東洋紡(株)は、世界トップレベルのベンチャーキャピタルであるPlug and Play(本社:米国カリフォルニア州)と、新素材・包装分野におけるパートナーシップ契約を締結し、2019年5月1日より活動を開始する。
 Plug and Playは、革新的なスタートアップ企業と、最先端技術の活用を望む企業とのマッチングを図っており、自動車、IoT、フィンテックなど様々な分野で事業支援を行っている。
 今回のパートナーシップ契約では、米国シリコンバレーのPlug and Play本部に東洋紡の従業員が常駐し、新素材・包装分野に関する東洋紡の知見や、Plug and Playが発掘・育成したスタートアップ企業について情報交換を行う。東洋紡の技術が応用できるスタートアップ企業を見つけ、協業機会の創出を図ることが狙い。
 これまで東洋紡は、合成繊維の開発から蓄積された、高分子の重合、変性、加工やバイオなどのコア技術によって、高機能製品を世に送り出してきた。これらのコア技術を活かし、今回のパートナーシップ契約で出会ったスタートアップ企業とのオープンイノベーションを推進することで、当社の新規事業を開拓し、これからの社会に役立つ製品開発を進めていく。

 ■Plug and Playについて
 Plug and Playは革新的な技術やアイデアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーター。毎年50を超えるアクセレータープログラムを実施し、250社超の企業へイノベーションを提供する、投資案件数ではシリコンバレーで最も活発なベンチャーキャピタル。