キリンビバレッジ(株)は、「健康」、「地域社会・コミュニティ」、「環境」を軸に、CSV(※1)の実践に注力している。今回、今年2月に策定した「環境」への取り組みの一つである「キリングループ プラスチックポリシー」にのっとり、再生ペット樹脂を100%使用した"R100ペットボトル"を6月中旬より順次「キリン 生茶デカフェ」に採用する。

※1 Creating Shared Valueの略。顧客や社会と共有できる価値の創造

2019 05 16 kirin 「キリングループ プラスチックポリシー」では、ペットボトルの資源循環を推進するため、2027年までに日本国内におけるリサイクル樹脂使用量の割合を50%に高めることを目指している。「生茶デカフェ」に再生ペット樹脂を100%使用した"R100ペットボトル"を採用し、パッケージ正面に大きくわかりやすく「R100」の文字を配して訴求することで、目標達成に向けた具体策の第一歩としていく。
 同社は、独自技術「カフェインクリア製法」(特許製法)を活用し、2014年4月に世界初(※2)となるペットボトル入りカフェインゼロ(※3)緑茶飲料「キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ」を発売して以降、カフェインゼロ市場の活性化とカフェインを忌避する顧客のニーズに応えてきた。
 日本で唯一のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料である「生茶デカフェ」の購入層は、「食品を買うときは原材料表示をよく気にする」「健康のために規則正しい生活を心がけている」などと考えている方が約6割存在する(※4)。
 そこで今回、「生茶デカフェ」に再生ペット樹脂を100%使用した"R100ペットボトル"を採用することで、「健康」と「環境」に貢献する商品として、さらなるユーザーの拡大、カフェインゼロ市場の活性化につなげていく。

※2 ペットボトル入り緑茶史上初(100ml当たりカフェイン含有量0.001g未満のPET容器詰め緑茶飲料、2014年2月SVPジャパン調べ)
※3 0.001g(100ml当たり)未満を0gと表記
※4 同社調べ

●中味について
・厳選した国産茶葉を100%使用している。
・同社の独自技術である茶抽出液からカフェインを選択的に吸着除去する「カフェインクリア製法」(特許製法)により、緑茶のうまみを残したまま、カフェインゼロを実現した。
・緑茶ならではの"まろやかなうまみ"と"コク"を楽しめる。

●パッケージについて
・環境に配慮し、再生ペット樹脂を100%使用した"R100ペットボトル"を採用した。
・正面に大きくわかりやすく「R100」の文字を配置した。
・「生茶」のシンプルで洗練された佇まいをベースに、白色を基調とした素材の良さを表現したデザイン。

■商品概要
1.商品名:「キリン 生茶デカフェ」
2.発売地域:全国
3.発売日:2019年6月中旬より順次切替
4.容量・容器:430ml・ペットボトル
5.価格(消費税抜き希望小売価格):140円