単行本「入門ウェブハンドリング」目次

※講座の教材として使用する単行本の内容は以下の通りです。

第1章 ウェブハンドリングとは
 1.1 はじめに
 1.2 ウェブとウェブハンドリング
 1.3 ウェブハンドリングの技術上のポイント
 1.4 ウェブハンドリング研究の流れ
 参考文献
第2章 ウェブハンドリングの過去・現在・未来
 2.1 はじめに
 2.2 古代の紙造りから抄紙機へ
 2.3 毛筆による書写から印刷機械へ
 2.4 ウェブハンドリング技術の将来
 参考文献
第3章 ウェブの力学的性質
 3.1 はじめに
 3.2 ウェブに作用する力と変形
 3.3 フックの法則
 3.4 ウェブ素材の構造と弾性の関係
 3.5 液体の構造と粘性
 3.6 粘弾性体とその力学モデル
 3.7 ウェブの曲げ
 3.8 ウェブの座屈
 3.9 ウェブの折れしわ
 参考文献
 <ウェブの曲げに関する演習問題>
     例題1
     例題2
     例題3
     例題4
     例題5
     例題6
     例題7
     例題8
     例題9
     例題10
第4章 ウェブハンドリングのトライボロジー
 4.1 はじめに
 4.2 ウェブ搬送とトライボロジー
 4.3 摩擦力と摩擦係数
 4.4 アモントン-クーロンの摩擦法則
 4.5 摩擦係数の測定
 4.6 オイラーのベルト公式
 4.7 固体の表面粗さ
    (1)接触式粗さ計による方法
    (2)走査型電子顕微鏡による方法
    (3)共焦点レーザ顕微鏡による方法
    (4)走査型トンネル顕微鏡による方法
    (5)原子間力顕微鏡による方法

 4.8 固体の接触と摩擦
 4.9 摩擦のメカニズム
 4.10 摩擦係数のコントロール
 4.11 ウェブとローラ間への空気巻き込み
 4.12 流体の粘性法則
 4.13 流体潤滑の原理
 4.14 レイノルズ方程式
 4.15 フォイル軸受理論
 4.16 ストライベック曲線
 4.17 混合潤滑のモデルと有効摩擦係数
 4.18 マクロスリップの発生条件
 4.19 マクロスリップの抑止方法
 4.20 ウェブの安全搬送線図
第5章 ウェブの巻取問題
 5.1 はじめに
 5.2 ウェブの巻取方式
 5.3 ロール内部の応力状態と巻取品質
 5.4 巻取に関する古典的理論モデル
 5.5 巻取ロール内部のヤング率の異方性
 5.6 Hakielの巻取理論
 5.7 数値解法
 5.8 Hakielモデルに基づく計算例
 5.9 空気巻込を考慮したウェブ巻取理論
  5.9.1 ニップロールを称しない場合
  5.9.2 ニップロールを使用する場合
 5.10 修正Hakielモデルの実験的検証
  5.10.1 試験ウェブの物性値
  5.10.2 巻取ロール内部の半径方向応力
  5.10.3 巻取試験と内部応力の測定結果
 5.11 テーパテンションの利用
 5.12 巻取張力の最適化理論
 5.13 粘弾性巻取理論
 5.14 巻取後の温度変化を考慮した理論
第6章 ウェブの張力制御
 6.1 はじめに
 6.2 ウェブ搬送システムと張力制御
 6.3 張力制御のための力学系のモデリング
 6.4 ウェブの張力制御系
 6.5 巻取張力の制御
第7章 ローラによるウェブの分離・拡張メカニズム
 7.1 はじめに
 7.2 ウェブの分離・拡張原理
 7.3 ウェブ分離量の理論予測モデル
 7.4 実験的検証
  7.4.1 スリットされたウェブの分離量の測定
  7.4.2 折れしわ防止機能の検証実験

 

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発行元:(株)加工技術研究会