2017 03 23 .nipponpapergroup1日本製紙(株)は、2016年3月にノルウェーのElopak社とライセンス契約を結び、同社が世界各地で展開するチルド用液体紙容器のラインアップの導入を進めてきたが、このたび、キリン・トロピカーナ(株)の果汁飲料「トロピカーナ 100% まるごと果実感」900mLシリーズ(5種)で、「Pure-Pak® Curve」が採用され、3月21日から全国(沖縄を除く)で発売を開始した。


 今回採用された「Pure-Pak® Curve」は、チルド用液体紙容器の4つの辺のうち1つの辺に優美なカーブ状の面を追加した容器。このカーブ面はデザインとして製品・ブランドの差別化、又カーブ面への商品の特長や宣伝を表記することができ、消費者へのコミュニケーションツールとして商品の価値を高めることが可能であることが特徴。また、口栓を装着することで、飲料の注ぎやすさと再封性を追求することもできる。

 同社は昨年から、Elopak社の「Pure-Pak® Curve」と「Pure-Pak® Sense」のほか、「NP-PAK Rock」など、商品価値を高めるツールとして、新しい紙容器のラインアップを展開している。