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【トランスミッタ、レシーバ】インターシル、業界トップクラスの低電圧動作かつマイクロパワーを実現したRS-485/RS-422トランシーバを開発。産業用機器の設計負荷軽減と信頼性向上に寄与する「ISL3261xE」シリーズ |
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2012年 1月 27日(金曜日) 07:26 |
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高性能なアナログ半導体、ミックスドシグナル半導体、およびパワーマネジメント半導体の開発と製造を手掛けるインターシル(本社:米国カリフォルニア州ミルピタス)は、1月24日(米国時間)、バッテリ動作機器やリモートセンス機器などの電力要件の厳しいアプリケーションを対象に、RS-485/RS-422トランスミッタおよびレシーバである「ISL3261xE」シリーズの販売を開始した。動作電源電圧が1.8Vからと低く、また消費電力を150μW以下に抑えた点が特徴で、バッテリ動作時間をできるだけ延ばしたいアプリケーション、あるいは電源サイズをできるだけ小型化したいアプリケーションに最適なソリューション。 ISL3261xEシリーズは、トランスミッタISL32613E/ISL32614EおよびレシーバISL32610E/ISL32611E /ISL32612Eで構成されている。それぞれ電源電圧範囲は1.8V~3.6V、データレートは256kbps。シリーズの各デバイスともに16.5kVのESD保護耐圧を有ししているほか、周囲温度125℃まで動作可能なため、環境条件の厳しいアプリケーションや、バッテリ動作アプリケーション、あるいは太陽電池で動作するセンサアプリケーションに最適。 トランスミッタISL32613E/ISL32614Eは、1.8V動作時の消費電力が3.6V動作時の消費電力に比べて2桁以上低いという特長がある。レシーバISL32610E/ISL32611E/ISL32612Eは、スイッチングポイントが対称(±200mV)で、ヒステリシス電圧が充分な幅を持っているという特長がある。スイッチングポイントが対称になっているため、「フルフェイルセーフ」タイプのレシーバでありがちなデューティサイクル歪みが生じない一方で、ヒステリシス電圧幅が大きいため高いノイズ耐性が確保されている。 バス電流が±40μAときわめて小さいため、リピータを使うことなく、1つのネットワーク上に256個以上のトランスミッタを接続することができる。これは、RS-485仕様が定める最大32単位負荷という要件に適合している。 ■特徴と仕様 ・低消費電流:トランスミッタ80μA、レシーバ110μA ・設計自由度を高める広い電源電圧範囲:1.8V~3.6V ・厳しい環境条件でも高い信頼性を実現するESD保護性能:16.5kV ・工業用温度範囲に対応、かつ、高温側を125℃まで拡張 ■価格と発売時期 ISL3261xEシリーズのトランスミッタとレシーバは、省スペースのSOT-23パッケージで供給され、1,000個受注時の単価は、トランスミッタが0.85ドル、 レシーバが0.95ドル。詳しくは、下記を参照。 http://www.intersil.com/products/deviceinfo.asp?pn=ISL32613E http://www.intersil.com/products/deviceinfo.asp?pn=ISL32610E
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最終更新 2012年 1月 27日(金曜日) 07:40 |