コンバーテック2021年10月号プレサービス
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【GPDの特徴】【アプリケーション】【同時多層カーテンコーティングの特徴】【アプリケーション】低速の場合もお気軽にご相談下さい。由利ロール機械㈱社内にて、GPDと同時多層のテスト機(ドライヤー付・UV照射付)を完備しております。テスト、見学も可能。より詳しい内容をお訪ねの方はお気軽にお問い合わせ下さい。製造元TSE Troller AG 〒243-0801 GPDとは、ダイに送液ポンプを内蔵したダイコーティングマシンです。在来ダイコーターの欠点であった、ハイシェアー・ストリーク・ロット交換性を解決し、また、広範囲な粘度に対応します。塗工幅:150mm〜2,000mm基材速度:0.5〜350m/min塗工厚:15〜1,000μm粘度範囲:〜1,000,000mPa・sホットメルト・UV硬化型・エマルジョン・ソルベルト、多様な樹脂に対応40年を越す歴史と、流体力学の卓越したノウハウ、そして、世界最高レベルの高精度加工技術により、同時多層の塗布を実現します。1000m/minを超えるライン速度を可能にし、更なる生産能力と、コストダウンをもたらします。基材速度:60〜m/min塗工厚:5〜μm(全層合計)粘度範囲:10〜5,000cps表面張力:〜40mN/m※上記は参考値であり、塗料の性質により異なります。写真感光剤・磁気メディア・粘着剤・光学用フィルム電池材料・燃料電池・太陽電池・フレキケーブルノンカーボン紙神奈川県厚木市上依知3033 内陸工業団地TEL 046-285-0733 FAX 046-286-2280http://www.yuri-roll.co.jp本社 〒100-0014東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビルTEL 03-3506-3523(直通) FAX 03-3506-3521https://www.itcmt.co.jp/由利ロール機械株式会社伊藤忠マシンテクノス株式会社新たな塗工プロセスを追い求めてMulti Layer CoatingGear Pump In DieGear Pump In DieGPDGPD

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