半導体や医薬品工場等の自動生産ラインで用いられる高精度搬送装置/動作制御システム開発を行っているテクノダイナミックス(株)は、クランプ関連装置、自動搬送システム、医薬品/原子力向け封じ込めシステム等の世界的リーディングカンパニーである米国DESTACO社(本社:ミシガン州オーバーンヒルズ)と、新製品、新技術開発における戦略的パートナーとしての業務提携契約を1月9日付で締結した。

 今後両社は、テクノダイナミックスが保有する先進的なモーション開発技術とDESTACO社の保有する包括的なオートメーション用製品のラインアップならびに世界的な販売サービスネットワークの相乗効果により、共同で次世代のモーション制御製品のマーケティングおよび開発を行い、世界のオートメーション関連市場に革新的な製品およびサービスを継続的に提供していく。

同提携後、第一弾のモーション制御製品(サーボ用高精度減速機)「GTBシリーズ」を日本市場ではテクノダイナミックスが、北米、欧州市場ではDESTACO社がそれぞれ自社製品として販売する。また、両社の高次元な技術協力関係に基づき、テクノダイナミックスは日本をはじめとするアジア地区においてDESTACO社のクランプ製品およびロボット用エンドエフェクタ関連製品等を、正規販売パートナーとして技術対応、サービス対応等を包括的にサポートしていく予定。

なお、第1回ロボデックス展(2017年1月18日〜20日、東京ビッグサイト)にて両社は新製品GTBシリーズ(4機種)およびクランプ、エンドエフェクタ製品を共同出展する(西4ホール ブースNo.W27-11)。同展示会にはテクノダイナミックス代表の加藤寿尚氏、DESTACO社のマット・ジランド副社長が来場する予定。

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 08月09コンバーテック8月号(本文32頁)掲載のウイル・コーポレーション/日本HPの記事で、タイトルに一部誤りがありました【訂正PDFはこちら】