【色見本帳アプリ】DICグラフィックス、「DICデジタルカラーガイド」にAI配色検索機能を新搭載。キーワード入力で“プロ品質”の配色を瞬時に提案
DICの子会社であるDICグラフィックスは、デザイン・印刷・マーケティング業務を支援する色見本帳アプリ「DICカラーガイド®」シリーズの関連商品「DICデジタルカラーガイド® 」に、業界初※の「AI配色検索機能」を新搭載した。
※2025年12月現在(DICグラフィックス調べ)

デザインや販促、商品企画の現場では、「テーマに合う色を探す時間を短縮したい」という声が多く寄せられている。従来のイメージ検索では雰囲気はつかめても、印刷会社に伝えるための正確な色番号に落とし込む作業が負担となり、制作工程のボトルネックになっていた。さらに、キービジュアルやパッケージデザインにおいて、ブランドイメージに沿った配色を短時間で決定することが難しいという課題もあった。
こうした課題を解決するため、DICグラフィックスは「DICデジタルカラーガイド」にAI配色検索機能を搭載した。この機能は、「春」「地域の名物」「オーガニック食品」などのキーワードを入力するだけで、AIがテーマに沿った「DICカラーガイド®」シリーズの色番号を提案する。コンセプト設計から制作・印刷までをシームレスに結ぶ “実務対応型AI”として開発され、広告、パッケージ、販促物の制作現場での時間短縮と品質向上を実現する。
主な特徴は次の通り。
(1)AIが色を提案
キーワードに関連する色と配色を自動提示
(2)DICカラーガイドの色番号を表示
提案色は全てDICカラーガイドシリーズから選定
(3)実務への接続性
印刷・製造・パッケージ開発にそのまま活用可能
活用例
<キーワード> <提案される色の例> <利用シーン>
● 春 桜ピンク、若葉グリーン キャンペーンポスター
● 大阪名物 粉もの文化やソースを想起する色 観光イベントの告知
● オーガニック食品 自然・素材感のあるトーン パッケージデザイン

