2020 01 07 sapporobeer サッポロビール(株)は、「ポリフェノール/有機酸でおいしさアップシリーズ」「うれしいワインシリーズ」などに使用している720ml PETボトルについて、2021年3月以降製造予定分より、再生PET樹脂を100%使用した素材へ変更する。この取り組みは、同社国内製造ワインPETボトル製品のうち4割程度(注1)が対象になると想定しており、年間のCO2排出量で約44トン(従来比で約20%)(注2)の削減が見込まれる。商品ラベルには当社独自の「再生PET樹脂使用」マークを表示し、今後その他の国内製造ワインPETボトルについても循環型社会に対応する容器包装素材への変更の検討を進めている。
 また、「濃いめのレモンサワーの素」「男梅サワーの素」「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテルシリーズ」に使用している500ml瓶について、2021年リニューアル分(注3)より順次軽量瓶へ変更する。この取り組みは同社国内RTS製品のうち約9割程度(注1)が対象になると想定しており、輸送効率改善など年間のCO2排出量で約588トン(従来比で約20%)(注4)の削減が見込まれる。
 サッポログループは「サッポログループ容器包装ビジョン(注5)」を策定し、循環型社会に対応した容器包装の採用による環境負荷の低減を目指している。同取り組みは同ビジョンにおける具体的な取り組みのひとつであり、循環型社会の構築へこれからも貢献していく。

(注1) 本数ベースで算出
(注2) 当社国内製造ワインペットボトル製品の2019年販売実績数に基づくCO2排出量を従来基準として算出
(注3) 「男梅サワーの素」は2月(1月製造分)より、「濃いめのレモンサワーの素」「ウメカク 果実仕立ての梅酒カクテルシリーズ」は3月(2月製造分)よりリニューアル。
(注4) 「濃いめのレモンサワーの素」「男梅サワーの素」の2020年販売実績数に基づくCO2排出量を従来基準として算出
(注5) サッポログループ容器包装ビジョン  https://www.sapporoholdings.jp/csr/earth/3r/container/