2020 09 01 toyoseikan1 洋製罐グループホールディングス(株)は、衛生的にマスクを一時保管できる紙コップマスク入れ『MASUKUIRE(マスクイレ)』の提供を開始する。
 新型コロナウイルスの終息まで、長い時間が必要となりそうな状況の中、新しい生活様式が常識となるニューノーマル時代に突入している。なかでも、日常的にマスクが必須な生活となる中で、マスクの衛生状態を保ちたいというニーズが生まれている。
 しかし、外食時に飲食店でマスクを外した際に、マスクを置く場所がなく、消毒がなされていないポケットやかばんの中に入れてしまったり、直接テーブルに置いてしまっているのが現状だ。直接テーブルの上に置いてしまうと、周りへの感染リスクも高くなってしまうため、本来避けなければならない。
 そういった状況に対して新たなスタイルを提案する、衛生的にマスクを一時保管できるマスク入れを開発した。
 「紙コップ」は元々感染症対策のために生まれたもの。20世紀初めのアメリカが発祥の地と言われている。当時、アメリカでは長距離列車内で飲料水を飲む際に、金属製のコップなどが共同利用されていたが、このことが疫病伝染に関係しているとされ、その対策として衛生的な紙コップが開発、使われるようになったという経緯がある。
 そんな感染症対策として生まれた紙コップを、日本で初めて作ったのが東洋製罐グループであり、その歴史は約90年にも及ぶ。また、紙コップの生産における東洋製罐グループの国内シェアはNo.1※であり、高い安全性と高品質を実現している。
※出典:矢野経済研究所 2018年版 容器市場の展望と戦略

オリジナルデザインや様々な使い方で飲食店のニーズに対応
 同商品は、店舗ロゴやQRコード(メニューなどを表示)をプリントしたり、店の雰囲気に合わせたデザインができるなど、飲食店のニーズに合わせて生産できる紙コップマスク入れ。オリジナル印刷は、小ロット(5,000個から)生産が可能。
 また、マスク入れの用途だけでなく、提供の際にカトラリー(スプーン、フォーク、お手ふき)などを入れることもできるほか、マスク入れとして使用した後は使用済みの紙ナプキンを入れるなど、さまざまな用途に利用することができる。

2020 09 01 toyoseikan3『MASUKUIRE』の採用事例
 『MASUKUIRE』は、LOVEとARTがテーマのレストラン「PAVILION(パビリオン)」にて9月1日から展開した。
「PAVILION(パビリオン)」は、「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」を掲げており、顧客に純粋に食卓を楽しんでもらうことを目標とするレストランとして、ニューノーマル時代において、食卓でのマスクの置き場に困るという社会課題に対する『MASUKUIRE』のコンセプトに共感し、同商品を採用した。
■PAVILION(パビリオン):https://www.pavilion-tokyo.com/
《 PAVILION展開 MASUKUIRE製品仕様》 口径:76.8mm 高さ :92.3mm 底径:52.6mm 満杯容量:272ml 3柄アソート GQGQコード

※MASUKUIREはニーズに合わせて柔軟に紙コップサイズの変更が可能。
商品概要URL:https://jp.open-up.tskg-hd.com/ideas/masukuire/