◆第3回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2019年10月18日(金)

       講演会13:00~17:00/技術交流会17:30~19:30

【場所】 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

    技術交流会:ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビルB2 階)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

 第3回の詳細プログラムが決定し次第、下記にて発表します。

 


<終了しました>

◆第2回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2019年8月2日(金)

        講演会13:00~16:55/技術交流会17:30~19:30

【場所】 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

       技術交流会:ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビルB2 階)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

テーマ講演は「ディスプレイ」です。

 

<プログラム>
12:30 開場
12:55 主催者あいさつ

 

13:00~14:00
◎テーマ講演(1): SID2019トピックス報告
Ukai Display Device Institute 代表 鵜飼 育弘 氏
講演要旨: 講演者が参加した中から注目した基調講演(サムスン)、シンポジューム(FPD技術ロードマップ)および展示会から
各社の最新ディスプレイ関連技術を紹介します。

 

14:10~15:10
◎テーマ講演(2): タッチパネルの最新技術動向
株式会社タッチパネル研究所 開発部長 中谷 健司 氏
講演要旨: タッチパネルはデイスプレイ市場の拡大とともに発展し、現在 Foldableパネルや車載のCID、そして電子黒板をはじめ
とする大型パネルが話題となっています。これらのパネルに共通するのは可とう性、曲面化、大型化です。パネルの導電性材料もITO
からメタル系材料へと変化しています。さらにカバー材料やその他部材も新たな材料が開発されています。今回はメタル系導電性
フィルムを中心に説明します。

 

15:20~16:10
◎テーマ講演(3): 次世代ディスプレイ向け酸化物半導体材料および金属配線材料の開発
株式会社神戸製鋼所 応用物理研究所 所長 博士(工学)、MBA 釘宮 敏洋 氏
講演要旨: 次世代ディスプレイに必要とされる、高精細、大画面、低消費電力に貢献できる新規材料である高移動度酸化物半導体材料、
あるいはフレキシブルやフォルダブルに貢献できる高屈曲耐性材料である金属配線材料の2つを中心に説明する。
酸化物半導体材料では高移動度材料として注目されているIn-Ga-Sn-Zn-O、金属材料ではAl合金材料を中心に、素材開発技術、特性や物性
評価技術についても説明する。

 

16:15~16:55
◎基礎講座「紫外線硬化技術の基礎~応用」第1回:紫外線硬化技術の基礎
大阪有機化学工業株式会社 事業本部 化学品部 次長 兼 機能化学品課長
/北海道大学大学院 先端生命科学研究院 客員准教授 猿渡 欣幸 氏

講演要旨:
(1)紫外線硬化のメカニズム
(2)紫外線硬化の装置、各種材料

 

【技術交流会】17:30~19:30
 会場: ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビル地下2階、講演会会場と同じビルの地下2階)を貸し切っての開催になります。

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。
※技術交流会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。
※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<技術交流会お申込みの方へ>
飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、
当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

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2019年度第3回定例研究会以降の日程と会場

第3回定例研究会: 10月18日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール

第4回定例研究会: 2020年2月21日(金)/大阪市内会場予定 

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<終了しました>

◆第1回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】2019年5月24日(金)

                  講演会13:00~16:55/懇親会17:20~19:20

【場所】講演会:YIC京都工科自動車大学校3号館 8階384教室(JR京都駅より徒歩7分)

          技術交流会:Gin-yuba Kyoto京都堀川通店

                        ※上記のGin-yuba Kyotoのリンクには、講演会会場のアクセスとともにPDF地図で示していますので、ご活用ください。

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

テーマ講演は「京都由来の人と企業」です。

 

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ 

13:00 ~13:45

◎テーマ講演(1): CNF関連技術における京都市産業技術研究所のとりくみ

地方独立行政法人京都市産業技術研究所 高分子系チーム チームリーダー 仙波 健 氏

講演要旨: 京都では、軽量高強度の天然繊維セルロースナノファイバー(CNF)の研究開発が盛んです。京都プロセスは、
産学官が一体となりコストまでを見据えて構築された、CNF強化プラスチックの一貫製造プロセスです。発表では、京都プロセス
の特徴、製造された素材の性能、そして従来のプラスチック強化繊維に無い特徴が生かされた応用展開事例を紹介します。

 

13:50~13:35 

◎テーマ講演(2): ミストドライ法とその事業展開

式会社FLOSFIA 営業部 部長 井川 拓人 氏

講演要旨: FLOSFIAはミストドライ法をコアの技術とする京都大学発の大学発ベンチャーです。同社はミストドライ法を用いて
酸化ガリウム製パワーデバイスの量産販売を目指すパワーデバイス事業と、同技術で酸化ガリウム以外の材料を成膜する成膜
ソリューション事業を展開しておりますが、当日はミストドライ法の技術説明、またその技術応用等について紹介いたします。

 

14:40~15:25

◎テーマ講演(3): 第一工業製薬の近年の活動と樹脂材料の開発動向について

第一工業製薬株式会社 樹脂材料事業部 樹脂材料開発研究部 高機能ウレタングループ 主任研究員 山田 欣範 氏

講演要旨: 第一工業製薬は創業110年を迎える工業薬品メーカーで、界面活性剤や樹脂材料を主軸とした機能性材料の開発に注力
しております。近年の当社の活動や樹脂材料の開発動向についてご紹介致します。

 

15:40~16:10

◎技術会社紹介: コロナ処理による高分子表面改質の基礎

春日電機株式会社 コロナ処理技術部 取締役コロナ処理技術部長 田村 豊 氏

講演要旨:高分子材料への表面処理は、大気中のコロナ放電を利用した処理装置が歴史も古く工業利用として一般的である。最近では
処理基材の高機能化・クリーン性要求・塗工剤の脱溶剤化等、コロナ放電処理の基本を踏まえ、かつ、緻密な制御要求が高まっている。
ここでは、高分子表面改質原理・装置の構成・改質評価方法・主な産業用途など基本的事項ついて概説する。

 

16:15~16:55

◎人材育成シリーズ: 松下幸之助創業者に学ぶ ものづくり人材育成理念 ~パナソニック100年を顧みて
                          -歴史に学ぶ ものづくり人づくり-

一般財団法人澁谷ものづくり人材育成研究所 代表理事 奥嶋 建城 氏

講演要旨: 司馬遼太郎の日本経済40年周期説を下敷きに過去100年を俯瞰し、不況期になると短期的視野に陥り企業活動が
萎縮されがちななかで、企業の真の永続性をとことん考え、「ものをつくる前に人をつくる」の思いを強く持った松下幸之助の
創業(1918年)から1968年までの取り組み(50年間)について、お話しさせていただきます。

 

【技術交流会】17:20~19:20

会場: Gin-yuba Kyoto京都堀川通店

◎参加費お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※技術交流会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<技術交流会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

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第2回定例研究会 開催日程変更のお知らせ<2019年4月18日更新>

2019年度の第2回定例研究会は、諸般の事情により、開催日を急きょ8月2日(金)変更して開催することとなりました。

なお、会場と開催時間に変更はありません。

予定していた皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

<2019年度定例研究会の日程と会場> 

第2回定例研究会: 7月26日 8月2日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール

第3回定例研究会: 10月18日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール

第4回定例研究会: 2020年2月21日(金)/大阪市内会場予定 

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<終了しました>

◆特別オープンセッション 開催のお知らせ

【開催日時】 2019年4月12日(金)

        講演会13:00~17:15/技術交流会17:30~19:30

【場所】 講演会:「ハートンホール日本生命御堂筋ビル12階〔マーガレット〕」(大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」3番出口より徒歩2分)

             技術交流会:同会場フロア〔コスモス〕

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 2018年度および2019年度の法人会員、個人会員、シニア会員は、講演会参加費無料

<会員以外の一般参加も可能です>

非会員の参加費は下記のようになります。

◎講演会:お一人様3,000円(講演資料代込み。当日現金払い・領収書発行)

◎技術交流会:お一人様5,000円(当日現金払い・領収書発行)

「一度試しに、関西コンバーティングものづくり研究会の雰囲気を味わってみたい」とお考えの方々も、是非この機会にご参加ください。

※ご入会は、下記アドレスの申込書に、必要事項をご記入の上、FAXまたはE-メールにて、お送りください。

http://www.ctiweb.co.jp/jp/images/kansai/applicationform.pdf

※ご不明な点は、事務局まで問い合わせてくだい。(事務局:TEL.06-6390-1501)

 

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

 13:00~14:00
◎招待講演(1): 中小企業に求められる技術経営(MOT)~基本に戻って考えてみよう~
永守財団評議員、国際日本文化交流財団評議員、元日立製作所技師長、元大阪電気通信大学理事長、
京都大学工学博士 成瀬 淳 氏

講演要旨: ハードディスクドライブ(HDD)の黎明期からピーク期までの30年間に及ぶ開発、設計、製造、販売の諸活動、
その後6年間の海外2企業のCEOとしての経営活動、更には国立大学工学部の客員教授や私立大学の理事長等々を経験したが、
これらの半世紀にわたる現場経験を元に企業に求められる技術経営について概観する。この中で1.企業統治(ガバナンス)、
2.人材の育成、特に後継者の育成、3.個人並びに組織の健康の維持管理の3点に焦点を当てて議論を進める。

 

14:05~14:55
◎招待講演(2): 大阪ガスのオープンイノベーション活動
大阪ガス株式会社 イノベーション推進部 オープンイノベーション室 室長 樋口 裕思 氏

 講演要旨: 大阪ガスは、オープン・イノベーション活動に早期から取り組み、その実績を上げてきています。本講演では、
大阪ガスの実施するオープンイノベーション活動である、社外のリソースを探索してきて、社内のリソースと柔軟に絡める
ことで新しい商品やサービスを作り出す「アウトサイドイン型オープン・イノベーション活動」を紹介します。また、最近の
イノベーション研究のトピックスとして、イノベーションの種類やそれを実施する組織構造について紹介します。
<演題項目>
1.イノベーションの種類とバージョン
2.オープンイノベーション室の活動

 

15:10~16:10
◎招待講演(3): 健康診断の現状と展望 ~MedCity21の取り組み~
大阪市立大学大学院医学研究科 先端予防医療学 准教授 
大阪市立大学先端予防医療部附属クリニックMedCity21 所長
福本 真也 氏

 講演要旨: 大阪市立大学先端予防医療部附属クリニックMedCity21は“臨床・研究・教育”を活動の骨子として2014年4月に開所
しました。臨床では「先制的な予防医療の実践」を目標とした健診・検診を行い、既に全国トップレベルのがん発見率を達成して
います。研究では、健診者の生体試料と遺伝子情報、臨床データ等を蓄積するバイオリポジトリを構築し、それらを基に新たな
バイオマーカーや診断法の開発研究を行っています。今回、これらMedCity21の取り組みについて紹介させて頂きます。

 

16:15~17:15
◎招待講演(4): AIとIoTが切り開く未来の医療・ヘルスケア
                           ~単独動作可能エッジAI機能付き持続血糖モニタリングコンタクトレンズ
                               の研究開発を通して~

名古屋大学大学院工学研究科 准教授 新津 葵一 氏

講演要旨: AIとIoTが切り開く未来の医療・ヘルスケアについて、最新の研究開発動向とその事例を紹介いたします。
AIとIoTが融合することによるイノベーション創出が近年大きな注目を集めています。特に、クラウドではなく末端端末側
(エッジ側)でのAIは大きな可能性を秘めております。具体例として、私が取り組んでおります、単独動作可能エッジAI
機能付き持続血糖モニタリングコンタクトレンズの研究開発を紹介いたします。

 

【技術交流会】17:30~19:30
会場:「ハートンホール日本生命御堂筋ビル12階〔マーガレット〕

◎会員参加費:お一人様3,000円
◎非会員参加費:お一人様5,000円
※いずれも、当日講演会受付にて現金でお支払いください(領収書を発行します)。

<技術交流会お申込みの方へ>
飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、
当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

※講演内容、順番等が予告なく急きょ変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

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<2019年度定例研究会の日程と会場>
第1回定例研究会: 5月24日(金)/会場:YIC京都工科自動車大学校
第2回定例研究会: 7月26日  8月2日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール
第3回定例研究会: 10月18日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール
第4回定例研究会: 2020年2月21日(金)/大阪市内会場予定 

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<終了しました>

◆第4回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2019年2月22日(金)

        講演会13:00~17:00/技術交流会17:30~19:30

【場所】 講演会:「ティーオージー会議室」(大阪駅前第3ビル17F)

       技術交流会:ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビルB2 階)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

テーマ講演は「自動車・オートモーティブ」です。

 

 <プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

 

13:00~13:45

◎テーマ講演(1): 「お客様の生活に寄り添う」スモールカーのデザイン開発
ダイハツ工業株式会社 デザイン部 第1デザイン室 国内スタジオ グループリーダー 皆川 悟 氏
講演要旨: お客様の生活に一番近いグローバルブランドを目指すダイハツのデザイン開発におけるこだわりとは?
内外装意匠やCMF(カラー、マテリアル、フィニッシュ)について、直近の開発車種での事例を用いて紹介致します。

 

13:50~14:35
◎テーマ講演(2): 自動車内装に対応できる開発プロセスと加飾技術
南条装備工業株式会社 技術本部 開発部 先行開発グループ 質感開発チーム 二川 将明 氏
講演要旨: 自動車に要求される品質は年々高くなっている。内装部品も例にもれず、高いデザイン性と品質
が求められている。品質と一言で言っても仕上げ精度やバラツキの少なさだけではない。
顧客から求められるニーズに対応しているだけでは生き残っていけない。そこで南条装備工業は新たな開発
プロセスに取り組み、独自のスタイルで生き残りをかけている。
本日は、その開発プロセスの考え方と加飾技術開発への応用を紹介させていただきます。

 

14:40~15:25
◎テーマ講演(3): 極薄硬質発泡体を活用した複合材「ミルフィーユコンポジット」
米島フエルト産業株式会社 代表取締役 米島 智哉 氏
講演要旨: 構造材として使用できる硬質発泡体をブロック材から0.06mm~1.00mm厚で高精度スライス加工する
独自技術を開発。この極薄硬質発泡体をコア材とし、表皮材として金属箔やCFRPと組み合わせることで、薄いながら
いわゆる「サンドイッチ構造」が可能となり、これまでにない薄さで軽量高剛性を実現。コア層が薄いことを特長とし、
様々な多層構造ができることから、これを「ミルフィーユコンポジット」と称し、軽量高剛性が求められる各産業分野に
向けた開発を行っている。事例として高いシェアを持つスマートフォンスピーカー振動板や、開発を進めている航空宇宙、
自動車、スポーツ分野での展開をご紹介。

 

15:40~16:10
◎技術会社紹介: 顔料箔 ~“インキを使わない印刷”が脱VOCの切り札に~
関西巻取箔工業株式会社 取締役 C.O.O 久保 昇平 氏
講演要旨: 自動車部品をはじめとするプラスチック成型品加飾におけるVOC(揮発性有機化合物)の問題は、
年々深刻さを増しております。
私どもKANMAKIは、1952年の創業以来、真鍮粉(ブロンズパウダー)を使用した転写箔開発にはじまり、あらゆる
ジャンルのお客様に「顔料箔」をご提供して参りました。造工程でインキや接着剤等に含まれるVOCを揮発・除去
する「顔料箔」は、お客様がVOCを使用せずに印刷することができます。また、メタリック蒸着箔等と同じ熱転写
(ホットスタンプ)設備での加工が可能なため、“設備投資ゼロでVOCゼロを実現できる”大きなメリットがございます。
最先端ではありませんが「“一周回って”新しい」KANMAKIの顔料箔についてご紹介させていただきます。

 

16:15~16:55
◎基礎講座「粘着テープ」最終回: 粘着テープ Ⅲ 粘着剤-2 
兵庫県立大学大学院工学研究科 連携客員教授 浦濱 圭彬 氏
講演要旨: 粘着テープは取り扱いが容易なことや、接着剤としての実用性能を持っていることから、電気・絶縁、
電子工業、シール、表面保護、結束、表示・装飾、銘板固定、塗装、印刷、包装、事務、医療から、一般家庭用に
至るまで、広い分野で多様に使われている。
その多才ぶりはあたかも千手観音菩薩のようである。ただ、千手観音菩薩は助けを求める声を聞き状況を判断し(観音)、
それぞれの事情に応じた援助を行う(菩薩行)という高度にインテリジェント化された神様である。粘着テープも
非常に広い範囲で使われているが、全ての場合に応じて性能が最適化していくような高度にインテリジェント化された
粘着テープはいまだ開発されていない。いずれは傾斜構造や官能基の界面への移動を利用して被着体に適した界面結合
を作る粘着テープが上市されるであろう。現在は個々のユーザーが被着体や使用条件に応じて、上市されている種々の
粘着テープから選択し、使い分けているのである。さらには、粘着テープメーカーとユーザーが協同して最適な商品を
創り上げているのである。
当然、目的に合う粘着テープの選択を誤れば性能を発現できず接着不良の事故を起こしてしまう。
本講座では、Ⅰ粘着テープ、特に粘着テープ商品化の成功事例、Ⅱ粘着性能発現のメカニズム、Ⅲ各種粘着剤の概要を
講義する。
粘着テープ使用者にも、粘着テープ市場への進出を考えている方にも参考になると思う。特にコンバーターは、すでに
塗工技術と、クリーンルーム技術と、溶剤取り扱いの経験をお持ちなのでハードルは低いと思う。講座の内容は以下の
通りである。
第4回 粘着テープ Ⅲ粘着剤-2
Ⅲ-4 シリコーン系粘着剤
Ⅲ-5 ウレタン系粘着剤
Ⅲ-6 溶液粘度
Ⅲ-7 粘着剤の特徴

 

【技術交流会】17:30~19:30

 会場: ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビル地下2階、講演会会場と同じビルの地下2階)を貸し切っての開催になります。

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※技術交流会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<技術交流会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

 

<Infomation>---------------------------------------------------------------------------------------------------

2018年度会員および2019年年度会員共通参加可能(一般参加も可能)な特別オープンセッション

を下記日程で開催します。

特別オープンセッション: 2019年4月12日(金)/会場: ハートンホール日本生命御堂筋ビル

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また、2019年度の定例研究会日程は下記になります。

第1回定例研究会: 5月24日(金)/会場:YIC京都工科自動車大学校

第2回定例研究会: 7月26日  8月2日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール

第3回定例研究会: 10月18日(金)/会場:大阪市立大学文化交流センターホール

第4回定例研究会: 2020年2月21日(金)/大阪市内会場予定

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<終了しました>

◆第3回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2018年10月19日(金)

        講演会13:00~17:00/技術交流会17:30~19:30

【場所】 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

       技術交流会:ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビルB2 階)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

テーマ講演は「ディスプレイ」です。

 

 <プログラム>
12:30 開場
12:55 主催者あいさつ


13:00~14:00
◎テーマ講演(1): Display Week 2018トピックス
Ukai Display Device Institute 代表 鵜飼 育弘 氏
講演要旨:ノーベル賞受賞名古屋大学天野教授の基調講演、TFT-LCD、マイクロLEDのトピックスを紹介する。
FPDの技術動向として、部材のIn-Cell化、統合化が進んでいる。この技術の目的と手法を分かり易く説明する。
今年はLCD生誕50周年で記念イベントがあったが、簡単に触れる。

 

14:10~15:10
◎テーマ講演(2): 有機ELディスプレイの現状と課題 SID2018に見る有機EL開発の動向
技術コンサルタント 當摩 照夫 氏
講演要旨:有機ELは美しい画質と薄型軽量の特徴を生かして、携帯端末や大型TVのディスプレイとして
その位置を確立した。しかし、今後ますます激しくなる液晶や新規のディスプレイ技術との競争に勝ち残る
ためには、さらなる性能向上、フレキシブル化の推進、デバイス構造の簡素化、コストの大幅低減など課題
も多い。今年5月に米LAで開催されたSID2018での、有機ELの技術課題解決に向けた取り組みを概観する。

 

15:20~16:00
◎テーマ講演(3): 液晶ディスプレイ用光学フィルムの特徴と今後の動向
                                 ― 拡散フィルムと低位相差フィルム ―

恵和株式会社 取締役 新規事業管掌 清水 邦夫 氏
講演要旨:液晶ディスプレイには、多種多様の光学フィルムが使用されている。
恵和は、コーティング技術を生かし、1991年より拡散フィルムの販売を開始している。
拡散フィルムは、高輝度高拡散だけではなく、多機能化が望まれている。
本講演では、拡散フィルムの特徴と今後の動向を述べると共に、
溶融製膜技術を用いた低位相差フィルムについても紹介させて頂きます。

 

16:10~16:50
◎基礎講座「粘着テープ」第3回目: 粘着テープ Ⅲ粘着剤-1
兵庫県立大学大学院工学研究科 連携客員教授 浦濱 圭彬 氏
講演要旨: 粘着テープは取り扱いが容易なことや、接着剤としての実用性能を持っていることから、電気・絶縁、
電子工業、シール、表面保護、結束、表示・装飾、銘板固定、塗装、印刷、包装、事務、医療から、一般家庭用に
至るまで、広い分野で多様に使われている。
その多才ぶりはあたかも千手観音菩薩のようである。ただ、千手観音菩薩は助けを求める声を聞き状況を判断し(観音)、
それぞれの事情に応じた援助を行う(菩薩行)という高度にインテリジェント化された神様である。粘着テープも
非常に広い範囲で使われているが、全ての場合に応じて性能が最適化していくような高度にインテリジェント化された
粘着テープはいまだ開発されていない。いずれは傾斜構造や官能基の界面への移動を利用して被着体に適した界面結合
を作る粘着テープが上市されるであろう。現在は個々のユーザーが被着体や使用条件に応じて、上市されている種々の
粘着テープから選択し、使い分けているのである。さらには、粘着テープメーカーとユーザーが協同して最適な商品を
創り上げているのである。
当然、目的に合う粘着テープの選択を誤れば性能を発現できず接着不良の事故を起こしてしまう。
本講座では、Ⅰ粘着テープ、特に粘着テープ商品化の成功事例、Ⅱ粘着性能発現のメカニズム、Ⅲ各種粘着剤の概要を
講義する。
粘着テープ使用者にも、粘着テープ市場への進出を考えている方にも参考になると思う。特にコンバーターは、すでに
塗工技術と、クリーンルーム技術と、溶剤取り扱いの経験をお持ちなのでハードルは低いと思う。講座の内容は以下の
通りである。
第3回 粘着テープ Ⅲ粘着剤-1
Ⅲ-1 粘着剤の種類
Ⅲ-2 ゴム系粘着剤
Ⅲ-3 アクリル系粘着剤

 

【技術交流会】17:30~19:30

 会場: ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビル地下2階)を貸し切っての開催になります。

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※技術交流会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<技術交流会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

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2018年度第4回定例研究会以降の日程と場所は、以下になります。

第4回定例研究会:2019年2 月22日(金)(ティーオージー会議室)

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<終了しました>

◆第2回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2018年7月20日(金)

        講演会13:00~17:00/懇親会17:30~19:30

【場所】 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

       懇親会:ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビルB2 階)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

テーマ講演は「メディカル」です。 

 

<プログラム>

12:30 開場

12:50 主催者あいさつ/2017年度会計報告

 

13:00~13:45
◎テーマ講演(1): 医療機器と高分子材料 開発の歩みと材料への期待
テルモ株式会社  コーポレートR&Dセンター コアテクノロジーグループ
グループリーダー 川西 徹朗 氏

講演要旨: 医療分野は我が国の成長戦略の一環にも位置付けられ、国際競争力のある医療機器開発への継続的な取り組みは
我が国の繁栄のために重要である。より価値の高い医療機器の具現化には様々な機能を満たす材料が欠かせず、その中でも
高分子材料は重要な位置を占めている。本講演では医療機器の歴史と共に、どのような材料が開発され用いられてきたか、さらに
今後どのような材料が期待されるかについて述べる。

 

13:50~14:35
◎テーマ講演(2): 医療用粘着製品と求められる特性・機能
株式会社メディカルフロント 代表取締役 山本 敏幸 氏

講演要旨: 医療用の粘着製品にはどのようなものがあるか、これらの製品の基本構成はどのようになっているかを概観してみます。
製品には特長があり有益な機能を持っています。一方、患者は多様であり、貼付剤型製品には皮膚刺激を中心に課題が多くあります。
不具合に対する改善例を2,3の例を挙げながら新製品創出の過程を紹介します。また、これからの医療用粘着製品に求められる特性
に関して考えて行きましょう。

 

14:40~15:25
◎テーマ講演(3): ライフサイエンス用高分子粒子材料
JSR株式会社 筑波研究所 所長 宮本 秀俊 氏

講演要旨: 合成ゴムの製造を出発点とした素材メーカーであるJSRは、高分子材料技術を起点にライフサイエンス分野
への取り組みを進めて来ており、現在は素材に留まらず、グル―プ企業含めて多様な事業展開を行っています。
今回は、高分子素材メーカーのライフサイエンス分野への参入取り組みの一例として、JSRの高分子技術を活かした
ライフサイエンス用粒子材料とその応用、および材料を起点とした事業展開について紹介します。

 

15:35~16:15
◎特別講演: 今から始める、中小企業のメリットとなる補助金申請の進め方
もりぐち中小企業診断士事務所 中小企業診断士 森口 雅弘 氏

講演要旨: 昨年12月に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」では、2020年までの3年間を生産性革命・集中投資期間
とし、大胆な税制、予算、規制改革等あらゆる施策を総動員することとしています。その中の目玉の一つが、中小企業を対象
とした「ものづくり補助金」などの補助金です。今回は、「ものづくり補助金」だけでなく、様々な補助金の紹介と、採択に
至るまでの準備方法やタイミングなどについて紹介させていただきます。

 

16:20~17:00
◎基礎講座「粘着テープ」第2回目: 粘着テープ II 粘着性能発現のメカニズム
兵庫県立大学大学院工学研究科 連携客員教授 浦濱 圭彬 氏

講演要旨: 粘着テープは取り扱いが容易なことや、接着剤としての実用性能を持っていることから、電気・絶縁、電子工業、シール、表面保護、
結束、表示・装飾、銘板固定、塗装、印刷、包装、事務、医療から、一般家庭用に至るまで、広い分野で多様に使われている。
その多才ぶりはあたかも千手観音菩薩のようである。ただ、千手観音菩薩は助けを求める声を聞き状況を判断し(観音)、それぞれの事情に応じた
援助を行う(菩薩行)という高度にインテリジェント化された神様である。粘着テープも非常に広い範囲で使われているが、全ての場合に応じて性能
が最適化していくような高度にインテリジェント化された粘着テープはいまだ開発されていない。いずれは傾斜構造や官能基の界面への移動を利用
して被着体に適した界面結合を作る粘着テープが上市されるであろう。現在は個々のユーザーが被着体や使用条件に応じて、上市されている種々の
粘着テープから選択し、使い分けているのである。さらには、粘着テープメーカーとユーザーが協同して最適な商品を創り上げているのである。
当然、目的に合う粘着テープの選択を誤れば性能を発現できず接着不良の事故を起こしてしまう。
本講座では、Ⅰ粘着テープ、特に粘着テープ商品化の成功事例、Ⅱ粘着性能発現のメカニズム、Ⅲ各種粘着剤の概要を講義する。
粘着テープ使用者にも、粘着テープ市場への進出を考えている方にも参考になると思う。特にコンバーターは、すでに塗工技術と、クリーンルーム
技術と、溶剤取り扱いの経験をお持ちなのでハードルは低いと思う。講座の内容は以下の通りである。

第2回 粘着テープ II粘着性能発現のメカニズム
II-1 Dry Adhesion・・・なぜ固体が接着するのか
II-2 界面結合力はどれくらいか
II-3 その界面結合力を拡大するには・・・バルクの役割
II-4 界面とバルク
II-5 まとめ

 

【懇親会】17:30~19:30

 会場: ITALIAN kitchen Sa(イタリアンキッチン・サー)(大阪駅前第3ビル地下2階)を貸し切っての開催になります。

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

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2018年度第2回定例研究会以降の日程と場所は、以下になります。

第3回定例研究会:10月19日(金)(大阪市立大学文化交流センター)

第4回定例研究会:2019年2 月22日(金)(ティーオージー会議室)

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<終了しました>

◆第1回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2018年6月1日(金)

        講演会13:00~17:00/懇親会17:30~19:30

【場所】 講演会:YIC 京都工科自動車大学校 3号館 8階383教室

    /懇親会:Gin-yuba Kyoto京都駅前店(アパホテル京都駅前B1F)

            ※上記のGin-yuba Kyotoのリンクには、講演会会場のアクセスとともにPDF地図で示していますので、ご活用ください。

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は「京都の伝統産業、人と企業」です。 

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~13:45

◎テーマ講演(1) : アメーバ経営に息づく  ものづくりのフィロソフィ

京セラコミュニケーションシステム株式会社 コンサルティング事業本部 主席コンサルタント 松井 達朗 氏

講演要旨:京セラ創業者 稲盛和夫が考案したアメーバ経営は、独自の経営哲学である京セラフィロソフィとともに、
京セラを世界的優良企業に発展させてきた経営基盤です。近年では、JALの再生に活用され注目を浴びました。
アメーバ経営とフィロソフィの実践により培われた「ものづくりの精神」は、仕事観・人生観に通ずるフィロソフィとして
現場に受け継がれています。アメーバ経営の中に息づく「ものづくりの心」をお伝えします。

 

13:50~14:35

◎テーマ講演(2) : FUKUDA ~金属箔粉の伝統産業から最新技術へ~

福田金属箔粉工業株式会社 研究開発部 新商品開発室 大河内 均 氏

講演要旨:弊社は、1700年に京都室町通り松原において金銀箔問屋として商いを始め、その後伝統産業から近代産業へ
とシフトし、現在まで電解銅箔や電解銅粉、アトマイズ粉末を基本に最先端産業のニーズに応える各種金属箔・粉を製造
して参りました。昨今顧客のニーズが、ますます複合的で広範な産業分野にまたがる中で、弊社がメタルスタイリストとして
先端ニーズに確実に応え続けるコンセプトや新しい技術、商品について紹介させて頂きます。

 

14:40~15:20

◎基礎講座「粘着テープ」第1回目: 粘着テープ Ⅰ概論

兵庫県立大学大学院工学研究科 連携客員教授 浦濱 圭彬 氏
講演要旨: 粘着テープは取り扱いが容易なことや、接着剤としての実用性能を持っていることから、電気・絶縁、電子工業、シール、表面保護、
結束、表示・装飾、銘板固定、塗装、印刷、包装、事務、医療から、一般家庭用に至るまで、広い分野で多様に使われている。
その多才ぶりはあたかも千手観音菩薩のようである。ただ、千手観音菩薩は助けを求める声を聞き状況を判断し(観音)、それぞれの事情に応じた
援助を行う(菩薩行)という高度にインテリジェント化された神様である。粘着テープも非常に広い範囲で使われているが、全ての場合に応じて性能
が最適化していくような高度にインテリジェント化された粘着テープはいまだ開発されていない。いずれは傾斜構造や官能基の界面への移動を利用
して被着体に適した界面結合を作る粘着テープが上市されるであろう。現在は個々のユーザーが被着体や使用条件に応じて、上市されている種々の
粘着テープから選択し、使い分けているのである。さらには、粘着テープメーカーとユーザーが協同して最適な商品を創り上げているのである。
当然、目的に合う粘着テープの選択を誤れば性能を発現できず接着不良の事故を起こしてしまう。
本講座では、Ⅰ粘着テープ、特に粘着テープ商品化の成功事例、Ⅱ粘着性能発現のメカニズム、Ⅲ各種粘着剤の概要を講義する。
粘着テープ使用者にも、粘着テープ市場への進出を考えている方にも参考になると思う。特にコンバーターは、すでに塗工技術と、クリーンルーム
技術と、溶剤取り扱いの経験をお持ちなのでハードルは低いと思う。講座の内容は以下の通りである。
第1回 粘着テープ Ⅰ概論
Ⅰ-1 粘着と接着
Ⅰ-2 事例研究
Ⅰ-3 粘着製品の分類
a) 機能別分類
b) 分野別分類

 

15:35~16:05

◎技術会社紹介: 独自技術で社会貢献を目指す互応化学の技術紹介

互応化学工業株式会社 機能化学品事業部 事業部長 松村 正人 氏

講演要旨:互応化学は1953年に京都で創業し、乳化・重合・感光の要素技術を基に、「創る技術」と「使う技術」の
研鑽に努め、そこで生まれた独自技術で社会へ貢献し、「ヒト」にとって本当に豊かな世界を考え、「モノづくり」する
ことを目指しています。皆様のお仕事へ貢献、社会への橋渡しへのお手伝いができればと、弊社独自技術の展開を
ご紹介させて頂きます。

 

16:10~17:00

◎テーマ講演(3):ものづくり民主化時代の熟練技能伝承

京都大学総合博物館 准教授 塩瀬 隆之 氏

講演要旨:ものづくりの世界において自動化と手仕事のバランスは積年の課題であり、定型大量生産と個別少量生産という棲み分け
が一つの解であった。しかし、ものづくりの民主化と呼ばれる時代に入り、人工知能技術の発展などで多品種少量の個別生産までもが
自動化の範疇に入り、ものづくりに対するとらえ方が大きく変化してきた。伝統産業にとっても、先端ものづくりにとっても、デジタル
とアナログをバランスよく両立させる成功の鍵を探る。

 

 

【懇親会】17:30~19:30

 会場:Gin-yuba Kyoto京都駅前店(アパホテル京都駅前B1F)を貸し切っての開催になります。

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

 

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2018年度第1回定例研究会以降の日程と場所は、以下になります。

第2回定例研究会: 7月20日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第3回定例研究会:10月19日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第4回定例研究会:2019年2 月22日(金)(ティーオージー会議室)

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<終了しました>

◆特別オープンセッション 開催のお知らせ

【開催日時】2018年4月20日(金)

        講演会13:00~17:00/懇親会17:15~19:15

【場所】講演会:大阪リバーサイドホテル 6F大ホール

      /懇親会:同ホテル10Fレストラン

 【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

 ※大きめの会場ですので、開催前日まで、上記フォームでのお申込みは可能です。
 ※開催日当日は、お電話(TEL:06-6390-1501)にて、お問い合わせください。

【講演会参加費】2017年度および2018年度の法人会員、個人会員、シニア会員、賛助会員は無料

会員以外の聴講は、お一人様3,000円(講演資料代込み。当日現金払い・領収書発行)

「一度試しに、関西コンバーティングものづくり研究会の雰囲気を味わってみたい」とお考えの方々も、是非この機会にご参加ください。

※ご不明な点は、事務局まで問い合わせてくだい。(事務局:TEL.06-6390-1501)

※17:15からの懇親会は、どなた様も、お一人3,000円の参加費が必要です。

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~13:50

◎招待講演(1) : 東洋アルミの事業展開と高機能性アルミ製品について

東洋アルミニウム株式会社 常務執行役員 先端技術本部 本部長 足高 善也 氏

講演要旨:アルミニウムはさまざまな優れた特性を持っています。私たち東洋アルミニウムは、
これらアルミニウムの特長を研究の成果をベースに顧客のニーズに的確に応えることによって
高機能素材を生み出してきました。例えば、包装、エレクトロニクス、日用品分野等の用途に
応じた箔製品や、塗料の顔料に代表されるペースト・パウダー製品を生産して社会貢献を行って
います。本日は当社の開発品をご紹介致します。

 

14:00~14:5

◎招待講演(2): スタートアップ企業におけるイノベーションとブランディング戦略
                          -シャープからスピンアウト。上場企業への事業譲渡までのFUK 14年間の軌跡-

株式会社MUC 代表取締役 (元・株式会社FUK 代表取締役) 植村 光生 氏

講演要旨:スタートアップ企業において、イノベーションとブランディングは、車の両輪のような
ものであり、戦略的に進める必要がある。シャープ株式会社からスピンアウトし、株式会社FUKを
起業。ディスプレーとタッチパネルの貼り合わせプロセスにおける技術革新を成し遂げ、これらの
技術を元に、小規模な会社ながら世界的な大手スマホメーカーやメガティアワン(Tier one)と渡り
合うビジネスを展開してきた。事業拡大のため昨年をもって大手装置メーカーへ事業譲渡を行った。
これらの経営実体験で得た知見を紹介する。

 

15:00~15:5

◎招待講演(3): エンジニアリングにおける人工知能の最適活用事例
            ~ニューラルネットワークモデルとMTシステム、
技術課題を解決するツールとしての活用~

MOSHIMO研 代表 福井 郁磨 氏

講演要旨:最先端技術であるディープラーニングが話題になり、人工知能ブームが再来していると言われて
います。最先端の技術は重要ではありますが、エンジニアリング実務に活用するには敷居が高いことが課題
ではないでしょうか。人工知能技術にも、研究段階レベルの最先端技術に対して実用化レベルの「成熟した
技術」があります。ここでは、その成熟し安心して使える人工知能技術の1種であるニューラルネットワーク
モデルとMTシステムに関して、エンジニアリングにおける最適事例を解説します。

 

16:00~17:

◎招待講演(4): 情報を見抜く力を養うために~関西ものづくり企業への提言~
                       ものづくりの本質を工学と技術から考える

中部大学 特任教授 武田 邦彦 氏

講演要旨:理学が自然を明らかにし、工学が実用化できるように学問体系にし、さらに技術がものづくりをして
私たちに対して生活を豊かにし、人生を深くする。でも、歴史的事実はその通りになっているだろうか? 技術が
思わぬものを作り出し、工学がそれをまとめ、理学が確認する方が多いように見える。また私たちが求め、技術が
それを現実にしているのか、それとも考えもつかないものを技術が生み出し、それが人生を決めているのだろうか?
ものづくりの役割の本質に迫る。

 

【懇親会】17:15~19:15 大阪リバーサイドホテル10Fレストラン
お一人様: 3,000円
※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

 

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※関西コンバーティングものづくり研究会では、2018年度会員を募集しています。

申し込みは、下記申し込み書にご記入の上、FAXにてお送りください。

http://www.ctiweb.co.jp/jp/images/kansai/applicationform.pdf

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2018年度の定例研究会日程は、下記になります。

第1回定例研究会: 6月1日(金)(YIC 京都工科自動車大学校)
第2回定例研究会: 7月20日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第3回定例研究会:10月19日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第4回定例研究会:2019年2 月22日(金)(大阪市立大学文化交流センター)

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<大盛況のうちに終了しました>

◆第4回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】2018年2月23日(金) 講演会13:00〜17:20/懇親会17:35〜19:35

【場所】

 

 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

 懇親会:「King of Kings(キングオブキングス」大阪駅前第一ビル地下1階

(※バーを貸し切っての開催になります)

 【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演会参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は「自動車関連技術」です。

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~13:45

◎テーマ講演(1): モビリティの新たなる進化が始まる。我々は何をすべきか?

日産自動車株式会社 CEOオフィス 主担 福本 貴文 氏

講演要旨: モビリティはCASE(C:コネクテッド、A:自動化、S:シェア、E:電動化)の方向性で進化し始めました。
今回、ストレッチして2050年を考えた場合、クルマ社会や周辺ビジネスは一体どのようになっているのでしょうか?
大胆な将来予測からバックキャストし、日本企業の得意とするモノづくりはどう取り組んでいくべきか? を考えます。

 

13:55~14:45

◎テーマ講演(2): CFRPは普及するか?用途拡大に向けた欧州の最新技術動向

近畿大学 理工学部 機械工学科 教授 西籔 和明 氏

講演要旨: 近年、輸送機器の軽量化を目的に、鋼から軽金属、さらに樹脂化へ材料代替が積極的に進められてい
ます。とくに、軽くて強いというキャッチフレーズで、炭素繊維で強化したプラスチック(CFRP)に大きな注目
が集まっており、旅客機に加え、量産車への採用が始まっています。しかし、材料および製造コストが高く、
その用途拡大は容易なことではありません。CFRPに未来はあるか? 参入すべきかどうか? CFRPにおける我が国の
強みと弱み何か? CFRPの量産・再利用において熱可塑性CFRPは有用か? CFRPを安く提供するには? 金属と
CFRP、金属と樹脂との接合はどうか? マルチマテリアル化に必要な接合は? フィルム加工業者がCFRPで役立つか?
など、課題が山積しています。
本講演では、熱硬化性CFRPの適用事例として金属とのハイブリッド化の有効な産業機器への用途(インダストリ
アルCFRP)について紹介し、熱可塑性CFRPの材料や特性、量産化のための様々な製造技術、さらに熱可塑性CFRP
特有の融着接合法について、欧州での最新事例と演者らが行った産学連携による研究開発事例を紹介し、今後の
熱可塑性CFRPの用途拡大への解決策と自動車産業におけるCFRPの近未来を予測します。

 

14:50~15:30

◎テーマ講演(3): 車載用液晶ディスプレイ ―技術トレンド

シャープ株式会社 ディスプレイデバイスカンパニー 開発本部LCD技術開発センター 上席主任研究員 吉田 秀史 氏

講演要旨: 自動運転技術の目覚ましい発展により車内での過ごし方が大きく変わろうとしている中、車という特殊性
を踏まえてディスプレイの技術開発が進められている。環境の厳しさに対応した低温動作ディスプレイ(DSP)、視認
性の要求に応える低反射DSP、デザイン性を追求した異形DSP、エンターテインメント性を提供する透明DSP、より使い
やすいインタフェースとしてのエッジ入力など車載用液晶ディスプレイの新規技術トレンドを紹介する。

 

15:40~16:10

◎テーマ講演(4): 機能性を付与する加飾技術「TOM」の市場と今後の展開

布施真空株式会社 代表取締役 三浦 高行 氏

講演要旨: 弊社が開発・確立させた「TOM」はThree dimension Overlay Methodの頭文字を取って名付けられた、本来は
3次元表面被覆技術であり、既に活用されている自動車内装品をはじめ家電・建材への「加飾」のみでなく、「機能」にも
付与する表面処理のCore技術である。活用の広がりつつある「TOM」の新しい市場と今後の展開を述べる。

 

16:10~16:40

◎テーマ講演(5): 自動車インテリア用装飾プラスチックめっき技術

株式会社太洋工作所 常務取締役 喜多村 康一 氏

講演要旨: 自動車インテリアには多くの種類の加飾技術が使われている。めっき技術もその中の一つであり、設計の自由度
と量産性、外観からプラスチック成形品にめっきが施される。自動車の軽量化とインテリアのメタリック化・多様化からその
ニーズは増大しており、デザインに高級感を持たせたいが為に、最近はサテン調や黒色系の外観が好まれている。今回はその
装飾プラスチックめっき技術と自動車インテリアへの応用について講演する。

 

16:45~17:20

◎ 基礎講座「やさしいレオロジー(4)」: 粘弾性の測り方~時間と温度の関係

大阪市立大学大学院工学研究科 機械物理系専攻 准教授 吉岡 真弥 氏

講演要旨: 力学的刺激(変形・力)に対する物質の力−変形−時間応答として観測される粘弾性は、通常、温度によってもその
特性が変化する。粘弾性の温度依存性をうまく利用すると、実験では待ちきれない長時間後の粘弾性応答の予測ができること
もある。レオロジー解説の最終回である今回は、粘弾性に及ぼす温度の影響とその意味について解説するとともに、温度依存
性も利用した粘弾性測定の実際について紹介したい。

 

【懇親会】17:35~19:35

 会場:King of Kings(キングオブキングス)<大阪駅前第一ビル地下1階。バーを貸し切っての開催になります>

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

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次回以降の研究会の日程

2017年度会員、2018年度会員共通参加可能(一般参加も可能)

◎特別オープンセッション 2018年 4月20日(金)<会場:大阪リバーサイドホテル>

講演会13:00~17:00/懇親会17:15~19:15

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2018年度の定例研究会日程は、下記になります。

第1回定例研究会: 6月1日(金)(YIC 京都工科大学校)
第2回定例研究会: 7月20日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第3回定例研究会:10月19日(金)(大阪市立大学文化交流センター)
第4回定例研究会:2019年2 月22日(金)

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◆第3回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】2017年10月20日(金) 講演会13:00〜17:00/懇親会17:15〜19:15

【場所】

 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

 懇親会:「King of Kings(キングオブキングス」大阪駅前第一ビル地下1階

(※バーを貸し切っての開催になります)

 【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演会参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は「ディスプレイ」です。

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

 

13:00~13:45

◎テーマ講演(1): 高齢化社会に向けたディスプレイ技術

大阪市立大学大学院工学研究科 電子情報系専攻 教授 高橋 秀也 氏

講演要旨:4K8K放送の実用放送が2018年開始と迫り、ディスプレイは、高解像度、ハイダイナミックレンジ、
広色域という高画質化が進んでいる。しかし、社会の高齢化に伴い、視覚障害や老眼などの目が不自由な人が
増加しており、ディスプレイの単なる高画質化だけでなく、網膜上での映像の高画質化が重要になる。本講演
では、更なる高齢化社会に必要となる、網膜像の高画質化に向けたディスプレイ技術の例を紹介する。

 

13:50~14:35

◎テーマ講演(2):SIDに見るディスプレイの最新技術トレンド

Ukai Display Device Institute 代表 鵜飼 育弘 氏

講演要旨:2017年5月21日から26日までLos Angeles Convention Centerで開催されたSID(Society for
Information Display:ディスプレイの国際会議としては世界最大)の基調講演を中心に、ディスプレイ
の最新技術トレンドを報告する。フラットパネルディスプレイ(FPD)としては、TFT-LCDおよびOLEDが
種々の応用分野に用いられているが、生産規模、特性、寿命、価格等を比較する。最近話題の量子ドット
やマイクロLEDの特徴と今後の展望についても触れる。

 

14:45~15:30

◎テーマ講演(3):有機ELディスプレイの現状と課題

技術コンサルタント 當摩 照夫 氏

講演要旨:1987年にDr. Tang等により提案された積層型薄膜有機ELは、今年で30年となり、iPhoneへの搭載や
大型OLEDテレビの本格的普及など大きな節目を迎えている。今後ますます激しくなる液晶や新規のディスプレイ
技術との競争に勝ち残るためには、デバイス構造の簡素化、生産方式の標準等によるコストの大幅低減、さらなる
性能向上、フレキシブル化の推進など課題も多い。有機ELの特徴、現状と課題、将来展望を概観する。

 

15:35~16:05

◎ 技術会社紹介:コンバーティング技術における当社製品のアプリケーション事例のご紹介

日本タングステン株式会社 機械部品事業本部 事業推進室長 高巣 正信 氏

講演要旨:有機EL・液晶、二次電池、シート型センサなどに適用されるフィルム・シート、不織布、繊維などの材料は今後
さらに薄膜化、フレキシブル化が加速する。それらを実現するに当たり、「切断」「塗布」「搬送」などのコンバーティングプロセス
における、粉末冶金技術を基盤とした当社の超硬合金、セラミックス製品によるソリューション提案や、新材料開発・新用途
の事例を紹介する。

 

16:10~16:50

◎ 基礎講座「やさしいレオロジー(3)」:粘弾性模型~粘弾性挙動を測るモノサシ

大阪市立大学大学院工学研究科 機械物理系専攻 准教授 吉岡 真弥 氏

講演要旨:種々の系のレオロジー挙動(粘弾性挙動)を理解し、コントロールしていくためには、その挙動を定量的に
扱う手法が必要である。今回は、粘弾性挙動を定量的に表現する“モノサシ”となる粘弾性模型(力学模型)について
紹介する。粘弾性挙動を表す最も特徴的な量である緩和時間の考え方について解説したい。

 

【懇親会】17:15~19:15

 会場:King of Kings(キングオブキングス)<大阪駅前第一ビル地下1階。バーを貸し切っての開催になります>

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

 

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2017年度の次回以降の定例研究会の日程

◎第4回定例研究会:2018年 2月23日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

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<終了しました。多数のご参加ありがとうございました>

◆第2回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】2017年7月21日(金) 講演会13:00〜17:00/懇親会17:30〜19:30

【場所】

 講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

 懇親会:「King of Kings(キングオブキングス」大阪駅前第一ビル地下1階

(※バーを貸し切っての開催になります)

 【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演会参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は「プリンタブルエレクトロニクス」です。

 

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~13:55

◎テーマ講演(1): シート型センサシステムの開発と社会実装
                              ~手軽な脳計測により感性を可視化する~

大阪大学 産業科学研究所 教授 関谷 毅 氏

講演要旨: 本講演では、微小信号計測技術、AI技術、機械学習技術を融合したシート型のIoTセンサシステムの研究開発

とその社会実装への取り組みについて紹介する。具体的には、手軽な脳のヘルスケアや感性の可視化(定量化)が可能な

パッチ式脳波センサシステムを中心に最近の取り組みについて紹介する予定である。

 

14:00~14:40

◎テーマ講演(2): グラビアオフセット印刷技術の量産性 及び アプリケーション事例

株式会社SCREENホールディングス プリンテッドエレクトロニクス事業開発室 営業・マーケティング課

主事 古賀野 敦子 氏

講演要旨:プリンタブルエレクトロニクス実現に向けた印刷技術の有力候補として各社が取り組んできたグラビアオフセット

印刷技術。細線形成が得意とされながらも、連続印刷性に課題が多く、量産適用に至っていない。 印刷装置というハード

開発だけでなく、プロセス評価や製版技術などトータルで課題解決に取り組むことで実現した量産品質とともに、有機EL照明

やFHEといった新しい適用アプリケーション例を紹介する。

 

14:50~15:30

◎テーマ講演(3): 短波長紫外線によるダイレクトパターニング技術及びXeフラッシュランプ

                             による光焼成技術の紹介
                             ~フレキシブル、プリンタブルエレクトロニクスへの応用を目指して~

ウシオ電機株式会社 光源事業部 E-213プロジェクト プロジェクトリーダー 吉澤 宏二 氏

講演要旨: 我々は光源メーカーとしてフレキシブル、プリンタブルエレクトロニクスへの応用をめざし短波長紫外線の特質を活かした

選択的表面改質による微細配線形成技術を提案している。従来のフォトリソグラフィー技術同等の微細配線を簡略化されたプロセス

により実現可能である。またフレキシブル素材上の導電性金属粒子インク配線の低熱負荷焼成手段としてXeフラッシュランプによる

光焼成技術をあわせて紹介する。 

 

15:35~16:15

◎新素材: 高耐熱ポリアミドフィルム「ユニアミド®」

ユニチカ株式会社 フィルム事業部 工業フィルム営業部 工業第一グループ

阪倉 洋 氏

講演要旨:高耐熱ポリアミドフィルム「ユニアミド®」は、高融点樹脂を溶融押し出し得られた二軸延伸フィルムである。

高い耐溶剤性をもちかつ透明性に優れうることから、PIほど耐熱性はいらないがPETやPENでは耐熱性が足りず透明性

が必要な用途への展開が可能である。本公演では、ユニアミドの特性とそれを生かしたターゲットについて紹介する。

 

16:20~17:00

◎基礎講座: 「やさしいレオロジー(2)」:基本的な粘弾性挙動

大阪市立大学大学院工学研究科 機械物理系専攻

准教授 吉岡 真弥 氏

講演要旨: 講演要旨:種々の系のレオロジー挙動(粘弾性挙動:力−変形−時間応答)を理解し、さらにはコントロールして

いくためには、その挙動を定量的に扱う手法が必要である。レオロジー解説の2回目として、実在する系の複雑な粘弾性応答

を理解する際の基礎となる3つの基本的粘弾性挙動、すなわち、応力緩和、クリープおよび動的粘弾性応答(振動的入力に

対する応答)の考え方および扱いについて紹介したい。 

 

【懇親会】17:30~19:30

会場:King of Kings(キングオブキングス)<大阪駅前第一ビル地下1階。バーを貸し切っての開催になります>

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局(TEL.06-6390-1501)までご連絡下さい。

 

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2017年度の次回以降の定例研究会の日程

◎第3回定例研究会:2017年 10月20日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

◎第4回定例研究会:2018年 2月23日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

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<終了しました。多数のご参加ありがとうございました>

◆第1回定例研究会 開催のお知らせ

【開催日時】 2017年5月26日(金)

        講演会13:00~17:00/懇親会17:30~19:30

【場所】 講演会:YIC 京都工科大学校 3号館 8階383教室/懇親会:同384教室

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください。

【参加費】 法人会員、個人会員、シニア会員は、講演参加費無料

※一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は「京都の伝統産業とものづくり」です。

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~13:50

◎招待講演: ガス会社から素材カンパニーへ…進化する素材市場

大阪ガスケミカル株式会社 代表取締役社長 武内 敬 氏

講演要旨:毎年のように新しい製品やサービスが世の中に生み出されてきます。これらを支える素材の開発に、

材料メーカーは日々しのぎを削っています。

当社の事業は石炭を原料とする都市ガス製造で発生する副産物の販売から始まりましたが、現在はR&Dによる

新素材開発、M&Aによる事業拡大を通して、素材メーカーとしてグローバルにビジネスを展開しています。

我々の事業活動を絡めつつ、現在の素材市場の動向をご紹介します。

 

13:55~14:40

◎テーマ講演(1): 匠の技の科学

京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター長 教授 濱田 泰以 氏

講演要旨:伝統産業の匠たちの作る工芸製品は、人々に何かの喜び、安心感をもたらす。そして、長年に

わたって使われてきた。これらは、高品位製品と呼ばれる。そのものづくりは暗黙知という形で存在するた

めに、理解し伝承することが困難である。師匠の背中を見て、10年ということになる。そこで私たちは、科学

技術の力を用いて、暗黙知を形式知化することを試みている。その実例を紹介する。我々の目標は、さらに

形式知化されたデータをもとに新しいものづくりを創成すること、それを使って日本のみらいを切り拓くことで

ある。

 

14:50~15:35

◎テーマ講演(2): 「ものつくり経営」から見た「研究開発」

立命館大学 客員教授 津田 雅也 氏

講演要旨:研究開発(R&D)の「R」は「研究のリサーチ」のみならず「市場(マーケット)のリサーチ」の「R」

でもあり、「D」は「製品のディベロップ」のみならず「顧客・市場のディベロップ」の「D」である。また、いずれも、

一人ひとりの研究開発者が、時代・技術の動きを読みながら、自ら出掛けて行き顧客(マーケット)との対話

が重要である。あわせて、研究開発マネジメントの大切さもお話したい。

 

15:40~16:20

◎テーマ講演(3): 京都の伝統産業とメタリック加飾

尾池工業株式会社 社長室 理事 斎藤 穣 氏

 講演要旨:京都の伝統産業は、平安時代から1000年にわたり培われてきた。その特徴、および現在の伝統産業

のかかえる課題について説明する。そして、その課題の対応方法について、実例を挙げ考察すると共に、今後の

発展型を探ってみる。また、金彩加工をはじめとする多くの京都の伝統産業をご紹介させていただき、後世に脈々

と伝えられる「ものづくり」について、メタリック加飾との関わりを通してお話しさせていただく。

 

16:20~17:00

◎基礎講座「やさしいレオロジー(1)」: 「力-変形-時間応答」の意味するところ

大阪市立大学工学研究科 機械物理系専攻 准教授 吉岡 真弥 氏

講演概要: レオロジー(Rheology)とは物質の変形と流動を取り扱う科学の一分野であり、弾性固体や粘性流体

といった理想的な挙動を示す物体に限ることなく、我々が日々接する一般的な物質や材料すべてがその対象である。

レオロジー解説の初回として、レオロジーの対象物質が示す特徴である「力−変形−時間応答」の意味を、物質の弾性、

粘性および塑性挙動の復習から始めて基礎から考えたい。

 

【懇親会】 17:30~19:30

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

 

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2017年度 第2回以降の日程

◎第2回定例研究会:2017年 7月21日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

◎第3回定例研究会:2017年 10月20日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

◎第4回定例研究会:2018年 2月23日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

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<終了しました。多数のご参加ありがとうございました>

◆特別オープンセッション 開催のお知らせ

【開催日時】2017年4月21日(金)

        講演会13:00~17:00/懇親会17:30~19:30

【場所】講演会:大阪リバーサイドホテル 6F大ホール

      /懇親会:同ホテル10Fレストラン

【お申込み方法】申し込みフォームからお申し込みください。<開催日につき、下記事務局あてにご連絡ください>

【講演会参加費】2016年度および2017年度の法人会員、個人会員、シニア会員、賛助会員は無料

会員以外の聴講は、お一人様3,000円(講演資料代込み。当日現金払い・領収書発行)

「一度試しに、関西コンバーティングものづくり研究会の雰囲気を味わってみたい」とお考えの方々も、是非この機会にご参加ください。

※ご不明な点は、事務局まで問い合わせてくだい。(事務局:TEL.06-6390-1501)

※17:30からの懇親会は、どなた様も、お一人3,000円の参加費が必要です。

 

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

13:00~14:00

◎招待講演(1) : 「宇宙開発に求められるものづくりとその要求について」

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
研究開発部門 第一研究ユニット 博士(工学)
宮崎 英治 氏

講演要旨: 宇宙機は、地上とは異なる環境にさらされるため、特有の要求がある。ものづくりに関係の深い「材料」にまつわる
試験の実例を中心に紹介する。一方で、近年は宇宙開発を取り巻く状況も大きく変化してきており、従来とは異なる開発スタイル
も模索する必要が出てきている。その背景や、今後求められるものについても紹介する。

 

14:10~15:00

◎招待講演(2) : 「水素・燃料電池の実用化の最前線」

立命館大学 理工学部 教授
堀 美知郎 氏

講演要旨:水素社会の到来が現実味を帯びる中、水素を利用する燃料電池への期待も高まってきている。こうした状況下にあって
新たなビジネスチャンスが広がろうとしている。本研究会では、35年間に亘って水素・燃料電池の実用化に携わった技術者として、
その最前線を紹介する。 

 

15:10~16:00

◎招待講演(3) : 「自動車用ヘッドアップディスプレイの実際」

セントラル硝子株式会社 硝子研究所 副所長
高松 敦 氏

講演要旨:自動車用のヘッドアップディスプレイ(HUD)は、速度などの運転に必要な情報をウィンドシールド(WS)等に映し出すことで、
運転の安全性を高める。自動車運転や運転支援技術はめまぐるしく進歩しているが、これらの技術の一部としてHUDの車載量は伸びている。
本発表では、自動車の窓ガラスの基礎(種類、規格)などを解説し、その後、WSへのHUDの歴史、特徴、現在主流となっている技術を解説
する。また、HUDとして今後期待される機能・技術を述べる。

16:10~17:00

 

◎招待講演(4) : 「テクスチャーデザイン最前線2017」
                  ~欧州モーターショーからみえる最新質感デザイン動向~

株式会社ケイズデザインラボ テクスチャーコンサルティング事業部 デザインディレクター
山本 義政 氏

講演要旨:

①ジュネーブモーターショー2017、近年の(パリ、フランクフルトショー)での内装質感の動向を高解像度の画像でご紹介。フィルム加飾、
樹脂の質感加工、金属質や木質、皮革などの動向を分析、今後(近未来、未来)の質感デザインの動向を読み解き、紹介します。
②D3テクスチャー®:3Dデータによる金型質感加工システムのご紹介とサンプルの紹介。

 

【懇親会】17:30~19:30 大阪リバーサイドホテル10Fレストラン
お一人様: 3,000円
※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。


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2017年度の定例研究会の日程

第1回定例研究会:2017年 5月26日(金)<会場:YIC 京都工科大学校 3号館>

第2回定例研究会:2017年 7月21日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

第3回定例研究会:2017年 10月20日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

第4回定例研究会:2018年 2月23日(金)<会場:大阪市立大学 文化交流センター ホール>

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<終了しました>

第4回関西コンバーティングものづくり研究会 定例研究会

【開催日時】2017年2月10日(金)
講演会:13:00〜17:00/懇親会:17:30〜19:30


【場所】

講演会:「大阪市立大学 文化交流センター」(大阪駅前第二ビル6F)ホール

懇親会:「King of Kings(キングオブキングス)」大阪駅前第一ビル地下1階

(※バーを貸し切っての開催になります)

【お申し込み方法】専用の申込フォームにてお申し込みください<開催日につき、下記事務局あてにご連絡ください> 

【参加費】法人会員、個人会員、シニア会員は無料

一般参加の方、もしくは入会希望の方で聴講希望の方は事務局まで問い合わせてください。 (事務局:TEL.06-6390-1501)

 

テーマ講演は、「IoTと先進技術」です。

<プログラム>

12:30 開場

12:55 主催者あいさつ

 13:00~13:50

◎テーマ講演(1): 経営から見るIoTの現状

同志社大学 大学院ビジネス研究科 客員教授 領内 修 氏

講演要旨:

① IoT とは何か? ユビキタスとどう違うのか? 又、不発の可能性
② モノやサービスが繋がるとは何を意味するのか?
③ 多数の小流 が 重なって 中流・大流 になったIoT
④ 各国のIoTのゴールはどう違う?
⑤ ビッグデータ ➖ AI ➖ ロボット これらが同時発展的に寄与するのは何時か?
⑥ 5W1Hから、次世代を予測する
⑦ IoTの表世界と裏世界 (ネット社会はコピーが前提、セキュリティーは?)
⑧ ものつくりだけではない、経済が変わり、社会が変わり、哲学が変わる
⑨ 人間社会の大変革  所有から利用へ、アクセスが決める

 

13:55~14:30

◎テーマ講演(2): 3Dプリンターの実際について ~ユーザーの視点から~

地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所 加工成形科 主任研究員 吉川 忠作 氏

講演要旨: 3Dプリンターの実際について、運用を行った粉末積層造形装置を例に、ユーザーの立場から見た積層造形技術の概要、

3Dプリンターの現状および今後の可能性について情報提供いたします。

 

14:35~15:10

◎テーマ講演(3): ~多層化樹脂シート、フィルムへの微細穴あけ、切断加工の高品位化をめざす~

             微細加工用スレーザのご紹介

スペクトロニクス株式会社 営業グループ 営業チーム 南 信男 氏

講演要旨: 近年、ディスプレイ・電子部品、電池、自動車、医療分野を中心に高機能性/多層化樹脂シート、フィルム材料の使用事例が

ますます増加している。また同時に商品の品質、機能向上を目的に加工要求も厳しくなっており、従来の加工法が使用できないケースも

増えている。弊社では、コンバーティング・テクノロジーの1つとして、超短パルスレーザの自社開発に取組んでおり、そのレーザ技術と

加工事例ご紹介いたします。

 

15:15~15:50

◎基礎講座「高分子フィルムの基礎(4)」: フィルムの表面・界面現象とフィルム製品との関わり

龍谷大学 Ryukoku Extension Center(REC) 顧問(元 東洋紡フィルム研究所所長/先端材料研究所所長、

京都工芸繊維大学 大学院教授) 石原 英昭 氏

講演要旨: フィルムは2次元状の高分子製品であるため表面からくる特性が大きく、表面性状とフィルムの性能・機能の関係の把握や、

表面制御技術の理解が大切である。また、フィルムには複合系の材料、例えば高分子基材に粒子を添加する場合などが多く、それらの

界面の特徴や制御も大切である。本講演では代表的な表面・界面現象や特性を紹介すると共に実製品との関係についても解説する。

 

15:55~16:25

◎技術・会社紹介:  ポリウレタン樹脂の用途展開と新たな分野への挑戦

大日精化工業株式会社 ファインポリマー営業本部 営業1部2課 上村 爾 氏

講演要旨: 柔軟でありながら高い機械的強度を併せ持つポリウレタン樹脂は昨今様々な用途に使用されております。
当社ではポリウレタン製品販売を行うと同時に、コア技術である「合成」、「分散」、「着色」により新たな分野への製品開発と用途探索を

行っており、その活動の一部をご紹介致します。

 

 16:25~16:55

◎専門講座: 「中小企業に知ってほしい開発ツール 品質工学(タグチメソッド)」実施後課題の対策

MOSHIMO研 代表 福井 郁磨 氏

講演要旨: 品質工学(タグチメソッド)とは、製造条件がバラついても、市場での使用環境が変わっても、技術・製品が安定するように開発を

行う手法で、リソースが多くない中小企業にこそ知ってほしい開発手法です。 しかしながら、品質工学は難解で実践が難しい手法です。

本講座では、数式や専門用語を極力使わず、身近な例を用いて品質工学を解説いたします。 第4回は、品質工学の実施ステップ完了後に、

目標を達成できなかった場合の対策方法を解説いたします。

 

【懇親会】17:30~19:30

会場:King of Kings(キングオブキングス)<大阪駅前第一ビル地下1階。バーを貸し切っての開催になります>

お一人様: 3,000円

※当日、講演会受付にて現金でお支払いください。

※懇親会会場まで、関西コンバーティングものづくり研究会幹事がご案内いたします。誘導に従ってください。

※講演内容、順番等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

<懇親会お申込みの方へ>

飲食業者への支払い金額が確定されてしまいますので、直前、または当日のキャンセルはお受けすることができませんので、

当日欠席、またはキャンセされる場合は、早めに事務局まで事前にご連絡下さい。

 

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<Information> 

【2016年度、第4回定例研究会以降のイベント日程】

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2017年 特別オープンセッション

(非会員も、低額料金にて参加可能です)

開催日時:2017年4月21日(金)13時より

会場:大阪リバーサイドホテル6F大ホール

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2017年度の定例研究会の日程

第1回定例研究会:2017年 5月26日(金)
第2回定例研究会:2017年 7月21日(金)
第3回定例研究会:2017年 10月20日(金)
第4回定例研究会:2018年 2月23日(金)

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