(株)ユポ・コーポレーションでは、従来できなかった合成紙ユポのプロダクションプリンターによるオンデマンド印刷に対応する。これは日本国内の(株)リコー製のプロダクションプリンターを対象とするもので、2018年5月中旬から対応を開始する。
 同社では、トナー密着性の高いデジタル印刷用ユポ「YPI」をプロダクションプリンターに対応できるよう、リコーの国内販売会社であるリコージャパン(株)と連携。用紙設定条件を確立した。
 合成紙ユポのオンデマンド印刷については従来から対応の要望が高く、今回の対応は国内・世界的にも初。「多品種・小ロット化・短納期」が求められる印刷業界のニーズに対応する取り組みであり、特にオンデマンドニーズが高いPOPやポスター、メニュー表などにも対応の幅が拡がることで、印刷会社のオンデマンドビジネスの後押しになることが期待される。
 また、制作部門向けに企業のオフィスなどに設置されているリコー製プロダクションプリンターが合成紙ユポに対応可能になることで、印刷物の保護として行われるラミネート作業を要せず「耐久性・耐水性のある制作物・販促物」を手軽に作ることができるようになる。
 リコー製品の対応機種は次の通り。
・RICOH PRO C9110/C9100
・RICOH PRO C7210S/C7200S
・RICOH PRO C7110S/C7220/C7100S
・RICOH PRO C5210S/C5200S
* 上記プリンターであっても、通常の印刷条件では使用できない。リコージャパン推奨の印刷条件を設定する必要がある。

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