SnapCrab NoName 2017 5 11 14 39 58 No 00 R アキレス(株)は、付着したウイルスの活動を素早く抑制するフィルム製品「アキレス ウイルセーフ」を2017年5月16日から発売する。
 インフルエンザやノロウイルスなどのウイルス感染による被害は、健全な生活を送る我々にとっての脅威。ウイルスは、被害が集中する冬場のみならず、1年を通して生活環境のあらゆる場所に潜んでいる。
 今回アキレスは、同社がもつ製膜技術を生かし、付着したウイルスの活動を素早く抑制するフィルム製品として「アキレス ウイルセーフ」を完成させた。ウイルセーフ(Virusafe)という商品名には、ウイルス(Virus)から安心・安全(Safety)な生活を守りたい、という思いが込められている。
 「アキレス ウイルセーフ」の特長はフィルム表面に施された高い抗ウイルス性能。この性能によって、フィルム表面に付着した代表的なウイルスを99.99%以上低減する。また、ウイルスが付着した直後から効果を発揮し、素早く抗ウイルス性能が働く。付着後15分で既に99.9%、60分経過では99.99%以上を低減することが可能。各種評価で安全性が確認されている原材料を使用しているため、人体が接触する場面で使用する場合も、問題はない。
 「アキレス ウイルセーフ」の開発は、(株)NBCメッシュテックが展開するウイルス細菌抑制技術「Cufitec(R)(キュフィテック)」を採用し、同社の協力を得て進めてきた。「Cufitec
(R)」はマスクや感染防御用ガウンなどの繊維製品として医療分野でも実績を重ねており、この技術をアキレスの製膜技術によって、フィルムの状態で再現することに成功。
 今回は「アキレス ウイルセーフ」の標準規格品として100μm厚の粘着加工タイプを発売する。
 人がよく触れる箇所(手すりやトイレットペーパーホルダー、エレベーターのボタンなど)に貼り付けることで、付着したウイルスの活動を抑制する。製品の離型紙の裏面には10mm角の補助線が印刷してあるため、貼り付けたいもののサイズに合わせカットして使用できるほか、再剥離も可能なため一度貼っても剥がしてまた貼れる。
 今後、標準規格品以外にも、フィルム単体での販売も予定している。
 「アキレス ウイルセーフ」の製品概要は以下の通り。
製品名:アキレス ウイルセーフ
発売日:2017年5月16日
製品特長:
(1)高い抗ウイルス性能
 表面に付着した代表的なウイルスを99.99%以上低減し、活動を抑制。
(2)効果を素早く発揮
 ウイルスが付着した直後から効果を発揮し、付着後15分で既に99.9%、60分経過では99.99%以上を低減。
(3)安全を考慮した設計
 皮膚一次刺激性試験、皮膚感作性試験などの各種評価試験で安全性が確認されている原材料を使用。
SnapCrab NoName 2017 5 11 14 41 58 No 00 R
※本製品は、病気の治療や予防を目的とするものではない。また、医療品や医療機器などの医療を目的としたものではない。
※抗ウイルス性能は、すべてのウイルスに対して発現するものではない。また抗ウイルス性能は試験機関による試験結果であり、実際の使用状況により異なる場合がある。
※本製品は、ウイルスや細菌による感染を完全に防ぐものではない。抗ウイルス効果は本製品の表面に付着したウイルスに対して発現するものであり、感染予防を保証するものではない。
サイズ:製品標準規格:100μm厚(粘着タイプ(再剥離可能))
    ※フィルム単体での販売も可
外観:片面マット/片面ツヤ ※マット面に抗ウイルス層
色相:クリア
希望小売価格(上代):粘着加工タイプ:5,600円/m2 *完全受注生産
ホームページ:https://www.achilles.jp

日本印刷産業連合会の検索サイト