【Print】日本HP、サントリー美術館で開催の「悠久の光彩 東洋陶磁の美」展に協力。 「HP Latex インク」で東洋陶磁の質感をテキスタイル素材に再現 印刷
2012年 1月 27日(金曜日) 12:15

 日本ヒューレット・パッカード(株)は、1月28日(土)よりサントリー美術館(東京・六本木)で開催される「大阪市立東洋陶磁美術館コレクション 悠久の光彩 東洋陶磁の美」展に協力し、展覧会場の装飾を環境に優しい「HP Latexインク」を採用したワイドフォーマットプリンターで出力する。
 サントリー美術館で開催される展覧会場の装飾プリントは、2011年8月に同館で開催された「あこがれのヴェネチアン・グラス」展(2011年10月終了)でも採用され、特に「HP Latexインク」によるテキスタイル素材への優れた出力品質は高い評価を得た。
 今回、「大阪市立東洋陶磁美術館コレクション 悠久の光彩 東洋陶磁の美」展の展覧会場の装飾には、写真家の三好和義氏が、同館が所蔵する中国、韓国陶磁の名品をさまざまな角度から撮影し、その魅力を表現した写真を拡大して、テキスタイル素材にプリントしたものが採用されている。東洋陶磁作品の持つ質感や色彩、立体感を微細な諧調で高画質に再現した大型のバナーは、展覧会場全体をダイナミックで魅惑的な空間として演出することに貢献している。さらに、今回、出力プリンターとして3.2m幅までのプリントに対応するワイドフォーマットプリンター「HP Scitex LX850」を使用することで、W3.2×H3.9mの大型バナーを継ぎ目なく1枚で作成できるため、作品の世界観をより美しく表現し、繊細かつ迫力ある装飾を実現している。今回の「HP Scitex LX850」による総出力面積は約50m2で、素材にはすべてナテック社製のテキスタイル素材を使用。
 「HP Latexインク」は、紙・テキスタイル・塩ビシートなど多彩なメディアに対応し、VOC(揮発性有機化合物)が極めて少ない、無臭で環境に優しい水性インク。また、インクは速乾性があり、プリントから後加工まで短納期で対応できる高い生産性が特長。

<「大阪市立東洋陶磁美術館コレクション 悠久の光彩 東洋陶磁の美」展 開催要項>
主  催:サントリー美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、朝日新聞社
会  場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階)
会  期:2012年1月28日(土)~4月1日(日) 
休 館 日:毎週火曜日、3月21日(水)  ※3月20日(火・祝)は開館
開館時間:10時~18時、金・土は20時まで開館。ただし、2月11日(土・祝)、3月19日(月)は20時まで開館。3月24日(土)は「六本木アートナイト2012」のため23時まで開館。いずれも入館は閉館の30分前まで
入 館 料:一般1,300円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料