凸版印刷(株)Planetway Corporation(本社:米国カリフォルニア州、CEO&Founder:平尾憲映)は、Planetwayが持つエストニア国家インフラ技術を応用した非常にセキュリティ性の高い情報連携基盤技術「avenue-cross」を活用し、社会のデジタル変革に向けた新サービスの展開に向け協業することで2018年2月8日に合意した。

■協業の背景

 AIやIoTなどの浸透により、あらゆるものがデジタルでつながり、解析された膨大なデータはそれ自体が新たな価値として創造されることにより、継続的な成長や持続可能な社会を実現するデジタルトランスフォーメーションに注目が集まっている。

 凸版印刷は、「印刷テクノロジー」を発展・進化させた製品・サービスを通じて、社会的課題の解決に向けた事業活動を推進している。特に、「健康・ライフサイエンス」、「教育・文化交流」、「都市空間・モビリティ」、「エネルギー・食料資源」の4つを今後の成長事業領域と定めている。

 生活者や企業、社会におけるデジタル変革を実現するため、凸版印刷ではデータ収集・価値化し、それに基づく業務や事業の代行までをトータルで提供する新たなデジタルサービス事業の確立を進めている。その上で、機微情報を含む個人情報等をクラウド上でセキュアかつ簡便に扱える情報連携基盤の構築は、重要課題の一つとなっていた。

 Planetwayは、2015年7月に設立された、グローバル通信・IoT・サイバーセキュリティの3つを柱として事業展開を行うグローバルスタートアップ。開発拠点をエストニアに置き、世界200か国で利用可能なグローバル通信サービスや、個人のデータ主権時代に必要なデータ利活用のセキュアプラットフォームおよび認証技術を活用したビジネスを開発・展開している。

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