東洋インキ(株)ならびに東洋インキグループは、この度「エコマークアワード2018」(主催:公益社団法人日本環境協会)において優秀賞を受賞した。
 東洋インキは、現在までにオフセットインキや新聞インキ、グラビアインキ、フレキソインキなど33の製品群でエコマークを取得している。また、ウェブサイト「TOYO INK 1050+」を通じ、これらを含む環境調和型製品を紹介するとともに、製品の持続可能性への貢献やSDGs(持続可能な開発目標)などについてわかりやすく情報発信することで、印刷を起点とした社会課題解決に向けた気づきや行動のきっかけを創出している。
 こうした同社の取り組みが評価され、「エコマークアワード2018」における優秀賞に選定された。
 東洋インキブランディングサイト TOYO INK 1050+ https://www.toyoink1050plus.com
 東洋インキグループ「CSR報告書2018」ダウンロード https://schd.toyoinkgroup.com/ja/csr/reports/latest.html
< 受賞内容>
  賞  : 優秀賞
受 賞 者: 東洋インキ(株)/東洋インキグループ
題  名:エコマーク商品の継続的販売と持続可能性への貢献の明確化
審査講評:東洋インキ(株)は、植物油を用いたインキやリサイクル適性に優れたUV硬化型インキなどの開発を進め、いちはやくエコマーク認定取得に取り組み、現在では33もの製品群で認定を取得している。新たな商品開発にも前向きで、業界をリードする存在であり続けている。印刷インキは新聞、パッケージなど私たちの生活のあらゆる場面で使用されており、エコマーク認定等の環境調和型インキの普及、浸透を図ることで大きな環境負荷低減効果が期待できる。また、持続可能な社会への貢献について分かりやすく紹介するウェブサイト「TOYO INK 1050+」は、デザイナー・クリエイターに向けた環境コミュニケーションという点で独自性があり、その着眼点には学ぶべき点が多い。生物や生態系との共存を目指す経営方針と環境貢献活動も先進的である。

■エコマークアワードとは
 エコマークアワードは、日本環境協会が2010年に創設した表彰制度で、環境配慮商品の普及に関する優れた事例を広く公表するとともに、エコマーク商品のより一層の普及拡大を通じて、持続可能な社会の実現に寄与することを目的としている。エコマークを通じて「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による、持続可能な社会の形成」に大きく寄与する取り組みをした企業、団体などが表彰されている。

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