2022 04 08 kognex Cognex Corporation(NASDAQ:CGNX、コグネックス)は、新たな画像処理システム「In-Sight 2800 シリーズ」を発売した。画像処理のあらゆる機能を1つの使いやすいパッケージに集約することで、アプリケーションをわずか数分で実行できる。
 コグネックスの製品、プラットフォームおよびソリューション担当EVPであるCarl Gerst氏は次のように述べている。「生産ラインにディープラーニングを適用することがより簡単になりました。トレーニングもわずか数枚の画像を学習させるだけで非常に簡単に行えます。パソコンを使用したりプログラミングを行ったりする必要もなく、シンプルな合否検査から高度な分類や仕分けまであらゆる作業を自動化することができます」
 In-SightのEasyBuilderインタフェースは、アプリケーション開発プロセスをステップごとに詳細に説明してくれるため、初心者の方でもあらゆるジョブを簡単に設定できる。複雑なアプリケーション開発においても、In-Sightの直感的なポイント&クリックインタフェースでプロセスを簡素化することで、操作を迅速に行うことができる。
 また、ディープラーニングと従来の画像処理ツールを組み合わせることで、幅広い検査に応用することが可能となり、発生した課題も柔軟に解決することができる。操作性にも優れており、その時の作業において最高の精度を出せる最適なツールを選択するだけで、単純な作業には単体のツールで、より複雑な工程ではツールを組み合わせるなど、状況に合わせた使い分けが可能。
 In-Sight 2800シリーズはツールセットも優れており、そのひとつにViDi EL Classifyツールがある。わずか5枚の画像を学習させることで、欠陥を識別してカテゴリ別に分類するほか、ばらつきのある部品を正確に識別する高性能な分類ツール。複数の特徴や特性に分類することができるため、単体の画像処理ソリューションで多くの作業を行うことができる。 さらに、豊富なアクセサリと現場で交換可能なコンポーネントを提供することで、新しい部品、ラインスピードの向上、品質基準の向上などあらゆる変化にも迅速に適応できるよう支援する。
 詳細はコグネックスのホームページhttps://www.cognex.com/ja-jp)もしくは、TEL.0120-301-448へ。