味の素(株)は、2018年に「味の素KKマヨネーズ」発売から50周年を迎えるのを機に、「ピュアセレクト」シリーズ全品種をリニューアルする。「ピュアセレクト マヨネーズ」・「ピュアセレクト コクうま」65%カロリーカットは、一段とまろやかなおいしさになって新登場。また全品種のパッケージを大幅に刷新する。

2018 07 11 ajinomoto

 同社は1968年にマイルドな味わいが特長の「味の素KKマヨネーズ」を発売して以来、50年間改良を積み重ねてきた。1996年に主素材である卵・油・酢の鮮度にこだわった「ピュアセレクト」ブランドに一新、98年に“とれて3日以内の国産新鮮たまご”使用というコンセプトを加え、2004年以降は生活者の健康ニーズに応える製品として特定保健用食品「ピュアセレクト サラリア」や低カロリーの「ピュアセレクト コクうま」をラインアップに加えた。

 このたび「味の素KKマヨネーズ」発売50周年を迎えるにあたり、同社独自の製品評価技術を活用し、生活者に対してマヨネーズについての調査を行った結果、“酢カド(酢のツンとした臭い)”を抑えた製品が好まれることがわかった。今回のリニューアルでは“熱を加えて酢カドを抑えた酢”をベースに白ぶどう酢や木樽熟成モルト酢などをブレンドした新「ピュアセレクト ビネガー」を使用し、よりまろやかでやさしい味わいのマヨネーズに仕上げた(特許出願中)。加えて「ピュアセレクト コクうま」65%カロリーカットについては、卵の使用量を約1.5倍(同社従来品比)にすることでコクと口どけを向上させ、さらなるおいしさを実現した。

 また「ピュアセレクト」シリーズ全品種のパッケージを刷新し、「ピュアセレクト」ブランドと製品特長がより伝わりやすいデザインに変更する。さらに、ボトル素材に植物由来樹脂(バイオマスポリエチレン)を10%使用するとともに、5%の軽量化(同社従来品比)にも成功した。これにより、CO2および廃棄物量の削減に貢献する。

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