2022 05 19 nok1 NOKは、 自動車技術の専門展「人とくるまのテクノロジー展 2022」に出展する。 横浜と名古屋で開催されるリアル展示会およびオンライン展示会にて、 電動車(e-Mobility)に求められるニーズ(放熱、 電食対策、 低燃費・低電費、 アルミ腐食対策、 難燃性、 静粛性、 CASE等)に対応したシール部品、 防振ゴム、 FPC(フレキシブルプリント基板)等の製品・技術を紹介する。

展示製品紹介
放熱の悩みを解消!
自由自在に変形可能な高絶縁・熱伝導部材Tran-Q クレイ フッ素」参考出展

 
デバイスの熱マネジメントに最適な粘土状の熱伝導部材。変形自由度が高く、発熱体とハウジング・ヒートシンクの複雑な凸凹にも追随することで効率的な放熱を実現する。現在販売中のシリコーングレードと比較して、ロキサンを含有せず、耐熱性・耐油性に優れる。放熱シートに比べて貼り直しが容易で、
放熱グリースでありがちな流出の懸念も低く抑えられている
。柔らかいのにベタつかず、手作業での取り扱いやディスペンサーでの塗布にも対応。

2022 05 19 nok2一般ゴムの数倍以上の熱伝導性成形された高絶縁・熱伝導ゴム部材Tran-Q ラバー」 【参考出展】
 発熱体に沿った立体形状に成形
できる熱伝導性ゴム。ゴム特有の弾力性を有しながら、発熱体の形状へ追随することで接触面積が増え、シート状の熱伝導ゴムと比較し、高い放熱効果を発揮する。電気絶縁性・低アウトガス特性を有するため、ECU・インバーター・PCU 等の自動車ユニットや電子部品周辺での使用が可能。

モーターの電磁波ノイズ・電食対策に貢献導電ラバーリング 【参考出展】
 シール性能を保持しながら、モーター軸とハウジングの通電
を行うオイルシール。モーターからの誘起電流により発生するAMラジオのノイズやベアリングレースの電食等の問題を解決する。導電特性を持たせたゴム・グリース・ファブリックを用い、シンプルな構造とすることで、従来のブラシや2022 05 19 nok5ナックルアース等の構造と比較し、コストやスペースの削減が可能。

初出展バイオマス度 30%の EPDMバイオマス材【参考出展】
 バイオマス由来原料を使用した
バイオマス度30エチレンプロピレンゴム(EPDM)を開発した。独自の配合技術により、汎用・水用Oリング材と同等物性を実現。また、使用原料(ポリマー)の製造過程における CO2排出量を、従来の汎用EPDM 対比で約 40%削減することができ、カーボンニュートラルの実現に貢献する。