総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ(株)は2月13日~14日にベルギー・ヘントで開催される、EUROPEAN BIOPOLYMER SUMMIT 2019においてコーンスターチをベースにした生分解性プラスチックについて発表する。
 日本コーンスターチは、長年の研究の結果、コーンスターチをベースにした生分解性プラスチックの開発に成功し、特許を取得している。この生分解性プラスチックはボールペンの素材、農業用マルチフィルム、塗料などの幅広い用途向けに販売実績がある。また、2018年からは、近年の脱プラスチックの流れを受け、より汎用性が高く、機能の高い、新たな生分解性プラスチック製品の開発を目指し、米国ミシガン州立大学と協力した共同研究を開始している。
 今回、EUROPEAN BIOPOLYMER SUMMIT 2019のセミナーにて、これらの開発の取組、保有している特許技術、今後の開発の展望を発表する。