コダック・ジャパンは、KODAK PRINERGY EVOの最新バージョン8.1を2017年7月より日本市場で販売開始する。
 PRINERGY EVOは、世界で12,000ライセンス以上の豊富な導入実績を誇るKODAK PRINERGYワークフローシステムのPDF処理技術をベースに、シンプルで効率的なオペレーションを実現し、ワークフロー全体の効率化とコスト削減の両立をサポートする機能を搭載している。
 イーストマン・コダック社(ニューヨーク証券取引所銘柄コードKODK:以下コダック)は、2017年5月に中国で開催された展示会「China Print」において、KODAK PRINERGY EVOの最新バージョン8.1を発表しているが、このたび日本市場向けのリリース準備が整い販売を開始する。
 コダックのソフトウエア製品・ソリューションのポートフォリオがさらに拡充されたことにより、生産ワークフローにおけるさらなるコスト削減と生産性向上が実現できる。
<KODAK PRINERGY EVOバージョン8.1の主な特長>
(1)ドングルレスライセンスの採用により導入時およびアップグレードが容易に
 PRINERGY EVOシリーズからのバージョンアップに対応。今回のバージョンアップよりドングルレスライセンスを採用したことで、導入時およびアップグレード時の作業時間を短縮でき、更新に関わる工数を大幅に削減することが可能になった。
(2)幅広いクライアントOSをサポートにより、新たなビジネスチャンスを創出
 Windows 10 Professional、macOS Sierra(10.12) を含む幅広いクライアントOSをサポートすることにより、最新バージョンのグラフィックファイルも効率的に処理できるようになった。
(3)バージョンアップ支援プログラムの強化
 バージョンアップをサポートする多彩な支援プログラムを用意。最新のクライアントOSへの移行によってセキュリティーの面でのリスク軽減が図れる。
<KODAK PRINERGY EVOバージョン8.1の主なメリット>
・初期導入コストの低減によりROI(投資利益率)を向上
・高速で信頼性の高いプリプレス処理、柔軟な接続性を実現
・多種多様な出力オプションを提供するオープンなインテグレーションが可能
・クラス最高の出力品質を提供
 コダック・ジャパンの藤原 浩代表執行役員社長は次のように述べている。
 「世界中のお客様から高い評価を獲得しているPRINERGYをベースにした新しいKODAK PRINERGY EVO8.1は、特に初期導入コストを抑えて最大限のROIを実現したいというお客様に最適なソリューションです。既にPRINERGY EVOをご利用いただいているお客様向けには、ドングルレスライセンスにより、アップグレードが容易になり、お客様の利便性を高めています。さらに拡張されたPRINERGYワークフローシステムの製品ポートフォリオが、生産工程の効率化と生産コストの削減の両立に貢献し、お客様のビジネスのさらなる成長をご支援できるものと確信しております」

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