岡山市倉敷市(株)セブン‐イレブン・ジャパン日本財団は、限りある資源の有効な活用と海洋プラスチックごみ対策を目的としたPETボトル回収事業を開始する。
 実施にあたり、岡山市・倉敷市内のセブン‐イレブン120店舗にPETボトル回収機を新たに設置し、地域と共に、ボトルtoボトル*1によるプラスチックのリサイクルと海洋ごみ対策を促進していく。
瀬戸内海に面する岡山市と倉敷市は、海洋プラスチックごみの流出を防ぐべく、これまでさまざまな取り組みを行ってきた。今回、瀬戸内海に面する4県(岡山県、広島県、香川県、愛媛県)との包括的海洋ごみ対策プロジェクト『瀬戸内オーシャンズX』を推進する日本財団と、セブン&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』のもと、プラスチック対策の一つとしてPETボトル回収機の設置を推進するセブン‐イレブン・ジャパンが、互いの活動に賛同し、産官民が連携する本取り組みが実現した。
  四者の協同により、地域社会と一体となったPETボトルリサイクル活動に取り組み、“循環経済社会”の実現と海洋プラスチックごみの削減を進めていく。

*1 PETボトルを再原料化し、もう一度PETボトルに戻すこと

<概要>
2021 10 14 seven1【四者の役割】

■岡山市、倉敷市
・事業の周知および正しい分別について、市民への浸透を図る

■セブン‐イレブン店舗
・回収機の運用および回収資源の管理

■日本財団
・セブン‐イレブン店頭に設置するPETボトル回収機について、本体費用の1/3を拠出。事業の周知。

2021 10 14 seven2【PETボトル回収機】
<開発メーカー>(株)岡精工
<機器サイズ>(単位:mm)W650×D500×H1330
<収容量>PETボトル約280本 ※500mlPETボトル換算