コロナウイルス禍にあっても成長を続けていける技術力・人材の養成を支援します

コンバーティング ウェビナー 2020

開催のご案内

ウェブハンドリング技術を今後の

仕事の強みとするために

−ウェブの基礎からトラブル対策への応用まで−

講 師:東海大学 工学部 砂見雄太 准教授

 生産性向上や歩留まり改善は、コンバーティング・プロダクツの生産現場における普遍的な課題ですが、コーティングやラミネーティング、スリッティングといった加工に求められる技術水準の高度化・多様化、ライン速度の高速化、ウェブの薄肉化など、製造上の不具合(欠陥)発生につながる要因は増大する傾向にあり、ベテラン技術者であっても容易に課題解決の糸口が見いだせないケースが増えています。逆に言えば、こうした問題の解消に対し、従来にない新しい視点を提供できる人材が求められています。
 現在、ウェブハンドリング理論・技術が、Roll to Rollプロセスにおけるウェブの搬送および巻出・巻取で起きうる不具合、例えば折れシワやテレスコープ(タケノコ)などの発生抑制に役立つとの認識がコンバーティング業界で広がってきています。一方、ウェブハンドリングについて学びたいと切望する技術者の数に対し、実際にこれを学ぶための方法はごく限られているのが現状です。
 今回、ウェブハンドリング研究の世界的第一人者である東海大学・橋本 巨名誉教授の薫陶を受け、この分野における橋本教授の後継者として活動の幅を広げている同大の砂見雄太准教授を講師に迎え、比較的経験の浅い技術者等を対象としたウェブハンドリングに関する初歩的な内容の集中セミナーを企画致しました。出張の必要がなく、3密の心配もないウェブセミナー(ウェビナー)ですので、興味のある方は、ぜひ、お気軽にご検討ください。

 

対 象:

コンバーター、フィルムメーカー、機械メーカー、各種材料メーカーの技術者、開発担当者、営業担当者など

※初学者の方を歓迎いたします

形 式:

Web会議ツール「Zoom」を使用したウェビナー。

インターネットにアクセスできる環境であればどこでも受講できます

日 程:

10月6日、13日、20日、27日11月10日、17日、24日
(すべて火曜日、11月3日の祝日は除く)

時 間:

13:00〜15:00(2時間)

受講料:

100,000円(税別、テキスト料込)。

ウェブハンドリング技術研究会(2019年度および2020年度会員)は特別価格80,000円(同)での受講が可能です。事務局(webhand@ctiweb.co.jp)を通じてお申し込み下さい

※上記受講料は途中参加の場合も同額

テキスト:

ハードコピーを事前送付


講義をリアルタイムで視聴できない場合は
講演の録画の再配信を下記日程で実施する予定です
 

第1回講義(10月 6日実施) → 録画配信:10月12日(月) 13:00〜15:00

第2回講義(10月13日実施) → 録画配信:10月19日(月) 13:00〜15:00

第3回講義(10月20日実施) → 録画配信:10月26日(月) 13:00〜15:00

第4回講義(10月27日実施) → 録画配信:11月 2日(月) 13:00〜15:00

第5回講義(11月10日実施) → 録画配信:11月16日(月) 13:00〜15:00

第6回講義(11月17日実施) → 録画配信:11月30日(月) 13:00〜15:00

※第7回講義は意見交換会のため再配信は行いません。また、再配信は希望者がいない場合は実施致しません。希望の有無等は随時メールでご確認させていただきます

 

ここに目が留まった方は、一度、本セミナーのプログラム概要に目を通していただきたい! 
 

 今回、加工技術研究会の依頼を受けて、ウェブハンドリング技術の基礎講座および、ウェブ製品の製造上で発生するトラブルへの学術的アプローチと解決方法について集中セミナーを開催することになりました。日本では、ウェブハンドリング技術に関わっているエンジニアの方々が多くいると思われますが、勉強を進めていく手段が乏しいのが現状と思います。そこで、私が現在までに学んだウェブハンドリング技術の基礎的内容および、それに付随した事柄をできる限り平易な形で皆様に提供したいと考えています。これらを学ぶことで、今後、ウェブハンドリング技術に関係する仕事に携わる場合に必要となる素養をある程度養えるはずです。ぜひ、受講をご検討ください。

 

講師プロフィール

東海大学工学部 砂見雄太 准教授

 東海大学在学中にウェブハンドリング研究の世界的権威である橋本 巨教授の指導を受け、同大の教員就任後から本格的にウェブハンドリング研究に着手。後進の教育に力を注ぐ一方、ウェブ製品の生産性向上や歩留まり改善といった企業からの要請を受け、共同研究を通じた産学連携の推進にも鋭意取り組んでいる。ウェブハンドリング技術研究会会長代行も務める。

プログラム概要

お申込みページに進む

企画・運営:(株)加工技術研究会