディスプレイとコーティング技術
4. 液晶ディスプレイの将来展望

カラーフィルター
   凸版印刷(株) 田口貴雄
1. カラーフィルターとは
2. カラーフィルターの構成材料
2.1 ブラックマトリックス
2.2 着色画素
2.3 オーバーコート層
3. カラーフィルターの製造方法
3.1 染料タイプ
 3.1.1 染色法/3.1.2 染料分散法
3.2 顔料タイプ
 3.2.1 顔料分散フォトリソ法/3.2.2 顔料分散エッチング法/3.2.3 印刷法/3.2.4 電着法
4. 将来展望
4.1 着色画素
4.2 ブラックマトリックス
4.3 カラーフィルターの新規製造方法
5. 最後に

透明導電性フィルム「OTEC」
   王子トービ(株) 守田幸信
1. はじめに
2. 透明導電膜の種類
3. 透明導電性フィルムに用いられる基材フィルム
4. ITO 膜系透明導電フィルムの成膜方法
5. ITO フィルムの用途
6. ITO フィルムの一般特性
6.1 導電性
6.2 透明性
6.3 抵抗値の加熱変化
6.4 抵抗値の経時変化
6.5 密着性、耐摩耗性、屈曲性
6.6 濡れ性、ペースト密着性
6.7 エッチング性
7. ITO フィルムの使用上の注意
7.1 曲げクラックの発生
7.2 傷の発生
7.3 モアレ、ニュートンリングの発生
7.4 加熱寸法変化
7.5 カールの発生
8. OTEC について
9. おわりに

反射防止・帯電防止フィルム
   住友大阪セメント(株) 元木徹
1. はじめに
2. 反射防止・帯電防止の原理
3. 反射防止・帯電防止フィルムの構成
4. 反射防止・帯電防止フィルムの特徴
4.1 低い反射率
4.2 高い表面強度
4.3 優れた防汚性
4.4 優れた耐光性
5. 反射防止・帯電防止フィルムの物性値
6. 今後の課題

反射防止フィルム「リアルック」
   日本油脂(株) 後藤義隆、森本佳寛
1. はじめに
2. 反射防止とは
3. リアルックとは
4. 今後の展開

反射防止フィルム「アークトップ」
   旭硝子(株) 森脇健
1. はじめに
2. 薄膜による反射防止
3. 有機薄膜材料
4. 低反射コート
5. 反射防止フィルム「アークトップ」
6. アークトップの構成
7. アークトップの特性
8. アークトップの応用

バックライト用高輝度拡散シート「オパルス」
   恵和(株) 岡部元彦
1. はじめに
2. 機能および用途
3. 商品の種類
4. 今後の展開

ハードディスク
   富士電機(株) 山崎恒
1. はじめに
2. ハードディスク装置とは
3. ハードディスクの製法と要素技術
4. ますます進む高記録密度化、将来展望
5. むすび

MOおよび記録可能CD
   三菱化学(株) 小林俊裕
1. はじめに
2. 光磁気ディスク
2.1 MO の構成および媒体設計
 2.1.1 基板/2.1.2 記録膜・保護膜・反射膜
2.2 新しい技術、磁気超解像
 2.2.1 再生時に磁気的なマスクをつくる方法/2.2.2 再生時に磁化を拡大する方法/2.2.3 再生時に磁壁を移動する方法
3. 記録可能CD
3.1 CD-R
3.2 CD-RW

画像情報記録材料とコーティング
−感光・感熱・感圧材料について−
   富士写真フイルム(株) 気賀沢忠宏、能條和彦
1. 画像情報記録材料について
2. 製造プロセスの概要
3. 押出コーティング技術
3.1 画像記録材料用支持体押出コーティングの工程
 3.1.1 画像記録材料用支持体とその要求特性/3.1.2 一般的な画像記録材料用支持体押出コーティングの工程
3.2 精密押出コーティング技術の特徴
 3.2.1 精密膜厚制御技術/3.2.2 高速押出コーティング技術
3.3 今後の動向 
4. 塗布技術
4.1 各材料塗布の特徴
4.2 精密塗布技術
 4.2.1 単層塗布方式/4.2.2 多層塗布技術/4.2.3 ダイ構造・精度
4.3 高速塗布技術
 4.3.1 カーテン塗布方式
4.4 その他の塗布技術
 4.4.1 低粘・薄層塗布方式/4.4.2 高粘・高塗布量塗布方式/4.4.3 可視化技術
4.5 今後の動向

銀塩拡散転写技術を使用した高感光性平版印刷版
   三菱製紙(株) 近藤敏郎
1.はじめに
2.銀塩拡散転写法を使用したダイレクト平版印刷版
2.1 銀塩拡散技術を応用した銀塩ダイレクト印刷版の特徴
2.2 銀塩拡散転写法
2.3 銀塩拡散転写法を応用した銀塩ダイレクト印刷版の層構成
2.4 銀塩拡散転写法を応用した銀塩ダイレクト印刷版のプロセッシング
3.最近10年間の銀塩ダイレクト印刷版のマーケット展開
4.今後の展開 

ICカード
   凸版印刷(株) 武藤健
1.はじめに
2.外部端子付きICカード 
2.1 外部端子付きICカードの特徴と利用分野
2.2 外部端子付きICカードの開発動向
 2.2.1 ハードウエアおよびソフトウエア開発/2.2.2 カード基材素材の多様化/2.2.3 リライト記録機能の付加
2.3 外部端子付きICカードの製造方法
3.ISO型メモリーカード  
4.外部端子なしICカード
4.1 外部端子なしICカードの種類と特徴
4.2 外部端子なしICカード製造方法
5.複合(ハイブリッド)カード

塗布型磁気記録メディアにおけるコーティング方式
  (有)マイクロマグネティックス 原田茂久
1.はじめに 
2.磁気媒体用リバースロール方式
2.1 リバースロール方式の長所と短所
2.2 磁性膜平滑性の難関、ロールパターン
3.グラビア方式の磁気媒体
3.1 グラビア方式の構成−グラビアセル、スムーザードクターブレードおよび塗料供給装置など 
3.2 スムーザーの効用
3.3 グラビアコーターにおける塗料物性と塗布量の相関
 
4.磁気媒体の世界に登場したダイコーター、塗布型の救世主か
   
4.1 スロットダイコーターの基本構成
4.2 磁気媒体に使われるテンションウェブスロットコーター 
4.3 テンションウェブスロットダイのリップの設計
5.高密度塗料の問題
6.おわりに−塗布型磁気媒体はここまでたどり着いた

ダイヤモンドライクカーボン膜の蒸着テープへの応用
   ソニー(株) 大崎博之
1.はじめに
2.蒸着テープの作製法と構造
2.1 蒸着テープの作製法
2.2 蒸着テープの構造
2.3 DLC膜の構造
3.蒸着テープの摺動耐久性
3.1 スティルダメージのメカニズム
3.2 磁性層とベースフィルムの付着力改善法
3.3 ビデオヘッドと蒸着テープ間の摩擦力の低減法
 3.3.1 表面突起による耐久性向上/3.3.2 DLC膜による耐久性向上
4.まとめ

磁気カードと磁気コーティング
   日本加工製紙(株) 野原邦男
1.はじめに
2.磁気メディアの特徴
3.磁気記録の原理
4.磁化曲線
5.記録再生特性
6.硬磁性材料と軟磁性材料
7.周波数特性
8.磁気カードについて
9.磁気カードの分類について
10.紙カードとPETカードの比較
11. 磁気カードの製造について
11.1 磁気塗料調整
11.2 磁気コーティング
11.3 配向
 11.3.1 永久磁石とソレノイド/11.3.2 配向の特徴/
 11.3.3 最近の配向方法
11.4 磁気面加工
11.5 基材面加工
11.6 断裁、ボビン加工
11.7 印刷加工
12.磁気カードの種類
12.1 一般磁気カード
12.2 感熱カード
12.3 磁気面感熱カード
12.4 両面感熱磁気カード
12.5 感熱破壊型磁気カード
12.6 放電破壊型磁気カード
12.7 樹脂感熱型磁気カード
12.8 印刷受容型磁気カード
12.9 ビスマックカード
12.10 リライトカード
12.11 生分解カード
12.12 抗菌性磁気カード
12.13 蓄光カード
12.14 クリーニングカード
13.磁気カードのセキュリティ
13.1 セキュリティの目的と対策
13.2 ハードとソフトのセキュリティ
13.3 印刷における偽造防止技術について
13.4 磁気カードのセキュリティ技術
13.5 「認証」のための技術
14.紙カードとPETカード
15.磁気記録紙
16.おわりに

MAGDES構造化磁気ストライプ
   ダイニック(株) 川崎慎悟
1.はじめに
2.磁気媒体は、なぜ偽造・変造に弱いのか
3.構造化磁気カード
4.構造化磁気ストライプの製造方法
5.構造化磁気パターンの読み取り
6.個別識別情報を鍵とした変動データの暗号化・複合化
7.構造化磁気による特殊な出力と位置情報

リライタブルカード
   (株)スリオンテック 佐藤章子
1.はじめに
2.開発背景
3.リライタブル感熱記録について
4.特徴
5.基本特性
5.1 構成
5.2 一般特性
5.3 印字・消去特性
5.4 繰り返し印字特性
5.5 画像保存性
6.用途
7.今後の展開

リライタブルカード
   (株)リコー 堀田吉彦
1.はじめに
2.構成材料と記録原理
3.コーティング技術
4.将来展望

ロイコ染料型リライタブルマーキング材料
   三菱製紙(株) 小池直正
1.製品概要
2.設計コンセプト
3.構成材料
3.1 サーモリライトの発色・消色メカニズム
3.2 サーモリライトの構成
4.構成技術
4.1 コーティング
4.2 発色・消去技術
5.将来展望

PETカードと感熱記録
   光村印刷(株) 浅古浩司
1.はじめに
2.PETカード
3.カードの機能
4.感熱印字カード
5.リライトカード
6.ロイコリライトカード
7.プリペイドカード以外の利用
7.1 ポイントカード
7.2 医療機関診察カード
7.3 キーカード
7.4 リライトラベル
8.将来展望

ALINDAカード用フィルムCDWシリーズ
   ダイニック(株) 加藤丈博
1.はじめに
2.機能と加工法
3.特徴
4.将来動向

改ざん防止ラベル用素材
   リンテック(株) 本宮晴哉
1.はじめに
2.改ざん防止、いたずら防止
2.1 TEラベル、TPシール
2.2 発色タイプ
2.3 粘着剤面への印刷
2.4 スリット加工
3.貼り替え防止、プライバシー保護
3.1 PSドライ(粘着)タイプ
3.2 エコリーズラベル
4.認証、保証
4.1 ぜい質タイプ
5.万引き防止
5.1 IDタグ
6.偽造防止
6.1 ホログラム
6.2 ウォーターマーク
7.おわりに

印刷による透明な静電アクチュエータの開発
  三菱化学(株) 今野信次/東京大学 樋口俊郎
1. はじめに
2. アクチュエータの構成と作動原理
2.1 アクチュエータの構成
2.2 アクチュエータの作動原理
3. 印刷による透明電極の試作
3.1 印刷電極とエッチング電極の比較
3.2 透明導電性インクの選定
3.3 グラビアによる印刷電極作製
3.4 印刷電極の諸特性把握
 3.4.1 電極間静電容量の周波数特性/3.4.2 折り曲げと抵抗変化/3.4.3 各電極の発生力比較
3.5 大型電極の試作例
4. おわりに

ALINDAオフセット印刷用フィルム
   ダイニック(株) 加藤丈博
1. はじめに
2. 機能と加工法
2.1 走行性
2.2 印刷適性
3. 基本物性と特徴
4. 二次加工性
4.1 シルクスクリーン印刷
4.2 接着・ラミネート
4.3 折り加工
5. 製品の構成と用途例
6. 将来動向

インクジェット用紙
   三菱製紙(株) 小川進
1. はじめに
2. インクジェット適性
2.1 インク吸収性
2.2 発色性
2.3 ドットサイズの制御
3. 製造方法
4. 将来展望
4.1 保存性
4.2 印字速度の増大
5. おわりに

インクジェット受像メディア「トヨジェット」
    東洋紡績(株) 鈴木利武、伊藤勝也
1. はじめに
2. トヨジェットの製品構成と特徴
3. 設計コンセプト
3.1 記録特性
 3.1.1 インキ吸収容量、速度/3.1.2 解像度/3.1.3 記録濃度
3.2 記録保存性
4. 構成材料
4.1 ベースフィルム
 4.1.1 透明PETフィルム/4.1.2 白色空洞含有ポリエステルフィルム「クリスパー」
4.2 インクジェット記録用フィルム
5. コーティング技術
6. 将来展望
6.1 大型プリンターの開発動向
6.2 末端出力業者および市場の要求

耐水性インクジェットフィルム
― 屋外対応・耐候性インクジェットメディア ―
   フジレックス(株) 井上喜幸
1. はじめに
2. 耐水性インクジェットフィルム IJ-300G
2.1 製品概要
2.2 設計コンセプト
2.3 構成要素とその技術
3. 今後の展開

大型プリンター用サプライ品「ピクスシリーズ」
   恵和(株) 川島康司
1. はじめに
2. 製品紹介
2.1 ピクスメディア
2.2 ピクスフレイア
3. 製品構成
4. 将来展望

新規2色感熱紙
   王子製紙(株) 福井聡、青木康幸
1. はじめに
2. 開発背景
3. 発色機構
4. 染料―高分子複合微粒子
5. 製造方法
6. 用途展開
7. 今後の展望

AF感熱紙(超高保存型感熱記録紙)
   三菱製紙(株) 平石重俊
1. はじめに
2. 開発の経緯
2.1 画像の保存性
2.2 湿式粉砕の改良
3. 製品の特徴と今後の展開

高耐候性(高耐熱性・高耐光性)サーマルペーパー
「リコーサーマルペーパータイプ130LHB」
   (株)リコー 森泰智
1. 背景と目的
2. 高耐候性(高耐熱性・高耐光性)化技術
2.1 高耐熱性化技術
2.2 高耐光性化技術
3. 高耐候性(高耐熱性・高耐光性)サーマルペーパーの 紹介
3.1 発色特性
3.2 保存特性
 3.2.1 高耐熱性/3.2.2 高耐光性/3.2.3 130LHB の品質特徴
4. サーマルペーパーの今後

合成紙とオーパーの印刷
   日本製紙(株) 徳重香代子、小濱裕司
1. はじめに
2. 合成紙とオーパー
2.1 合成紙
2.2 オーパーの特徴
3. 合成紙およびオーパーと印刷
3.1 オフセット枚葉印刷
3.2 合成紙とオフセット印刷
 3.2.1 合成紙用インキの使用/3.2.2 湿し水の管理/ 3.2.3 校正刷り/3.2.4 静電気の発生
3.3 オーパーの印刷
4. オーパーの用途
4.1 包装紙
4.2 ヘッダーラベル
4.3 ポスターなど商業印刷
5. 新規用途開発
5.1 LBP(レーザープリンター)用途
5.2 一般コート紙に近い印刷適性の付与
6. まとめ

合成紙
   日清紡績(株) 佐藤和男
1. はじめに
2. 合成紙の製造方法
2.1 ベースフィルム
2.2 塗工液
2.3 塗工材料と方法
3. 湿式凝固法のメカニズム
4. 将来展望

オフセット印刷用合成紙「クリスパーコート」
   北越製紙(株) 福地克彦
1. はじめに
2. 製品概要
3. 設計コンセプト
4. 構成材料
5. 構成技術
6. 将来展望およびまとめ

塗工紙
   王子製紙(株) 牛坂向
1. 塗工紙とは 265 2. 塗工紙の分類
3. 塗工紙の原料
3.1 原紙
 3.1.1 木材パルプ/3.1.2 古紙パルプ
3.2 塗料
 3.2.1 顔料/3.2.2 接着剤
4. 塗工紙の製造工程
4.1 塗工機
 4.1.1 ブレードコーター/4.1.2 ゲートロールコーター/4.1.3 エアナイフコーター
4.2 乾燥機
 4.2.1 スチームシリンダー方式/4.2.2 エアドライヤー方式/4.2.3 赤外線方式
4.3 カレンダー
 4.3.1 スーパーカレンダー/4.3.2 ソフトカレンダー
5. 塗工技術の動向
5.1 塗工技術
5.2 古紙の利用

熱転写インクリボン
   ダイニック(株) 本山信之
1. はじめに
2. 熱転写リボンの製品概要
3. PL法と新たな商品開発
4. 将来展望
5. おわりに

インクリボン
   (株)パイロット 戸田裕進
1. はじめに
2. 設計コンセプト
2.1 印字物に求められる性能
 2.2 プリンターおよびカセットから求められる性能
3. 構成材料
3.1 インク
3.2 基布
4. 製造方法
4.1 インク製造
4.2 塗布
4.3 リボン繰り込み
4.4 リボン接合
4.5 検査、包装
5. 今後の課題と展望
5.1 赤黒リボン
5.2 高インパクト型プリンター対応
5.3 小型化、長寿命化
5.4 環境対応

第2章 電気・電子関連分野
近年の民生用電池あれこれと、その加工技術について
   京都産業大学、佐賀大学 池田宏之助
1. はじめに
2. 電池の歴史
3. 電池の起電反応の原理
3.1 電池反応
4. 各種電池
5. 一次電池
5.1 水溶液系電解液一次電池
5.2 マンガン乾電池
5.3 アルカリマンガン乾電池
 5.3.1 セパレータ/5.3.2 外装用ラベル
5.4 酸化銀電池
5.5 空気-亜鉛電池
5.6 非水系電解質一次電池
5.7 リチウム一次電池
 5.7.1 リチウム二酸化マンガン一次電池/5.7.2 リチウム一次電池の各種形状、構造、製造工程と、その電池特性と用途/5.7.3 リチウム一次電池の今後
6. 二次電池
6.1 水溶液系電解液二次電池
6.2 鉛二次電池
6.3 アルカリ系二次電池
 6.3.1 ニッケル-カドミウム二次電池/6.3.2 ニッケル-水素吸蔵合金(MH)二次電池
6.4 非水系電解質二次電池
6.5 リチウムイオン二次電池
 6.5.1 リチウムイオン二次電池の仕組み/6.5.2 リチウムイオン二次電池の主要材料/6.5.3 正極材料/6.5.4 負極材料/6.5.5 電解液/6.5.6 セパレータ/6.5.7 電極基板/6.5.8 活物質のコーティング方法/6.5.9 電池の製造プロセスと電池構造/6.5.10 リチウムイオン二次電池の各種電気特性/6.5.11 保護回路/6.5.12 用途と生産状況
6.6 ポリマー電解質電池(ポリマー電池)
 6.6.1 ポリマー電解質電池の分類と電解質の種類/  6.6.2 ゲルポリマー電解質の設計と製造工程/6.6.3 ゲルポリマーリチウムイオン二次電池の製造工程/6.6.4 各種ポリマーリチウムイオン二次電池の構造、仕様、特性/6.6.5 各国各社の開発、実用化電池の仕様/6.6.6 ポリマー電池用外包装材料について/6.6.7 ポリマー電池の今後について
7. 燃料電池
7.1 リン酸型燃料電池
7.2 溶融炭酸塩型燃料電池
7.3 固体電解質型燃料電池
7.4 固体高分子型燃料電池
8. 今後の電池の展開

結晶系太陽電池におけるコーティング技術
   シャープ(株) 田中聡
1. はじめに
2. 結晶系太陽電池の構造
3. 接合形成のためのスピンコーティング技術
3.1 概要
3.2 スピンコーティング法の特徴
3.3 コーティングと接合形成
3.4 課題
4. 電極形成のためのスクリーン印刷技術 
4.1 概要
4.2 スクリーン印刷方法
 4.2.1 金属ペースト材料/4.2.2 スクリーンマスク/  4.2.3 印刷機
4.3 電極形成
4.4 課題と展望

薄膜太陽電池におけるコーティング(薄膜形成)技術
― プラズマCVD法による光電変換薄膜技術 ―
   シャープ(株) 真嶋訓志
1. はじめに
2. プラズマCVD法
3. ショートパルス・VHFプラズマCVD法 
4. 将来展望

ダウンライト「ホタルックライト」蛍光体塗布タイプ
   日本電気ホームエレクトロニクス(株) 畑均
1. はじめに
2. 製品概要
2.1 ホタルックライトの特徴
2.2 ホタルックライトの用途
3. ホタルックライトの設計コンセプト
4. 構成材料
4.1 ホタルック蛍光体
4.2 ホタルックの残光分光分布
5. コーティング技術
6. 課題と将来展望
6.1 課題
6.2 将来展望
7. むすび

LSIに使用されるコーティング技術
   三菱電機(株) 林出吉生
1. はじめに
2. LSI製造の流れ
2.1 熱酸化と減圧CVD
2.2 リソグラフィー
2.3 常圧CVDとリフロー技術
2.4 スパッタ法 
2.5 CVD法による金属膜形成
2.6 プラズマCVDとSOG
2.7 保護膜とバッファーコート樹脂
3. まとめ

フレキシブル回路基板
   日本メクトロン(株) 橋本裕之
1. はじめに
2. 製品の概要
2.1 FPCの特徴
2.2 FPCの用途
3. 設計コンセプト
3.1 スティフネス(柔らかさ)
3.2 微細パターン
3.3 耐熱性(特に実装時)
3.4 耐候性(特に電気特性)
3.5 耐屈曲性
3.6 寸法安定性
4. 材料構成
4.1 フィルム
4.2 銅箔
4.3 接着剤
5. FPC材料のための技術
5.1 素材の平面性
5.2 加工装置の平行度
5.3 テンションコントロール
5.4 エッジコントロール
5.5 塗工厚み精度
5.6 クリーン度
5.7 素材の接着処理
5.8 乾燥度の管理
5.9 スリット加工
6. 将来展望
6.1 一段高い技術レベルへの挑戦と新しいマーケットへの適合
6.2 従来マーケットからシフトしていく低価格需要への対応
  
6.3 新たなマーケットの例

フレキシブル電子回路基材「メッキ法2層FPC基板」
   東洋メタライジング(株) 藤本真也
1. はじめに
2. メッキ法2層FPC基板の必要性
2.1 従来のFPC基板とその制約
2.2 キャスト法2層FPC基板の登場
2.3 なぜ今メッキ法2層基板なのか
3. メタロイヤルとは
3.1 メタロイヤルの構造
3.2 メタロイヤルの製造方法
3.3 メタロイヤルの標準仕様品
4. メタロイヤルの特性
5. メタロイヤルの特殊加工
6. メタロイヤルの用途展開
7. メッキ法2層タイプFPC基板の課題と展望

リジッドプリント配線板
   藤倉化成(株) 本多俊之
1. はじめに
2. プリント配線板のコーティング
2.1 エッチングレジスト
2.2 メッキレジスト
2.3 ソルダーレジスト
2.4 マーキング
2.5 フラックス
2.6 ビルドアップ基板用のコーティング
2.7 導電性コーティング
3. 塗布に先立って
4. 塗布の方法
5. 最後に

プリント配線板用銅箔(電解銅箔と圧延銅箔)
   福田金属箔粉工業(株) 福田勝人
1. はじめに
2. プリント配線板用電解銅箔の誕生
3. 銅箔の製造方法
4. 銅箔の国際規格
5. 銅箔の種類
5.1 プロファイル(粗化処理面粗さ)の種類
5.2 質量厚さと電気特性
5.3 引張強さと伸び率
6. 銅箔製品の概要
7. 今後の銅箔技術動向
7.1 ビルドアップ多層板の進展
7.2 「 薄箔化」と「ロープロファイル化」の追究
7.3 環境保護対策の推進
7.4 リチウムイオン電池用銅箔
8. おわりに 

薄膜コーティングによる放熱技術
   (株)セクト化学 鯨井正見
1. はじめに
2. 基本構成
3. 「シーグHK-1」をコーティングした放熱板について
3.1 基本構成
3.2 光学的特性
3.3 熱的特徴
 3.3.1 放熱効果確認実験(1)/3.3.2 放熱効果確認実験(2)/3.3.3 ビニールハウスにおける放熱実験/
 3.3.4 ファン付きモーター駆動部の表面温度と放熱効果
4. 今後の展望

電磁波シールド
   藤倉化成(株) 本多俊之
1. はじめに
2. 電磁波シールド工法
3. 導電性コーティング
4. 導電性コーティングの内容
4.1 銀
4.2 ニッケル
4.3 銅
4.4 複合系
4.5 カーボンブラック・グラファイト
4.6 樹脂、添加剤、溶剤
5. 導電性コーティングの使用方法
5.1 設計上の留意点
5.2 加工の実際
6. 電磁波シールドの理論と実際

電磁波シールド・導電性粘着テープ
   (株)寺岡製作所 望月正夫、二十里友光
1. はじめに
2. 概要
3. テープ構成と特徴
3.1 金属箔系導電性粘着テープ
 3.1.1 導電性金属箔片面粘着テープおよび両面テープ/
 3.1.2 平面金属箔粘着テープ
3.2 導電性布系粘着テープ
4. 製造方法
5. 特性
5.1 粘着特性・シールド特性
5.2 難燃性
6. 将来展望
6.1 実装スペースの縮小化対応
6.2 電子機器筐体接合部の隙間埋め
6.3 磁性材料の応用
7. まとめ

透明電磁波シールドフィルム
   王子トービ(株) 守田幸信
1. はじめに
2. 透明導電性フィルムについて
3. ITO系透明導電性フィルムの一般性能
4. 電磁波シールド特性
5. 透明電磁波シールド材料としての応用例
5.1 フィルムシートとしての使い方
5.2 透明電磁波シールド板としての使い方
6. 透明導電フィルムOTECのシールド用グレード
7. 透明電磁波シールド材料の使用上の注意
8. まとめ

電波を吸収遮蔽する透明材料「透明電波吸収体−TWA」
   王子トービ(株) 守田幸信
1. はじめに
2. 透明電波吸収体−TWAの基本構造
3. 透明電波吸収体の作製例とその特性
3.1 V帯(60GHz帯)用透明電波吸収体
3.2 X帯用の広帯域2層吸収タイプ
3.3 1 GHz帯用の1層および2層吸収タイプ
4. まとめ

無溶剤型高性能汎用両面粘着テープ「GREEN TAPE」
   ソニーケミカル(株) 伊田博行
1. はじめに
2. 開発の背景
3. GREEN TAPE の製造工程
4. おわりに

導電性粘着テープ
   (株)スリオンテック 西村稔
1. はじめに
2. 開発背景
3. 特徴
3.1 全製品共通の特徴
3.2 粘着剤別の特徴
3.3 製品別の特徴
4. 用途
5. 今後の展開

導電性粘着テープ
   東洋コーティング(株) 金子昌元
1. はじめに
2. 電磁波シールドの原理
3. 導電性粘着剤の設計
3.1 アクリル系粘着剤
3.2 粘着剤成分による金属への腐食
3.3 金属粉粒子の種類
3.4 導電性粘着剤テープに用いられる金属基材
4. 導電性に及ぼす因子
4.1 貼り付け条件の影響
4.2 塗工方式による影響
5. 導電性粘着テープ TC-Eシリーズ
5.1 導電性粘着剤TC-Eシリーズの特徴
5.2 導電性粘着テープのシールド効果
6. 導電性粘着テープの課題

電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープ「ビニテープ」
   東洋化学(株) 榛沢宏朗
1. 製品概要
2. 構成材料
3. 設計コンセプト
4. 構成技術
5. 将来展望

耐熱被膜用ポリイミドワニス「U-ワニス」
   宇部興産(株) 黒岩俊明
1. はじめに
2. 原料
3. 宇部興産ポリイミドワニス「U-ワニス」
4. U-ワニスの性能
5. U-ワニスの使用
6. おわりに

ポリイミドワニス「リカコート」
   新日本理化(株) 真見博司
1. はじめに
2. 開発の背景
3. リカコートの特徴
4. リカコートより得られるポリイミドフィルムの特性
4.1 熱特性
4.2 機械特性
4.3 電気特性
4.4 耐薬品性
5. リカコートの焼付条件
6. 用途
6.1 耐熱塗料、コーティング材料分野
6.2 接着剤分野
6.3 複合材料、ポリマーアロイ分野
7. おわりに

電気・電子分野関連表面保護フィルム「帯電防止サニテクト」
   (株)サンエー化研 山本明広
 

ハードコートフィルムDUCHY
   ダイニック(株) 加藤丈博
1. はじめに
2. 機能と加工法
3. 特徴
4. 用途例
5. 将来動向

第3章 光学関連分野
光導波路とコーティング
   日本電信電話(株) 都丸暁
1. はじめに
2. 光導波路
2.1 光導波路材料とその構造
2.2 光導波路の作製技術
 2.2.1 薄膜作製技術−コーティング技術/2.2.2 コアパターン形成
3. 光導波路の具体例
3.1 石英系ガラス光導波路
3.2 ポリマー光導波路
 3.2.1 作製方法/3.2.2 ポリマー光導波路デバイス
4. まとめ

カメラ用コーティング
   (株)ニコン 岡本幹夫
1. カメラ用コーティングの用途および種類
1.1 反射防止コーティング
1.2 金属ミラーコーティング
2. 反射防止コーティングの原理と種類
3. 金属ミラーコーティングの原理と種類
4. カメラ用コーティングの成膜技術
5. 将来展望

液晶プロジェクター用コーティング
   (株)ニコン 岡本幹夫
1. 液晶プロジェクター用コーティングの種類
2. コールドミラー
3. ダイクロイックコーティング
4. 偏光ビームスプリッター
5. 将来展望

眼鏡レンズとコーティング技術
   (株)ニコン 木村文人
1. 製品概要
2. 構成材料
2.1 レンズ素材
2.2 ハードコート
2.3 反射防止膜
2.4 撥水膜
2.5 その他
 2.5.1 染色/2.5.2 UVカット/2.5.3 調光レンズ
3. 構成技術
3.1 成形工程
3.2 ハードコート工程
3.3 反射防止膜工程
3.4 撥水膜工程
3.5 その他
 3.5.1 防曇膜/3.5.2 防汚膜/3.5.3 静電気防止膜
4. 将来展望

第4章 衣料・繊維関連分野
衣料関連分野へのコーティングおよびラミネート技術の適用
   徳永貿易(株) 岩本俊昭、稲畑潔
1.はじめに
2.製品概要 
3.設計コンセプト
4.材料と塗工方法
4.1 構成材料
4.2 塗工方法
 4.2.1 ドライラミネート/4.2.2 ウェットラミネート/4.2.3 ダイレクトコーティング/4.2.4 ナイフコーティング
5.構成技術
5.1 無孔質ポリウレタンフィルム
5.2 多孔質ポリウレタンフィルム
6.用途開拓
7.加工技術
8.将来展望

羊毛への撥水コート
   東洋紡績(株) 佐藤唯敏
1.はじめに
2.表面改質加工
3.超撥水加工毛織物「雨中快適−W」
3.1 技術的特徴
3.2 性能特徴
3.3 商品展開
4.おわりに

透湿防水織物と撥水 
   小松精練(株) 嶋野泰尚
1.透湿防水織物に対する要求
2.透湿防水織物の製造法による分類
3.ポリウレタンによる透湿防水織物の加工法およびその性質
3.1 加工方法
3.2 湿式製膜法と乾式製膜法でできる製品の違い
3.3 透湿防水加工品の撥水性
3.4 透湿防水織物の評価
3.5 透湿防水織物の用途
4.透湿防水と撥水の今後について

快適テクノロジーを結集した防水素材「Be'Skin」
   セーレン(株) 奥田忠栄
1.はじめに
2.防水コーティング技術の分類
3.防水コーティングについて
3.1 使用原料について
3.2 商品のグレードと評価について
4.その他のコーティング技術
4.1 撥水コーティングについて
4.2 抗菌コーティングについて
 4.2.1 使用原料について/4.2.2 抗菌コートのグレードと評価について/4.2.3 加工方法について
4.3 その他の機能性コーティングについて
 4.3.1 消臭コートについて/4.3.2 フレシール加工
4.4 感性コーティングについて
5.Be'Skin開発の背景
6.Be'Skinの構造と原理
6.1 構造
6.2 原理
 6.2.1 第1段階/6.2.2 第2段階
7.吸放湿性能をもつ材料の決定
8.結露抑制フィルムの決定
9.付帯機能と感性の付与
9.1 抗菌防臭機能
9.2 フラクタルな表面
10.Be'Skinの性能
11.おわりに

コーティング対応透湿防水素材の展開 
   東レ(株) 岡本敬治
1.はじめに
2.製品の特徴
3.機能の設定
4.透湿防水膜とコーティング
5.製品の設計
6.おわりに

吸熱、蓄熱保温繊維「Dyna-Live」
   小松精練(株) 嶋野泰尚
1.保温繊維の製造法について
2.Dyna-Liveの技術的特徴
2.1 保温機構
2.2 保温機能
 2.2.1 保温率の測定/2.2.2 人工太陽光照射による評価/2.2.3 太陽光がないときの保温効果
3.Dyna-Live加工品の用途
4.保温繊維の今後について

後加工による消臭繊維
   小松精練(株) 嶋野泰尚
1.消臭繊維の種類
2.消臭剤の種類
3.消臭繊維の製造およびその性能
3.1 繊維の後加工によるたばこ消臭加工
 3.1.1 たばこ消臭繊維の加工法/3.1.2 たばこ消臭繊維の性能/3.1.3 遊煙地のその他の効果/3.1.4 たばこ臭気の測定はたばこで
3.2 繊維への光触媒加工の可能性
 3.2.1 光触媒加工の問題点/3.2.2 光触媒を繊維に付着させる場合の工夫/3.2.3 光触媒効果の測定例/3.2.4 光触媒加工繊維の用途
4.消臭繊維の今後について

第5章 パッケージ関連分野
ゾル−ゲル法による着色びんのコーティング
   鹿毛技術士事務所 鹿毛剛
1. はじめに
2. ゾル−ゲル法の概要
3. ガラスびんの着色方法
3.1 ゾル−ゲル法による無機−有機ハイブリッド材料の作製
3.2 有機顔料による着色
3.3 ガラスびんへの塗布方法
4. 着色ガラスびんの特徴
5. 終わりに

「クリスタル缶」の製造プロセスについて
   北海製罐(株) 宮崎俊三
1. はじめに
2. クリスタル缶の特徴
3. クリスタル缶の材料構成
4. 製造プロセス
4.1 内面フィルムの準備
4.2 外面フィルムの準備
4.3 ラミネート
5. 今後の展望

液体飲料用カートン
   バリアテクノロジー研究所 猪狩恭一郎
1. はじめに
2. 液体容器、特に紙容器の市場と特徴
3. 紙容器の概要
3.1 変遷
3.2 紙容器の種類
4. 紙容器に要求される性能と対応技術
5. 紙カートンの製造工程と押出コーティング
5.1 牛乳
5.2 ジュース
5.3 清酒
6. 今後の動向

抗菌性食品包装ラップ「抗菌ニューワンラップ」
   エヌピーフィルム(株) 浜村政博
1. はじめに
2. 製品設計
2.1 抗菌剤
2.2 ラップ性能
2.3 パッケージ
3. 製造技術
4. 特徴
5. 用途
6. 最後に

透明気化性防錆フィルム「コージンVCI」
   (株)興人 池上成芳
1. はじめに
2. 特徴
3. 用途
4. 設計コンセプト
5. 構成材料
6. 構成技術
7. 将来展望

防錆紙について
   王子製紙(株) 山口敏之
1. 錆発生のメカニズム
2. 防錆紙とは
3. 防錆紙・気化性防錆剤の歴史
4. 防錆紙の特徴
5. 防錆紙の製品構成
6. 防錆紙使用によるメリット
7. 今後の動向

包装用布粘着テープ
   (株)スリオンテック 尾藤智美
1. はじめに
2. テープ構成
3. 特徴
4. 開発背景
5. 特性
6. 用途
7. 今後の展開

重ね貼りができるクラフト粘着テープ
   ニチバン(株) 北崎寧昭
1. はじめに
2. 設計コンセプト
3. 製品概要
4. 構成材料
4.1 支持体
4.2 粘着剤
4.3 背面剥離剤
5. 加工技術
5.1 支持体の加工
5.2 背面剥離処理
5.3 粘着剤塗工
5.4 裁断・包装
6. 特性
6.1 粘着特性
6.2 特徴と機能
7. ハイクラフトテープNo.320 の姉妹品
8. 将来展望

生分解性テープ
   (株)スリオンテック 尾藤智美
1. はじめに
2. 生分解性プラスチックについて
3. 開発背景
4. 布粘着テープの生分解性
4.1 剥離剤
4.2 背面ラミネート材
4.3 布基材
4.4 粘着剤
5. 生分解性布粘着テープ
5.1 構成と一般特性
5.2 生分解性
6. 用途
7. 今後の展開

フィラメンテープ
   (株)スリオンテック 竹沢佳文
1. はじめに
2. 開発の背景
3. 特徴 443 4. 特性
5. 用途
6. 今後の展開

剥離紙
   王子化工(株) 橋本英昭
1. はじめに
2. 基材
2.1 上質紙
2.2 グラシン紙
2.3 クルパック紙
2.4 フィルム剥離紙
3. 剥離剤
3.1 シリコーン
3.2 シリコーンの動向
3.3 剥離力
4. その他の剥離剤

両面PVDCコートOPPフィルム「ポリルミー-KO」
   (株)興人 池上成芳
1. はじめに
2. 特徴
3. 用途
4. 設計コンセプト
5. 構成材料
6. 構成技術
7. 将来展望

PVAコートフィルム「トーセロA-OP」
   東セロ(株) 原元貞
1. はじめに
2. A-OP の特性
2.1 概要
2.2 物性
2.3 酸素バリアの湿度依存性
2.4 実包、保存テスト
2.5 保香性
2.6 使用上の注意事項
3. 用途
3.1 概要
3.2 適合性
4. おわりに

非塩素系バリア性OPPフィルム
   二村化学工業(株) 今泉卓三、石井健太郎
1. はじめに
2. オーバーラップ用アクリルコートOPPフィルム「ACOW」 「OPVW」
2.1 オーバーラップ包装の目的
2.2 当社オーバーラップ用アクリルコートOPP
2.3 ACOW、OPVW の特徴
3. 非塩素系バリア性OPPフィルム「ECO(エコ)」
3.1 ECOフィルム
3.2 ECO のラインアップ
3.3 ECO の特徴
3.4 ECO の使用例
4. 今後の展開

Q-A加工(非塩素系バリア樹脂コート)
   東タイ(株) 堀水正記
1. はじめに
2. 特徴
2.1 ガスバリア性
2.2 透湿度
2.3 物理的性質
2.4 非塩素系
2.5 保香性
2.6 印刷基材
2.7 印刷適性
2.8 インキ残留溶剤の移行
2.9 湿度依存性
3. 用途
4. 将来展望

特殊アクリル樹脂コート防湿セロハン「AZ」
   二村化学工業(株) 城代洋
1. はじめに
2. 特徴
2.1 脱塩素系
2.2 易カット性
2.3 透明性・光沢性
2.4 非帯電性
2.5 ヒートシール性
2.6 防湿性
2.7 ひねり包装適性
2.8 低残留溶剤性
2.9 折れ性
3. 用途例

Eコート
   東タイ(株) 寺内葉子
1. はじめに
2. 特徴
2.1 包材の減量化
 2.1.1 シーラントフィルムレス・ラミネート工程の省略/2.1.2 フィルムの総厚みを抑える/2.1.3 優れた開封性
2.2 裏印刷が可能
2.3 Eコートのヒートシール性
 2.3.1 ヒートシール強度/2.3.2 ヒートシール性
2.4 Eコートの帯電防止効果
3. 用途
4. 今後の展開

MOPフィルム
   ダイセル化学工業(株) 寺河俊昭
1. はじめに
2. MOP の基本コンセプト
3. MOP の代表的品種
4. 乳白フィルム(MH647、MH648)の特性
5. ヒートシール特性
6. アクリルコートの表面特性
7. 包装フィルムに求められているもの
8. おわりに

アルミ蒸着包材
   (株)メイワパックス 御手洗元
1. はじめに
2. 製品概要
2.1 PETフィルムベース
2.2 CPPフィルムベース
2.3 LLDPEフィルムベース
2.4 紙基材
3. 製品設計と構成材料、技術
3.1 VM-PET-S
3.2 VM-CPP-FKB
3.3 VM-P「エコラベル」
4. 今後の課題

蒸着加工を施したトーセロメタラインフィルム
   東セロ(株) 相馬孝一郎
1. 基本性能と特徴
2. CP、TUX グレード
3. OP グレード
4. その他グレード
5. トーセロMLパーライト加工

転写蒸着
   JTプロスプリント(株) 北村善則
1. はじめに
2. 転写蒸着紙の用途
3. 転写蒸着紙の特徴
3.1 環境にやさしい素材
3.2 美粧性に優れた素材
3.3 基材の選択幅が広い
3.4 転写蒸着紙の物性
4. 転写蒸着紙の設計上のポイント
5. 転写蒸着紙の生産
5.1 生産プロセスの概要
5.2 転写用フィルム
5.3 ラミネート
5.4 オーバーコート
6. 転写蒸着紙の今後の展開
7. おわりに

シリカ蒸着フィルム
   尾池産業(株) 山口力男
1. はじめに
2. シリカ蒸着フィルムの製造法
2.1 物理的蒸着法
2.2 化学蒸着法
3. シリカ蒸着フィルムの特長と性能
3.1 シリカ蒸着フィルムの特長
3.2 シリカ蒸着フィルムの性能
3.3 シリカ蒸着フィルム「MOSフィルム」の加工適性
 3.3.1 グラビア印刷/3.3.2 ドライラミネーション/
 3.3.3 エクストルージョンラミネート
4. シリカ蒸着フィルムの改良
5. 将来展望

シリカ蒸着フィルム「テックバリア」
   三菱化学(株) 吉田重信
1. はじめに
2. 用途と特徴
3. 蒸着技術
4. 基材技術
5. 2次加工適性
6. おわりに

透明蒸着フィルム「VCバリアフィルム」の開発と動向
   東洋紡績(株) 藤田裕久
1. はじめに
2. 蒸着技術の動向
2.1 蒸着技術と材料
2.2 加熱蒸着法
2.3 CVD 法
3. 無機2元蒸着フィルム「VCバリアフィルム」
3.1 開発の背景
3.2 2元蒸着法
3.3 材料開発
3.4 VCバリアフィルムの特性
3.5 VCバリアフィルムの展開
4. おわりに

第6章 医療・衛生関連分野
医療用粘着製品
   乙訓リサーチ 神山文男
1.はじめに
2.全身性経皮吸収製剤
2.1 定義および製剤の歴史と現況
2.2 テープ剤、パッチ剤の構成と製法概要
2.3 薬剤の経皮吸収過程と製剤設計
2.4 テープ医薬に使用される各種材料
 2.4.1 粘着剤/2.4.2 支持体/2.4.3 ライナー/2.4.4 吸収促進剤
2.5 テープ医薬開発の最近の動向
 2.5.1 薬剤過飽和溶解型製剤/2.5.2 結晶析出型製剤
3.パップ剤
3.1 定義および製剤の特徴と現況
3.2 パップ剤の構成
3.3 パップ剤の製法
4.絆創膏
4.1 絆創膏の製品構成と開発の現況
5.将来展望

救急絆創膏「バンドエイド」
   ジョンソン・エンド・ジョンソン(株) 熊倉正博、安藤寿
1.はじめに
2.バンドエイドの概要/設計コンセプト
2.1 肌色タイプ/透明タイプ/キャラクター
2.2 スポーツタイプ
2.3 ウォーターブロック
2.4 低刺激タイプ
3.バンドエイドの構成材料
4.バンドエイドの製造技術
5.バンドエイドの将来展望

不織布救急絆創膏
   ニチバン(株) 北崎寧昭
1.はじめに
2.設計コンセプト
3.製品概要
4.構成材料
4.1 支持体
4.2 粘着剤
4.3 製品剥離紙
4.4 パッド
4.5 コーシール材
5.加工技術
5.1 粘着剤塗工
5.2 印刷
5.3 救急絆創膏の加工
6.特性
6.1 粘着特性
6.2 特徴と機能
7.将来展望

透気性粘着テープ(皮膚の貼付用)
   ビッグテクノス(株) 林善久
1.透気性粘着テープ(皮膚への貼付用)とは
1.1 概況
1.2 透気性の定義
1.3 透気性を付与する方法
2.透気性粘着テープの構造
2.1 透気性基材
2.2 透気性粘着剤層
2.3 剥離紙・剥離フィルム
3.透気性粘着テープに求められる性能
3.1 貼り付けるために必要な性能
 3.1.1 粘着力(初期粘着力)/3.1.2 保持力
3.2 透気性を維持するために必要な性能
 3.2.1 通気性/3.2.2 透湿度
3.3 保存安定性
4.高透湿粘着剤および粘着テープ
4.1 高透湿性粘着剤
4.2 透湿性粘着テープ
5.製品紹介
5.1 当社製品の物性

スポーツテープ
   (株)スリオンテック 武田信義
1.はじめに
2.開発背景
3.特徴
4.特性
5.用途
6.今後の展開

化粧品のコーティング技術
   日本メナード化粧品(株) 小川雅久
1.顔料の表面処理の意義
2.シリコーンコーティング
2.1 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理
2.2 低水素メチルハイドロジェンポリシロキサン処理
2.3 環状シリコーン処理
2.4 メチルポリシロキサン処理
2.5 シリル化処理
3.シリコーン以外の有機化合物によるコーティング
3.1 フッ素処理
3.2 金属セッケン処理
3.3 スクワラン処理
3.4 アミノ酸処理
3.5 コラーゲン処理
3.6 レシチン処理
3.7 ポリエチレン処理
4.無機化合物によるコーティング
4.1 シリカ被覆処理
4.2 酸化チタン被覆処理
4.3 その他のコーティング
5.メカノケミカルによるコーティング
6.化粧品におけるコーティング顔料の今後

口紅製品への表面処理技術の応用
   (株)資生堂 那須昭夫
1.はじめに
2.発色の向上に関する研究
2.1 色材の表面改質
2.2 超薄膜シリコーン被覆色材の開発
2.3 超薄膜シリコーン被覆色材を用いた口紅の開発
3.カップに色が付かない口紅の開発
3.1 口紅における化粧持ち効果
3.2 カップに色が付かない口紅の開発

人工肺および表面コーティング技術
   テルモ(株) 萩原和彦
1.人工肺とは
2.人工肺の種類と基本構成材料
3.人工肺用ガス交換膜
3.1 膜の形態とその配列
 3.1.1 積層型/3.1.2 コイル型/3.1.3 中空糸型
3.2 ガス交換膜の種類
 3.2.1 多孔質膜/3.2.2 均質膜/3.2.3 不均質膜/
 3.2.4 複合膜
4.人工肺への血液適合性コーティング
4.1 はじめに
4.2 ヘパリンコーティングの種類とその特徴
 4.2.1 イオン交換法/4.2.2 共有結合法
4.3 そのほかのコーティング法
 4.3.1 親水性樹脂コーティング/4.3.2 親水・疎水ブロック共重合体コーティング
5.人工肺のコーティングの今後

人工関節におけるコーティング
   (株)神戸製鋼所 松下富春
1.コーティングの必要性
2.コーティングの方法
2.1 コーティングの各種方法と特徴
2.2 溶射法によるコーティング
3.コーティングによる生体活性機能の向上
3.1 コーティング用セラミックス材料
3.2 金属表面の前処理
3.3 生体活性セラミックスのコーティングとその効果
4.おわりに

防虫紙
   中越パルプ工業(株) 古市浩
1.概要
2.製造技術
3.防虫薬剤
4.種類
5.市場
6.今後の展開

捕虫紙
   イカリ消毒(株) 江藤諮
1.はじめに
2.昆虫を捕獲することとは
3.捕虫方法の概要
3.1 誘引方法
3.2 捕獲方法
4.衛生管理とライトトラップ
5.ライトトラップ用捕虫紙の種類
5.1 バッチ式
5.2 巻取ロール式
6.粘着剤の材料

第7章 建築・土木関連分野
膜構造建造物に用いられる膜材料
   太陽工業(株) 豊田宏
1.はじめに
2.膜構造建造物の構造様式
3.膜材料の分類
4.膜材料の特徴
5.膜材料の製造方法
5.1 ディッピング法
5.2 コーティング法
5.3 トッピング法
5.4 ラミネート法
6.膜材料の要求性能
6.1 一軸引張強度
6.2 二軸伸長特性
6.3 引裂強度
6.4 剥離強度
6.5 クリープ・応力緩和
6.6 耐候性能
6.7 耐繰り返し疲労性能
6.8 防火性能
6.9 防汚性能
7.おわりに

建築用FRP外装材「ビルトップシステム」
   旭硝子マテックス(株) 田澤仁
1.はじめに
2.FRPの使用例
3.ビルトップシステム
3.1 成形方法
3.2 ビルトップの施工例
4.耐候性
4.1 FRPの耐候性
4.2 コーティング時の注意点
5.将来展望

昇華熱転写による画像処理意匠鋼板
   日新製鋼(株) 佐藤正樹
1.はじめに
2.開発仕様およびその特徴
3.製造工程
3.1 塗装工程
3.2 画像出力工程
3.3 熱転写工程
4.システム開発上で必要な技術
4.1 意匠鋼板の耐光性向上技術
4.2 転写後の転写紙と塗装鋼板の剥離性向上技術
5.製品特性
6.開発材の用途例
7.おわりに

景観装飾用粘着シート「エクスポシート」
   (株)スリオンテック 榎本弘之
1.はじめに
2.開発背景
3.エクスポシートの原理
4.特徴
5.特性
5.1 構成
5.2 形状寸法
5.3 経日安定性
6.用途
7.今後の展開

Coating応用製品「木工箔エコガード」とその転写
   和信化学工業(株) 中川浩一
1.はじめに
2.木工箔の概要
3.木工箔の構成材料とその技術
3.1 転写箔「木工箔」の構成
3.2 木工箔各層の材料構成
3.3 木工箔のコーティング方法
3.4 木工箔開発フローシート
3.5 熱転写の原理
4.木工箔とその転写
4.1 木工箔転写紙システムの特徴
4.2 被転写素材
4.3 転写システムの種類
4.4 転写システムとその応用例
5.木工箔の種類とその機能
6.被転写材料別転写条件
7.木質材料転写システム別物性データ例
8.応用分野
9.将来の展望

防湿用テープについて
   (株)寺岡製作所 塩野修、仁平雅彦
1.はじめに
2.防湿気密フィルムと透湿性
3.防湿用テープの構成
4.使用箇所
5.防湿用テープの基本設計と特長
5.1 支持体
5.2 粘着剤
5.3 構成上の特長
6.特性
6.1 一般特性
6.2 促進試験後の特性
7.製造方法
8.まとめ

建装材印刷
   凸版印刷(株) 早川典
1.はじめに
2.建装材印刷の概要
2.1 建装材印刷とは何か
2.2 印刷建装材の構成材料
2.3 版式
2.4 印刷機
2.5 柄
3.建装材印刷
3.1 建装材印刷全般
3.2 厚紙(チタン紙)印刷
 3.2.1 チタン原紙/3.2.2 インキと色合わせ作業
3.3 薄紙化粧紙(薄葉プリント紙)印刷
3.4 塩ビフィルム印刷
3.5 ポリオレフィン系印刷
3.6 ホットスタンプ印刷
4.おわりに

壁紙
   関東レザー(株) 小林忠宏
1.はじめに
2.製品開発と設計コンセプト
2.1 加工性
2.2 施工性
2.3 物理的強度
2.4 安全性および環境
2.5 リサイクル性
3.構成材料
3.1 ビニル壁紙
 3.1.1 主素材/3.1.2 裏打紙
3.2 脱塩ビ壁紙
 3.2.1 主素材/3.2.2 裏打紙
3.3 紙壁紙
 3.3.1 主素材/3.3.2 裏打紙
3.4 その他の材料
4.構成技術
4.1 ペーストゾル配合
4.2 コーティング加工
5.将来展望

壁紙について
   ダイニック(株) 北村圭正
1.はじめに
2.塩化ビニル素材壁紙の加工性
2.1 高発泡壁紙
2.2 ロータリー発泡壁紙
2.3 塩ビ粒子散布壁紙
3.機能性壁紙の開発、商品化
3.1 防火性能
3.2 防カビ性能
3.3 汚れ防止性能
3.4 表面強化性能
3.5 抗菌性能
3.6 消臭性能
3.7 吸音性能
4.安全品質規格基準壁紙の開発、商品化
4.1 ISM認定壁紙
4.2 RAL認定壁紙
4.3 SV規格壁紙
4.4 エコマーク認定壁紙
5.脱塩ビ壁紙の開発、商品化

床材としてのカーペットとそのバッキング加工
   東リ(株) 窪田衛
1.はじめに
2.カーペットの種類と構成
3.バッキング加工の目的と種類
4.バッキング加工
4.1 一般市販用バッキング加工
4.2 タイルカーペットのバッキング
5.おわりに 

ASタイプ防塵用粘着マット
   (株)サンエー化研 望月真明
1.製品概要
2.設計コンセプト
3.構成
4.除塵用粘着マットの物性

オプトロン防虫システム
   大成化工(株) 石山良範
1.はじめに
2.開発の意図と経緯
3.オプトロンの特徴
4.防虫効果
5.オプトロン防虫フィルムのラインアップ
6.今後の展開

建築用窓貼りフィルム
   リンテック(株) 阿部彰
1.はじめに
2.機能について
3.特徴について
4.種類、用途について
5.構成材料、コーティング方法について
6.最近のニーズについて
7.おわりに

薄膜コーティングによる断熱技術
   (株)セクト化学 鯨井正見
1.はじめに
2.構造
2.1 基本構成
2.2 複層構成
2.3 シーグFについて
3.特長
4.熱的特性
4.1 冬季の断熱効果向上について
4.2 結露発生と断熱効果
4.3 夏期の冷房効果の向上について
 4.3.1 温度上昇実験(1)/4.3.2 温度上昇実験(2)/ 4.3.3 冷房稼働回数実験/4.3.4 車両による効果確認/4.3.5 冷房効果確認実験のまとめ
5.虫飛来抑制効果について
5.1 ガラスにおける目視確認実験
5.2 蛍光灯における目視確認実験
6.新製品について
7.今後の展望

透明熱線遮蔽フィルム「レイバリヤ」
   住友大阪セメント(株) 斉藤光正
1.はじめに
2.光の成分
2.1 太陽光のスペクトル分布
3.レイバリヤの熱線遮蔽材料について
4.レイバリヤの透明性
5.レイバリヤの種類と光学特性
6.レイバリヤの断熱性能
6.1 ランプ照射による温度測定
6.2 乗用車での実測データ
7.省エネルギーの評価
7.1 年間熱負荷係数
7.2 空調熱負荷軽減量の試算
8.その他の性能
8.1 飛散防止性
8.2 紫外線遮蔽性
9.おわりに

高耐久性無機系コーティング材「フレッセラ」シリーズ
   松下電工(株) 井上稔、高濱孝一、山木健之
1.はじめに
2.無機系コーティング材の基本樹脂性能
3.光触媒コーティング材「フレッセラP」
4.高親水性コーティング材「フレッセラR」
5.高撥水性コーティング材「フレッセラD」
6.UVカットコーティング材「フレッセラN-UV」
7.おわりに

スーパーブチルテープ
   (株)スリオンテック 西郷政裕
1.はじめに
2.ブチルゴム系粘着剤
3.基材
3.1 住宅防水用
3.2 防湿・防食用
3.3 土木防水用
3.4 両面粘着テープ
4.スーパーブチルテープの種類
4.1 No.4420、No.4426
4.2 No.9940
4.3 No.9290
4.4 No.9830
4.5 No.6120
4.6 No.9260
4.7 No.8930
4.8 No.5930シリーズ
4.9 No.5950シリーズ
4.10 No.5432
4.11 No.5000シリーズ
5.おわりに

養生用粘着テープ
   (株)スリオンテック 西郷政裕
1.はじめに
2.養生用布粘着テープ
2.1 粘着剤
2.2 基材
3.樹脂クロス粘着テープ
4.ロールマスカー
5.床養生用粘着テープ
6.おわりに

第8章 車両・船舶関連分野
ワイヤーハーネス結束用粘着テープ
   (株)スリオンテック 橋本勝己
1.はじめに
2.開発背景
3.特長
4.特性
4.1 構成
4.2 一般特性
4.3 耐熱性
4.4 消音特性
5.今後の展開

ワイヤーハーネス用テープ
   東洋化学(株) 榛沢宏朗
1.製品概要
2.構成材料
3.設計コンセプト
4.将来展望

自動車窓ガラス用フィルム
   日栄化工(株) 柳沢龍雄、加藤光太郎
1.はじめに
2.種類と構成
3.製造における注意点
4.自動車窓ガラス用フィルムの貼り方
5.今後の課題と将来展望

自動車塗膜一時保護用粘着フィルム「ラップガード」
   関西ペイント(株) 松井駒治、片山尚武、上田博
   日東電工(株) 佐野建志、柴田健一、井上剛
1.まえがき
2.塗膜保護材の必要性
2.1 NISSAN(テネシー工場)における事例
2.2 VOLVO、Newark(N.J.)ヤードにおける事例
2.3 苫小牧市にある自動車メーカー4社の保管場所における事例
2.4 HONDA(フィリピン)における事例
3.フィルム型保護材の開発
4.自動車塗膜と保護用粘着フィルム
4.1 ベースフィルム
4.2 粘着剤
4.3 自動車外装の塗装
5.保護フィルムの貼付→剥離作業
5.1 貼付施工
5.2 保護機能
5.3 剥離方法
5.4 リサイクルシステム
6.将来展望

光触媒コーティング「ハイドロテクトフィルム」の開発と応用
   東陶機器(株) 古城隆一
1.はじめに
2.光触媒の有機物分解性と超親水性を応用したハイドロテクト技術
2.1 有機物分解性の原理
2.2 超親水性の原理
3.ハイドロテクト技術の応用
3.1 防汚(セルフクリーニング機能)・易洗浄性
3.2 防曇・流滴性・易乾燥性
3.3 抗菌・脱臭
4.PETフィルムへの光触媒コーティング技術
4.1 ハイドロテクトフィルムの層構造
4.2 中間層コーティング技術
4.3 光触媒層コーティング技術
5.「ハイドロテクトPETフィルム」の特性
6.ハイドロテクトフィルムの応用

「貼る塗料」−船舶非常標識蓄光フィルム「ライフガード」について− 
   関西ペイント(株) 山口憲治
1.「貼る塗料」とは
2.ファンタックの性能と特徴
3.機能性フィルムの要求
4.「ファンタックライフガード」の誕生
4.1 蓄光・発光のメカニズム
4.2 船舶非常標識とは
4.3 国際的な品質・設置基準
5.「ファンタックライフガード」の特徴
5.1 輝度性能
5.2 構造
5.3 その他の特徴

第9章 その他
腕時計の外装品に使われるコーティング技術
   オリエント時計(株) 中村裕
1.製品概要
2.時計に使用するコーティングの目的
3.時計に使用されている構成部品および基材
3.1 ケース、バンドに使用される基材
 3.1.1 真鍮材/3.1.2 ステンレス材/3.1.3チタン材/3.1.4 その他の材料
3.2 文字板に使用される基材
4.時計に使用されているコーティング
4.1 外装部品に使用されるコーティング
 4.1.1 腐食予防メッキ/4.1.2 装飾メッキ
4.2 文字板に使用されているコーティング
5.今後の課題

工具に使われるコーティング技術
   東京都立産業技術研究所 仁平宣弘
1.工具へのコーティングの目的
2.工具へのコーティング法
3.工具に採用されている膜種とその開発動向
4.工具へのコーティングの効果

セラミックコーティング膜とその応用
   イビデン(株) 加藤秀樹
1.はじめに
2.セラミックコーティングの方法
2.1 気相合成法
2.2 液相合成法
2.3 固相合成法
2.4 溶射法
3.コーティング膜
3.1 気相合成方法により得られるセラミック膜
 3.1.1 化学気相成長法(CVD法)によるもの/3.1.2 物理蒸着法(PVD法)によるもの
3.2 液相合成方法により得られるセラミック膜
3.3 固相合成方法により得られるセラミック膜
3.4 溶射により得られるセラミック膜
4.応用分野
4.1 電子・半導体工業分野
 4.1.1 半導体集積回路(LSI)/4.1.2 半導体製造装置部材/4.1.3 強誘電体膜/4.1.4 透明導電膜
4.2 切削工具関係
4.3 光触媒
5.今後の展望


   京都市工業試験場 大薮泰
1.漆の特長
2.漆の乾燥
3.漆の精製と種類
4.漆塗り塗装系
5.新しい利用と技術

精密研磨テープ
   日本ミクロコーティング(株) 小島豊、中山寛
1.はじめに
2.特徴
3.用途
4.設計概念
5.構成材料
5.1 基材
5.2 研磨材
5.3 バインダー
6.構成技術
6.1 塗料
6.2 塗工機の概要
6.3 環境および設備
6.4 コーティング速度と乾燥
6.5 塗膜厚と塗料粘度
6.6 塗工面形状
7.将来の展望

工程紙
   リンテック(株) 柴野富四
1.はじめに
2.合成皮革用工程紙
2.1 合成皮革の製造方法
2.2 合成皮革用工程紙に要求される品質
2.3 合成皮革用工程紙の種類
3.セラミックシート用工程紙
4.炭素繊維プリプレグ用工程紙

ポリウレタン合成皮革・人工皮革
   アキレス(株) 三ッ村一夫
1.はじめに
2.擬革の種類と分類
2.1 塩ビレザー
2.2 合成皮革
2.3 人工皮革
3.ポリウレタン樹脂
4.合成皮革「カブロン」・人工皮革「サンティーヌ」
4.1 合成皮革「カブロン」
 4.1.1 乾式合成皮革/4.1.2 湿式合成皮革(スムース)/4.1.3 湿式合成皮革(ヌバック)
4.2 人工皮革「サンティーヌ」
 4.2.1 人工皮革(スムース)/4.2.2 人工皮革(スエード)
5.おわりに

絵付け用熱転写フィルム
   ローヤル工業(株) 佐野泰治
1.はじめに
2.転写印刷とは
2.1 転写フィルムの基本構造
3.転写フィルムの印刷機械
3.1 コーター
3.2 輪転グラビア印刷機
3.3 スクリーン印刷機
4.転写フィルムの二次加工
4.1 後転写加工
4.2 射出成形時型内転写
5.おわりに

被覆肥料について
   チッソ(株) 藤田利雄
1.製品概要
2.設計(開発)のコンセプト
3.構成材料
4.技術構成
4.1 被覆方法
4.2 溶出速度の調節方法
 4.2.1 溶出の仕組み/4.2.2 溶出調節技術の開発/4.2.3 商品構成と実用性
5.将来展望
5.1 普及状況
5.2 今後の課題

播種育苗用粘着シート
   (株)スリオンテック 大谷憲司
1.はじめに
2.開発経緯
3.播種育苗用粘着シートの構成
3.1 種子なし播種育苗用粘着シート「楽種」
3.2 種子付き播種育苗用粘着シート
4.特徴
5.特性
5.1 種子搭載性
5.2 溶解性
5.3 発芽に及ぼすシート材料の影響
6.まとめ

特殊両面接着テープおよびフィルム
   日立化成ポリマー(株) 甲斐久也
1.両面接着テープの種類と特性
1.1 製品概要
1.2 設計コンセプト
 1.2.1 精密研磨(ポリッシング)用/1.2.2 フェルト用/1.2.3 その他
2.使用材料
2.1 接着剤
2.2 支持体
 2.2.1 精密研磨材用等再剥離テープ/2.2.2 フェルトなどの打抜用途/2.2.3 セパレータ
3.コーティングについて
3.1 塗工方式
3.2 乾燥
3.3 ラミネート
4.将来の展望

粘着シートシステム「マトリクス」
   日栄化工(株) 大池哲夫
1.はじめに
2.構成
3.粘着物性
4.特性と用途例
4.1 貼付時、空気による膨れの防止
4.2 プラスチック成形品でのガス膨れ防止
4.3 特殊用途
5.商品群
6.使用時の注意と問題点
6.1 水貼りについて
6.2 剥離紙への再貼付
6.3 ハーフカット時の粘着剤のはみ出し
6.4 自動車窓貼り用フィルム
7.おわりに

蓄光性粘着テープ
   (株)スリオンテック 山田友里子
1.はじめに
2.開発背景
3.特徴
4.特性
4.1 作製方法
4.2 構成
4.3 残光特性
5.用途
6.今後の展開

光沢加工とサーマルラミネートフィルム
   ヤスハラケミカル(株) 錦織良正
1.光沢加工の手法
2.プリントラミネートと接着剤
3.サーマルラミネートの用途
4.プリントラミネート用「ヒロタック」
5.おわりに

食品素材転写フィルム
   大阪化学合金(株) 三浦治
1.はじめに
2.食品素材転写フィルムの分類
3.食品素材転写フィルムの製造方法
3.1 コーティング用フィルムの選定
3.2 食品由来のコーティング剤の作製
3.3 コーティングシステムおよび環境
3.4 適正使用形態加工
3.5 機能保持対策
4.食品素材および食品添加物転写フィルムの構成、使用法、効果
4.1 食品素材転写フィルム
 4.1.1 お茶付きフィルム/4.1.2 野菜付きフィルム/ 4.1.3 香辛料付きフィルム/4.1.4ソルトフィルム
4.2 食品添加物転写フィルム
 4.2.1 着色料付きフィルム/4.2.2 炭付きフィルム/ 4.2.3 抗菌性カルシウム付きフィルム/4.2.4 スターターカルチャー付きフィルム/4.2.5 ワサビ抽出物付きフィルム/4.2.6 竹抽出物付きフィルム
5.おわりに

第10章 材料・素材関連分野
酸化チタン光触媒コーティング剤「ST-Kシリーズ」
   石原テクノ(株) 廣部義夫
1.酸化チタンの光触媒機能
2.光触媒超親水性技術
3.光触媒酸化チタン粒子
4.光触媒ゾル・分散体
5.光触媒コーティング剤
6.まとめ

光触媒コーティング剤「タイノック」
   多木化学(株) 山本伸
1.はじめに
2.酸化チタン素材とバインダー
3.「タイノック」コーティング剤
4.コーティング剤の効果
5.適応例
6.おわりに

各種産業用コーティング材料としての「HEATLESS GLASS」−光触媒機能を持つガラス系を中心に−
   伊藤忠非鉄マテリアル(株) 森実敏倫
1.はじめに
2.光触媒機能を持つガラス系
2.1 光触媒塗料の問題点とSiO2-TiO2ガラス
2.2 解決方法について
2.3 特徴と用途
3.構成材料(配合関係について)とその特性
4.おわりに

ITO成膜用塗布液
   旭電化工業(株) 芳仲篤也
1.はじめに
2.ITO薄膜の成膜方法
3.塗布法によるITO成膜のメリット
4.ITOの塗布成膜
4.1 ゾル−ゲル法
4.2 塗布熱分解法
4.3 微粒子分散法
5.アデカサイテックシリーズの特徴
6.今後の課題と展望

ポリマー型導電性ペースト
   東洋紡績(株) 伊藤隆次
1.はじめに
2.導電性ペーストの分類
2.1 蒸発乾燥型
2.2 熱硬化型
3.導電性ペーストの構成材料
3.1 導電性フィラー
 3.1.1 Ag系フィラー/3.1.2 卑金属系フィラー/
 3.1.3 カーボン・グラファイト系
3.2 バインダー樹脂
3.3 その他の材料
4.スクリーン印刷性
5.物性
5.1 耐屈曲性
5.2 塗膜硬度
5.3 密着性
6.おわりに

水溶性導電性ポリマー「TX-CP」シリーズ
   (株)日本触媒 相澤龍司
1.はじめに
2.TX-CPシリーズの特長
3.TX-CPシリーズの性状
3.1 TX-CP-SA200の性状
3.2 TX-CP-SA228Cの性状
3.3 TX-CP-SA2317Gの性状
4.考えられる用途
5.おわりに

透明半導電性コーティングとその塗工品
−「Shintron Cシリーズ」の紹介−
   神東塗料(株) 板野俊明
1.はじめに
2.Shintron Cシリーズの概要
3.Shintron Cのケミカル・コンタミネーション
4.Shintron Cの塗工例
4.1 制電フィルム(Shintron C-9272)
4.2 防眩フィルムの制電用プライマー
4.3 貼付型制電フィルム(Shintron C-9276)
4.4 スタチック・マーク防止用
4.5 制電耐擦傷性透明プラスチック板
 (Shintron C-9700シリーズ品)

プラスチック用透明帯電防止塗料
   住友大阪セメント(株) 山本祐嗣
1.はじめに
2.ハードコートと帯電防止
3.紫外線硬化型塗料
3.1 特徴と仕様
3.2 塗布膜の性質
4.熱乾燥型帯電防止塗料
4.1 種類と特性
4.2 水系塗料(C-331、332)の性質
5.おわりに

表面改質用コーティング材料
「ハニセラン」および「ハニパックス」
   ハニー化成(株) 前田和文
1.はじめに
2.無機・有機複合体「ハニセラン」
2.1 特徴
2.2 塗膜の構造
2.3 化成処理レス
3.マグネシウム合金成型品用プライマー「ハニパックス」
3.1 特徴
3.2 塗装工程(一般的な仕上げ方法)
3.3 グレード

特殊アクリル樹脂塗料「自己治癒性クリヤー」
   ナトコ(株) 川上進
1.はじめに
2.擦り傷を防止するために
3.自己治癒型耐擦傷性コート剤
4.自己治癒性クリヤーの特徴
5.自己治癒性クリヤーの使用法
6.自己治癒性クリヤーの耐擦傷性能
7.自己治癒性クリヤーの塗膜性能
8.おわりに

ハルスハイブリッド樹脂「ユーダブル」
   (株)日本触媒 青山孝浩
1.はじめに
2.反応性HALS、UVA
3.ハルスハイブリッド樹脂「ユーダブル」
4.紫外線吸収性「ユーダブル・UVシリーズ」
5.ユーダブルへの機能付与
5.1 有機−無機複合樹脂「ユーダブル・Cシリーズ」
5.2 アクリル系ポリシロキサングラフトポリマーとの複合化
 
6.おわりに

機能性塗料「パピレス」 
   ナトコ(株) 三宅敏勝
1.はじめに
2.パピレスの特性
3.貼り紙防止機能
4.落書き防止機能
5.汚染除去機能(落書き防止機能の応用)
6.着雪防止機能
7.おわりに

PVDCコート剤
   旭化成工業(株) 森野郁夫
1.はじめに
2.PVDCコート剤の用途
2.1 PVDCコートOPP
2.2 ナイロンフィルム塗工
2.3 PETフィルム塗工
2.4 PVDCコートセロハン
2.5 PVDCコートPVCシート
2.6 紙コート
3.PVDCコート剤の特徴と機能
4.PVDCコート剤の種類
5.フィルムコート用PVDCラテックスの配合
6.PVDCラテックスのフィルム塗工
6.1 PVDC塗工の概要
6.2 基材の選定と表面処理
6.3 アンカーコート剤
6.4 ラテックスの塗工
6.5 ラテックス塗膜の乾燥
6.6 巻き取り
6.7 エージング
7.PVDCコート剤の今後

バリア性コーティング材料「ソアノール溶液」
   日本合成化学工業(株) 大西英史
1.はじめに
2.ソアノール溶液およびコーティングフィルムの物性
2.1 グレードについて
2.2 溶媒 について
2.3 溶液粘度と貯蔵安定性について
2.4 コートフィルムの酸素透過度について
2.5 コートフィルムの透明性について
2.6 基材との接着性について
2.7 コートフィルムの強度について
2.8 コートフィルムのシール性について
2.9 コートフィルムの印刷適性について
3.ソアノール溶液の塗工
3.1 溶液の調製について
3.2 コーティング方式について
3.3 乾燥方法について
4.今後の用途展開
5.今後の技術的課題
6.おわりに

アイオノマー樹脂・EMAA樹脂のコーティング材料としての活用
   三井・デュポン ポリケミカル(株) 松坂繁治
1.はじめに
2.エチレンアイオノマーおよびEMAA(EAA)樹脂の構造および物性
3.これからのコーティング材料に求められるコンセプトと材料設計
3.1 これからのコンバーティングのエッセンス
3.2 新時代に呼応するコーティング材料 ハイミラン、ニュクレル
 3.2.1 接着機能/3.2.2 シーラント機能/3.2.3 表層機能/3.2.4 さらにユニークな機能とその活用法
4.おわりに

ポバールの用途展開
   (株)クラレ 結城健
1.はじめに
2.PVA概論
2.1 PVAの基本的性質
2.2 PVAの機能化
3.コーティング材料としてのPVA
3.1 繊維加工(経糸糊付け)
3.2 紙加工
 3.2.1 共重合変性PVA/3.2.2 連鎖移動による末端変性PVA/3.2.3 ブロックポリマー
4.接着剤
5.感光性樹脂

紙塗工用流動性改質剤「ソマレックス」
   ソマール(株) 常川謙二
1.製品概要
1.1 はじめに
1.2 種々のトラブルの発生
1.3 流動性改質剤ソマレックス
1.4 ソマレックスの構成
 1.4.1 会合型/1.4.2 吸着型/1.4.3 会合吸着型/  1.4.4 浮遊型
2.構成成分と作用機構
2.1 構成成分
2.2 作用機構
3.物性値
4.加工・コーティング方法
5.将来展望

感圧複写紙用顕色剤「ノーカーボン紙用シルトン」
   水澤化学工業(株) 高橋範行、佐藤悌治
1.はじめに
2.粘土鉱物
2.1 粘土鉱物の形態
2.2 粘土鉱物の構造
2.3 活性白土
2.4 ケイ酸マグネシウム
2.5 用途
3.シルトンの機能
4.物性値
4.1 粉末物性と化学分析
4.2 水分散液のゼータ電位と粘度
4.3 比表面積と細孔容積
4.4 固体酸
5.将来展望

感熱紙およびインクジェット記録紙用コーティング剤「ミズカシル」
   水澤化学工業(株) 高橋正男
1.はじめに
2.感熱紙
3.インクジェット記録紙
3.1 今後の動向
3.2 ミズカシルを使ったインクジェット記録紙
4.感熱紙およびインクジェット記録紙用ミズカシル
4.1 情報記録紙用ミズカシルの特徴
4.2 微粉シリカの構造抑制

インクジェット受理層塗装剤「パテラコール」
   大日本インキ化学工業(株) 田中義正
1.はじめに
2.インクジェットメディアの市場予測
3.インクジェット記録メディアに対する要求
4.「パテラコール」製品の特徴
4.1 ウレタン系ハイブリッドのコーティング剤
4.2 コーティング条件
4.3 耐水性
4.4 発色性
4.5 耐光性
4.6 パテラコールIJに用いる副資材
5.今後の展望

建装材化粧紙用インキ
   東洋インキ製造(株) 五邊正男
1.はじめに
2.建材印刷物の種類と製品
3.建材化粧紙用インキ
3.1 チタン紙用グラビアインキ
 3.1.1 顔料/3.1.2 バインダー/3.1.3 インキ処方例
3.2 薄葉紙用グラビアインキ
 3.2.1 顔料/3.2.2 バインダー/3.2.3 インキ処方例
3.3 塩化ビニル用グラビアインキ
 3.3.1 顔料/3.3.2 バインダー/3.3.3 インキ処方例
3.4 塩ビ壁紙用グラビアインキ
 3.4.1 顔料/3.4.2 バインダー/3.4.3 水性インキ処方例
4.今後の動向

傷の付かない紫外線硬化型シボ、マット用クリヤー
「UV TAFクリヤー(スクリーン印刷用)」
   帝国インキ製造(株) 藤原宏之
1.はじめに
2.製品概要
2.1 特徴
2.2 用途
2.3 機能
3.構成材料
3.1 シボ、マット印刷物の塗膜構成
3.2 バインダー
3.3 フィラー
4.物性値
5.コーティング方法
6.将来の展望

N夜光蓄光インキ
   帝国インキ製造(株) 吉坂公靖
1.製品概要
1.1 特徴
1.2 用途
1.3 機能
2.構成材料
3.物性値
4.印刷方式
4.1 印刷〜乾燥の設備
4.2 使用目的および用途
5.今後の課題

抗菌OPニス
   東洋インキ製造(株) 宮内義明
1.はじめに
2.用途
3.ニスの内容
4.抗菌OPニスに関する食品衛生法関連試験
4.1 実施項目
4.2 実施結果
5.ニスの種類
6.ニスの組成
7.抗菌剤の種類
8.抗菌ニスの抗菌効果
9.抗菌ニスの塗布方法
10.抗菌ニスの将来展望

カラークリヤー
   日本化工塗料(株) 佐竹均
1.カラークリヤーとは
2.色材について
2.1 染料
 2.1.1 染料の分類
2.2 顔料
 2.2.1 顔料の分類
3.透明性について
3.1 スペクトルの波長と色
3.2 視覚現象の3要素
3.3 可視光線以外の光線
4.塗料について
4.1 塗料の構成
4.2 樹脂
 4.2.1 油脂/4.2.2 天然樹脂および加工品/4.2.3 合成樹脂
4.3 補助剤(添加剤)
4.4 溶剤
5.隠蔽性と透明性
6.粒子の大きさと透明性について
7.顔料の分散について
7.1 分散機
8.カラークリヤーの商品について

フィルム、繊維加工コーティング液
   住友大阪セメント(株) 岸本淳
1.はじめに
2.製品の種類と特徴
2.1 製品の種類
2.2 特徴
3.製品の応用例
3.1 フィルム・印刷物への加工
3.2 繊維・布地の加工
4.その他の機能コーティング製品
4.1 特長および物性
4.2 蓄熱効果
5.おわりに

紫外線遮蔽性コーティング剤
   一方社油脂工業(株) 柏井一人
1.はじめに
2.紫外線の有機化合物への作用
3.高分子紫外線吸収剤
4.高分子紫外線吸収剤とその紫外線遮蔽性コーティング剤への応用
4.1 高分子紫外線吸収剤のコーティング用途への応用
4.2 紫外線吸収性コーティング剤
5.紫外線吸収性コーティング剤の用途例
5.1 基材の長期光劣化遅延
5.2 各種材料に対する紫外線遮蔽効果
6.おわりに

紫外線遮断インキ
   東洋インキ製造(株) 大橋正人
1.はじめに
2.紫外線遮断の技術
2.1 紫外線吸収剤
2.2 超微粒子酸化鉄
2.3 超微粒子酸化チタン
2.4 超微粒子酸化亜鉛
3.紫外線遮断グラビアインキとその応用
3.1 Vシリーズの特徴
3.2 Vシリーズの応用例
 3.2.1 油性食品の酸敗防止/3.2.2 色素の退色防止/
 3.2.3 医薬品の薬効成分破壊抑制
4.おわりに

透明フッ素樹脂コーティング剤「サイトップ」
   旭硝子(株) 松倉郁生
1.はじめに
2.サイトップの特徴
3.サイトップのグレード
4.サイトップのコーティング方法
5.サイトップの用途展開
6.今後の展開

低融点フッ素樹脂「THV」
   住友スリーエム(株) 永井憲司
1.はじめに
2.物性
3.特長
3.1 加工性
 3.1.1 溶融成形/3.1.2 溶解性/3.1.3 接着性/3.1.4 架橋性/3.1.5 透明性
4.成形加工
4.1 溶融成形
4.2 溶液コーティング
5.2次加工
5.1 ラミネート
5.2 接着
5.3 溶接
5.4 着色
6.用途
6.1 フィルム・シート用途
6.2 チューブ・ホース
6.3 容器
6.4 被覆
6.5 ポリマーアロイ・添加剤
7.将来展望

剥離紙用シリコーン
   東レ・ダウコーニング・シリコーン(株) 山田高照
1.剥離紙用シリコーンと用途
2.剥離紙用シリコーンの分類と特徴
2.1 溶剤型シリコーン
2.2 エマルション型シリコーン
2.3 無溶剤型シリコーン
3.剥離紙用シリコーンの使用方法
3.1 浴液の調製
3.2 塗工方法
3.3 硬化
4.剥離紙用シリコーンの評価項目
5.おわりに

剥離紙用シリコーン
   GE東芝シリコーン(株) 小林敬司
1.はじめに
2.剥離紙の用途および種類
3.剥離紙用シリコーンの種類
3.1 縮合型
3.2 付加型
3.3 紫外線(UV)硬化型
4.剥離紙用シリコーンの評価方法
4.1 硬化性試験
4.2 剥離性
4.3 残留接着率
5.剥離紙用シリコーンの使用方法
5.1 処理液の調製
5.2 塗工・硬化
6.技術動向

WACKER剥離紙用シリコーンDEHESIVEおよびCRA
   旭化成ワッカーシリコーン(株) 浅川幸彦
1.DEHESIVEとCRA
2.主な用途
3.製品概要
3.1 無溶剤型DEHESIVE
 3.1.1 特徴/3.1.2 標準処方および使用方法/3.1.3 剥離特性
3.2 エマルション型DEHESIVE
 3.2.1 特徴/3.2.2 標準処方および使用方法/3.1.3 剥離特性
3.3 溶剤型DEHESIVE
 3.3.1 特徴/3.3.2 標準処方および使用方法/3.3.3 剥離特性
3.4 剥離力コントロール添加剤:CRA
 3.4.1 特徴/3.4.2 標準処方および使用方法
4.塗工上の注意点
5.おわりに

繊維用シリコーン 
   GE東芝シリコーン(株) 岩渕端世
1.はじめに
2.繊維油剤
2.1 製品概要
2.2 構成材料
 2.2.1 紡糸油剤/2.2.2 炭素繊維焼成用油剤
3.繊維処理剤
3.1 製品概要
3.2 構成材料
 3.2.1 撥水処理剤/3.2.2 柔軟仕上げ剤/3.2.3 吸水柔軟加工剤/3.2.4 羽毛様処理加工
4.将来展望

電気用シリコーンレジン
   GE東芝シリコーン(株) 高木明
1.製品概要
2.製品群別特徴
2.1 純シリコーンワニス
2.2 シリコーン中間体
2.3 非反応性純シリコーンレジン
2.4 シリコーン微粒子
2.5 シリコーン変性ワニス
3.シリコーンレジンの電気特性
4.電気用シリコーンワニスの製品と応用
4.1 マイカ接着用シリコーンワニス
4.2 布管用シリコーンワニス
4.3 コイル含浸用シリコーンワニス
4.4 積層板接着用シリコーンワニス
5.今後の展望

多機能金属用コーティング材
   セメダイン(株) 相澤幸彦
1.はじめに
2.セメダインHC-025の製品概要
2.1 制振性
2.2 接着性
2.3 耐チッピング性
3.構成材料と物性
4.コーティング方法と作業性
5.実使用例の紹介
6.今後の課題

接着性コーティング剤
   大日本インキ化学工業(株) 加賀谷浩之
1.はじめに
2.ホットメルト接着剤
2.1 概論
2.2 コーティング方法
2.3 一般的な特徴
2.4 ホットメルト接着剤グレード「ディックメルト」
 2.4.1 ディックメルトとは/2.4.2 特徴/2.4.3 用途と実使用例
3.押出コーティング剤
3.1 概論
3.2 コーティング方法
3.3 一般的特徴
3.4 接着剤ポリオレフィン樹脂押出グレード「ディックサーム」
 3.4.1 ディックサームとは/3.4.2 特徴/3.4.3 用途と実使用例
4.ヒートシール剤
4.1 概論
4.2 コーティング方法
4.3 一般的特徴
4.4 ヒートシール剤グレード「ディックシール」
 4.4.1 ディックシールとは/4.4.2 特徴/4.4.3 用途と実使用例
5.コールドシール剤
5.1 概論
5.2 コーティング方法
5.3 コールドシール剤グレード「ディックシールC(CS)」
  
 5.3.1 ディックシールC(CS)とは/5.3.2 特徴/5.3.3 用途と実使用例/5.3.4 離型剤BCX
6.ディレードタック接着剤
6.1 概論
6.2 コーティング方法
6.3 一般的特徴
6.4 ディレードタック接着剤グレード「ディックシールDLA」
 6.4.1 ディックシールDLAとは/6.4.2 特徴/6.4.3 用途と実使用例
7.今後の動向
7.1 ホットメルト接着剤
7.2 押出樹脂接着剤
7.3 ヒートシール剤
7.4 コールドシール剤
7.5 ディレードタック接着剤
8.おわりに

シリコーン粘着剤
   GE東芝シリコーン(株) 牧野成昭
1.はじめに
2.シリコーン粘着剤の組成および硬化形態
3.シリコーン粘着剤の粘着特性
4.開発動向

            用語索引
            広告索引
            奥  付