協和界面科学()は、1116日(水)に東京、25日(金)に大阪で、次世代引張試験機による粘着・剥離解析+粘着剤表面の界面科学とその評価手法についての無料セミナーを開催する。横型引張試験機の動作を基本として、独自の多角度剥離試験機構を搭載した次世代引張り試験機「粘着・皮膜剥離解析装置(VPAシリーズ)」による剥離挙動の解析事例の紹介と、粘着剤表面の界面挙動とその評価手法を解説する2部構成となっている。

1時限目】(約1時間/質疑応答含)

テーマ:自在な引張角度と剥離面の観察による最新密着性評価手法

講師:協和界面科学()主席顧問  星埜由典氏

JIS規格との関係、従来の多角度剥離試験との比較

②剥離の角度依存性の測定とその解釈

③高速剥離試験の測定事例

④剥離挙動観察システムの設計

2時限目】(約1時間/質疑応答含)

テーマ:粘着剤と界面科学の関連性

講師:協和界面科学() 国内営業部長 塩村直人氏

①粘着剤表面の表面自由エネルギー

②粘着剤表面の静的接触角と動的接触角

③粘着剤表面の動的挙動とその評価手法

④接触角測定装置の液滴法と垂直板法との違い

 

2時限目の「粘着剤と界面科学の関連性」は、表面張力、表面自由エネルギー、接触角等の理論について既に知見を有する方を想定した内容となる。

午前の部、午後の部とも講座内容は同じ(午前午後入替制)

 

 1116日(水)は東京・化学会館25日(金)は大阪・新梅田研修センターで、それぞれ午前(10:001200)と午後(14001600)の2回に分けて行う。受講料は無料で、登録は同社HP(http://www.face-kyowa.co.jp/seminar/detail-20161116-17/)で行っている。