東洋SCトレーディング(株)は、 (株)TRINCが発表しました「新型防爆認定空間トリンク、同バートリンク」について、6月1日より販売を開始する。
 近年、国内規格を国際基準に合わせること、および安全性をさらに強化することを目的として、防爆認定企画が厳格化された。TRINC社の「新型防爆認定空間トリンク®」ならびに「新型防爆認定バートリンク®」は、新しい防爆認定規格に適合した製品。
 東洋SCトレーディングは、2012年よりTRINC社製品の販売代理店として、さまざまな市場に製造・加工現場を有する東洋インキグループの顧客をはじめ、静電気対策を課題とするあらゆる市場に向けてTRINC社の空間除電®関連製品を紹介してきた。今般TRINC社から発表された、新たな防爆認定規格に適合した2製品群についても、販売を開始する。
 製品の特長は次の通り。
(1)静電気による爆発事故を防止する
 溶剤蒸気や飛散した粉体が充満する加工環境では、静電気による火花が爆発事故や火災に直結する。安全で効率の良い作業のために静電気対策は欠かせない。さまざまな生産現場で実績を重ねている空間トリンクは、爆発・火災の危機から作業環境を開放し、安全で高効率の生産を可能にする。
(2)静電気とホコリ不良から品質を守る
 塗装作業において仕上がり品質を大きく妨げるホコリの付着。溶剤、塗料が飛び交う可燃性雰囲気中で行う作業だからこそ必要なのが防爆機能を施した静電気・ホコリ対策。防爆認定バートリンクは強力なイオンが対象物の帯電を除去し、ホコリ付着による不良発生を防止する。
(3)メンテナンス催促機能、異常表示機能により安全を確保
 メンテナンスの催促や、異常が検出された場合には警告表示することで、事故や品質トラブルの発生を未然に防ぎ、作業の安全性を確保。
(4)各種サイズをラインナップ
 イオンバーサイズは500、1,000、1,500mmの3種類を用意。広い空間の除電から狭い装置内部の除電まで目的に合わせて選択できる。

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 08月09コンバーテック8月号(本文32頁)掲載のウイル・コーポレーション/日本HPの記事で、タイトルに一部誤りがありました【訂正PDFはこちら】