2018 07 04 linx (株)リンクスは、高品質画像入力ボード「marathon- VCLx」を7月1日に発売した。ドイツのSilicon Software社が開発した高品質画像入力ボード「marathon」シリーズは、高いコストパフォーマンスで多様な画像処理アプリケーションの実現を可能とする次世代標準画像入力ボード。最新のFPGA 技術を導入し、複雑な処理をローコストで実現できる。リンクスでは2014年11月にSilicon Software社と国内における総代理店契約を締結しており、以来「marathon」シリーズを提供している。

 「marathon-VCLx」は、Silicon Software社が提供する超高速リアルタイム画ビジュアルアプレッツ 像処理開発ソフトウェア「VisualApplets」と組み合わせて利用することで、画像を取り込みながら、同時に画像処理を行うことができるボード。従来製品と比較し、「marathon-VCLx」では搭載されているFPGA のサイズが拡大され、ボード上で行うことができる画像処理の幅も大きく拡大する。従来はCPU で行っていた処理をFPGA上で行うことで、より複雑な画像処理を高速に行うことが可能になります。例えば、高い解像度を持つ画像に対して、より大きなサイズのフィルターあ適用出来るほか、従来製品では容量不足でできなかった画像の回転や、複雑に組み合わされた画像処理が可能になる。またFPGAで行う処理の範囲を広げたことで、画像処理がさらに高速化される。

 「marathon-VCLx」は特に高度な画像処理を必要とする半導体製造装置メーカーやフラットパネルメーカー等に販売していく。 

「marathon-VCLx」製品概要

製品名: marathon- VCLx

画像入力インターフェース:CameraLink

ホスト側インターフェース:PCIExpress x4 (Gen.2) 搭載FPGA:Kintex7 XC7K410T

オンボードメモリ:2GByte 

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