東芝機械(株)制御システム営業部(TEL.03-3509-0270)は、このたび新型垂直多関節ロボットTVMシリーズ3機種の販売を開始した。同シリーズは、豊富なシステム構築支援ツールとの組み合わせで、部品組み立てや搬送作業で高い生産性を発揮する。
SnapCrab NoName 2017 5 8 18 4 22 No 00 R<TVMシリーズの主な特長>
(1)高コストパフォーマンスと信頼性の実現
 TVM900(アーム長:900mm、最大可搬質量:20kg)
 TVM1200(アーム長:1,200mm、最大可搬質量:15kg)
 TVM1500(アーム長:1,500mm、最大可搬質量:10kg)
 従来機よりアーム長と可搬質量の拡大に対応しつつも、シリーズでの部品共有化と軽量化設計により、高いコストパフォーマンスを実現。また、主要部品は日本メーカ製を採用し、信頼性を確保。
(2)ばら積ピッキング自動化システムの構築が容易
 ロボット画像認識パッケージTSVision3D(オプション)との組み合わせにより、短期間でばら積ピッキング自動化システムの構築が可能。TSVision3Dには、CADデータ不要の簡単モデル登録、簡単キャリブレーション、箱との衝突防止機能など数々の便利機能が搭載されており、システム構築を強力にサポートする。
(3)プログラム作成支援ツールがシステム構築を強力にアシスト
 ロボットプログラム作成支援ツールTSAssist(オプション)で自動化設備の計画から構築・改善まで全段階の作業を強力にアシスト。TSAssistの高性能3Dシミュレーション機能には、干渉チェック、軌跡表示、正確なシミュレーション等の便利機能が搭載されている。
 5月18日(木)~20日(土)まで東芝機械沼津工場(本社)・御殿場工場で開催される『第15回東芝機械グループソリューションフェア2017』では、TVM1200とTVM1500を組み合わせた広範囲マテハン実演、スカラロボットTH1200AとTVM900を組み合わせた約20kgのワーク搬送の実演を取り組み事例として展示する。

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 08月09コンバーテック8月号(本文32頁)掲載のウイル・コーポレーション/日本HPの記事で、タイトルに一部誤りがありました【訂正PDFはこちら】