<Seoul, South Korea, Jul. 5th, 2018>LGイノテック(LGイノテック)は太陽光よりも植物がよく育つ光源である「植物の生長用LED」製品のフルラインナップを構築してグローバル市場の攻略に本格的に乗り出すと発表した。
SnapCrab NoName 2018 7 9 8 0 14 No 00 R  LGイノテックは光の波長と消費電力によって、最適化した30種類の植物の生長用LEDパッケージを取り揃えている。これにより、可視光線から紫外線波長を放出するLEDまで、フルスペクトル製品のラインナップが揃った。
 植物の生長用 LEDは特定波長の光を放ち、植物の成長速度を制御して栄養成分の含有量を増加させることができる先端半導体の光源である。光の波長によって光合成、開花などの生理的な反応が異なる特性を考慮して開発された。
 LGイノテックの植物の生長用LEDで作物の商品性を向上させることができる。LGイノテックの380nm波長UV-A LEDはアントシアニン、ルテインなどの抗酸化作用の働きをするフィトケミカル(phytochemical、植物性化学成分)の含有量を増加させるのに活用することができる。紫色の光を放つ405nm LEDは植物の葉を厚くし、色を鮮やかにさせる。
 また、スマート温室や植物工場に適用して生産性を高めることができる。450nmや660nm波長LEDで天気などの環境変化に関係なく光合成を促進させて生育期間を短縮できるからだ。
 商品性を向上させることができる。730nm波長LEDが作物の糖度や高麗人参のサポニンなど、特定成分の含有量を増加させる。405nm LEDは植物の葉を厚くし、色を鮮やかにさせる。
 環境に優しいオーガニック農産物栽培にも適している。530nm LEDの光がカビの発生を抑える機能をする。病害虫が嫌がる波長である615nm製品で害虫の接近を防ぐこともできる。
 LGイノテックは、幅広い製品のラインナップや内在化された技術を基に市場の攻略をスピードアップさせる方針だ。 同社は紫外線から可視光線の領域まで植物の生長用LEDを独自開発・生産した企業である。同社は、特に作物の種類と照明位置、必要機能などに応じて最適化された植物の生長用LEDを提供する計画だ。波長と光量、照射角が異なるおよそ30種の製品があるので可能だ。ヨーロッパと北米、アジアの照明およびモジュール企業を対象にプロモーショを拡大展開している。
 LGイノテックは、今年中に近赤外線730nm LEDまで追加発表する計画だ。この製品は、作物の糖度や高麗人参のサポニンなど、特定成分の含有量を増加させることができ、機能性作物の栽培に活用することができる。
SnapCrab NoName 2018 7 9 7 59 59 No 00 R  市場調査企業のYole developmentによると、植物の生長用LED市場の規模は、昨年の1億ドルから2022年には4億ドルと4倍増加するとの見通しだ。スマートファーム市場の拡張によって、2027年には7億ドルに上昇すると予想される。
 LGイノテックの宋 俊午(ソン・ジュンオ)LED事業部長は「LEDは均一な品質の作物を栽培することができる最も効果のある光源として注目されている」とし、「フルスペクトル光源ソリューションをベースにお客様が満足する最適の植物の生長用 LEDを提供する」と述べている。

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