2022 05 18 kyodoprinting 共同印刷は、池袋駅西口地下通路に面した広告スペースにて、ECでの商品販売を行う「OMO(※)実証実験」を行う。販売商品はイギリスのFull Colour Black社によるグラフィティアートプロジェクト「BRANDALISED(ブランダライズド)」とコラボレーションしたバンクシーのグラフィティ写真を使用したアイテム。販売期間は、5月下旬から約5か月間を予定している。
 この無人Pop-upストアはフォトスポットとしてもデザインされており、4月から公開されている。
※OMO(Online Merges with Offline):オンライン・オフラインを融合した顧客体験の向上を目的とするマーケティング手法

 「BRANDALISED」は、ロンドンを中心に活動する正体不明のストリート・アーティスト、バンクシーのグラフィティ写真を手がける、イギリスのFull Colour Black社によるグラフィティアートプロジェクト。同社は東武ホープセンター(運営:東武百貨店)が新たに導入した、検索サイネージシステム「MISE-demo」(特許:TUG)を活用した無人Pop-upストアを出店し、バンクシーのグラフィティ写真を使用したアイテムを販売する。
 今回は、バンクシーの代表的なグラフィティである、通称「Flower Bomber」や「Balloon Girl」など、全6種類のグラフィティ写真をあしらった、メタル製のアートボードとスマートフォンケースを販売する。なかでも、共同印刷が開発した「メタルアートボード」は、独自の製法で一商品ずつ金属プレートにオンデマンド印刷していく希少性の高い商品。また、商品IDと真贋管理のため、共同印刷開発のオリジナル二次元コード「フルスキャンコード」の技術を発展させた特殊なコードが搭載されており、コレクションアイテムとしての付加価値を提供する。
 今回の無人Pop-upストアでの実証実験を通じて効果や課題を検証の上、「オフラインとオンラインを融合させた、新しい売り方」を探索していく。
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