(株)アルバックと国立大学法人大阪大学 大学院工学研究科は、2018年11月1日に大阪大学吹田キャンパス内のセンテラス棟に、「アルバック未来技術協働研究所」を開設した。同協働研究所では、大阪大学の産学連携の枠組みを通じて、相互の研究者の人財交流を図り、研究開発ネットワークを構築するとともに、医工学分野における学術の発展、技術課題の解決、および創造力豊かな大学の人財育成への貢献を目指す。また、アルバックにおいては、基礎研究拠点として位置付け、アルバックのオリジナル技術をベースにした次世代のFPD応用や人工光合成に繋がる半導体量子ドット創製とその量産技術の検討、さらに超高速冷凍乾燥技術の医学応用(細胞保存)という新たな価値創出を目指す。
<研究テーマ>
(1)希土類窒化物を用いた極低温蓄冷材の創製
(2)異方性、材質制御した合金粉体の創製
(3)超高速冷凍乾燥技術による細胞保存の確立、など
<アルバック未来技術協働研究所の概要>
名  称:アルバック未来技術協働研究所(アルバック 未来技術研究所大阪研究部)
設置場所:大阪大学吹田キャンパス内 センテラス棟4階
研究体制:所 長 山本 孝夫(大阪大学 大学院工学研究科教授)、副所長 村上裕彦(アルバック未来技術研究所長、シニアフェロー)、教員および研究員11名(非常勤含む)

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