王子ホールディングス(株)のグループ会社である王子コンテナー(株)は、新たに国内段ボール工場を建設することを決定した。

1.新工場建設の目的
 国内における段ボール需要は、インターネット通販の拡大などにより、今後も増加が見込まれ、中でも関東地区においては顕著な伸びが予想される。
 王子コンテナーは、関東地区における事業基盤を強化すべく、同社グループの段ボール原紙事業を担う王子マテリアの日光工場(栃木県宇都宮市)敷地内に新たに段ボール工場を建設し、宇都宮工場(栃木県宇都宮市)を移転することとした。
 段ボールの原紙加工一貫工場とすることで、より品質の高い製品を持続的かつ効率的に供給する体制を整え、地域経済および社会に貢献していく。

2.新工場の概要
・建設予定地:栃木県宇都宮市白沢町
・敷地面積:約55,000m2
・段ボール生産能力:約11百万m2/月
・投資総額:約100億円
・稼働時期:2022年10月(予定)