コンバーティングテクノロジーセミナー2018 開催のご案内

「プラスチック加飾技術」の最近の動向と今後の展開

 

<開 催 日>

東京会場
2018年10月12日(金)

フォーラム・ミカサエコ
8階ホール

大阪会場
2018年10月16日(火)

大阪府立労働センター(エルおおさか)
南館 南101会議室

講師
MTO技術研究所 所長
加飾技術研究会 副会長

桝井 捷平 氏

 

 

 プラスチックの加飾技術は、近年、単なる加飾にとどまらず、各種機能を付与した「機能性付与加飾」へと展開し、塗装などウエット方式の加飾からドライ方式の加飾への代替えニーズが高くなっている。さらに、日本においても、「塗装代替え自動車外板」への関心が高くなっている。

 本講演では、フィルム貼合・転写加飾、NSD(Non Skin Decoration)を中心に、「各加飾技術の動向」および「機能性付与加飾」「自動車外板への展開」等最近の動向を、多くのサンプル、写真を示しながら、具体的に解説する。また、今後の方向を予測する。

 

プログラム

1.加飾技術の概要

 (1)プラスチックの加飾のニーズ、加飾技術の分類と位置付け

 (2)日本における最近の加飾技術のトピックス

 

2.フィルム転写・貼合加飾成形の展開

 〜高意匠表現が出来、機能性付与性にも優れるフィルム転写・貼合加飾技術〜

 (1)成形方法

 (2)加飾フィルム

 (3)用途、市場規模など

 

3.NSDの展開 〜低コスト塗装レス加飾として注目〜

 (1)高外観原着樹脂による加飾

 (2)シボ技術

 (3)金型表面高品位転写(ヒート&クール他) 〜表面品質向上技術から加飾技術へ〜

 

4.構造色加飾の開発と展開  〜着色材不要の着色〜

 (1)構造色のしくみ

 (2)プラスチックに用いられている構造色加飾

 

5.ソフト表面加飾の進展  〜あらためて注目されているソフト加飾〜

 (1)本格的なソフト表面加飾の現状

 (2)ソフトフィール加飾の開発と展開

 

6.二次加飾 〜二次加飾が見直され、あらたな展開も〜

 (1)3次元曲面印刷

 (2)UV硬化インクジェット印刷

   〜オンデマンド対応ができるインクジェット印刷、塗布〜

 (3)真空製膜、プレスサイト製膜

 (4)その他の二次加飾

   @塗装、Aメッキ、Bレーザー加飾

 

7.繊維複合熱可塑性樹脂への加飾

 

8. 機能性付与加飾

  (1)付加される機能

  (2)機能性付与加飾の実例

 

9. 自動車外板への加飾技術の展開

 (1)フィルム加飾による展開

 (2)モールドインカラーによる展開

 (3)IMP(インモールド塗装)による展開

 

10.加飾技術分野の動向

 

11.加飾の今後の展開

 

≪使用テキスト≫

「プラスチック加飾技術」の最近の動向と今後の展開・CD-R付き(加飾技術研究会発行)

http://www.ctiweb.co.jp/store/6_287.html

 

 

プロフィール

MTO技術研究所・所長 兼 加飾技術研究会・副会長 桝井 捷平氏

略歴
・1965年に住友化学鰍ノ入社
・2005年にMTO技術研究所を設立
・2016年に加飾技術研究会に入会


受賞
・1990年 合成樹脂新聞 第21回プラスチック大賞受賞
・1992年 SPI Structure Plastics Division Conference Best Award受賞
・1996年 成形加工学会 第1回青木固賞受賞

主要書籍
1.プラスチック加飾技術の最新動向(シーエムシー出版)執筆ならびに監修
2.プラスチック加飾技術の技術動向と今後の展開(情報機構)全ページ執筆
3.自動車用加飾技術の最新動向(シーエムシー出版)執筆ならびに監修
4.その他多数の書籍において、射出プレス成形(SPM)、加飾技術、金型表面高品位転写成形関係等の執筆

 

■スケジュール

受付開始 9:30〜

講義時間 10:00〜16:30 
  (昼休み12:00〜13:00)

■受講料

●テキスト代込み受講料  1名様 30,000円(税別)

●テキスト代抜き受講料  1名様 25,000円(税別)

※テキストの当日販売はございません。
※今回は読者割引きなどございませんので、ご了承下さいますようお願いします。

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