CONVERTING Technology Seminar(有料セミナー)

開催日:2026年9月30日(水)
粘着剤・粘着テープの基礎知識
~粘着・剥離のメカニズム、材料、設計、評価法のポイント~

 近年、粘着テープは家電、OA機器、自動車、住宅設備機器等、多くの分野で使用され、その用途は広がりつつあります。また、それに伴い、薄型化、高性能、高機能な粘着テープが求められ、日々開発が進められています。

 本講座では、粘着剤・粘着テープを開発する若手技術者・或いはユーザーの方を対象に、粘着剤・粘着テープの基礎知識として材料・メカニズム・設計・評価法・テープ選定のポイント等を、最近のトピックスも含め、テキスト以外にサンプルやホワイトボードを使用して分かりやすく解説します。

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開催日:2026年10月21日(水)
リチウムイオン電池の材料とメカニズム
次世代電池(ドライプロセス、全固体電池)における電極とバインダー

 リチウムイオン電池(LIB)は1991年にソニーが上市しその後、30年程度は大きな変化も無く、順調に市場規模を大きくしてきた。ここへ来て市場に出現して以来の最大の環境変化に見舞われている。材料面で言えば有機溶媒による正極材料塗工の工程で水系塗工の技術が出てきつつある。負極では既に行なわれていた水系塗工だが、正極では幾つかの制約の為に使われてこなかった技術がここへ来て脚光を浴びることになっている。
 電極製造技術として使われてきた塗工法から、水、有機溶媒に限らず溶媒を使用しないドライプロセスも実用化段階に入ってきた。またここへ来てナトリウムイオン電池普及が現実味を帯びており、そのときに使われる材料もこれまでと変わる可能性が出てきた。
 材料が変われば技術が変わる。技術が変われば材料が変わる。従来材料、従来製造プロセスの基礎から、この様な環境変化で材料がどのように変わっていくのか、説明して行きたい。

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