東洋インキ(株)は、CO2排出量削減や、脱石化資源の視点から需要の高まっている、バイオマス(再生可能な植物由来成分)を活用したラベル印刷用UV硬化型印刷インキの新製品を開発、2019年7月9日・10日に東京ドームシティ(東京都文京区)にて開催される「ラベルフォーラムジャパン 2019」でこれらの新製品を展示する。
 東洋インキは、世界的な潮流である持続可能な社会実現に向け、さまざまな印刷に対応する、再生可能な植物由来原料を用いたバイオマス製品を開発、提供している。今回開発したバイオマス新製品は、近年需要が堅調に推移している容器包装分野において主に用いられるラベル印刷に特化した、樹脂凸版用UV硬化型インキ「FLASH DRY® MP BIOシリーズ」、フレキソ印刷向けUV硬化型インキ「FLASH DRY® FL BIOシリーズ」。これらのインキ新製品は、従来両立が難しいとされていた、再生可能な植物由来原料の活用と、ラベル印刷に要求される高い硬化性や強固なインキ皮膜などの高機能性を同時に実現している。
 (一社)日本有機資源協会の「バイオマスマーク」を「FLASH DRY® MP BIOシリーズ」は認定取得済(登録番号190005)、「FLASH DRY® FL BIOシリーズ」は申請中。