【AWARD】武藤工業のIJプリンター2機種、「2026 Pinnacle Product Awards」を2部門で受賞

 武藤工業は、同社の大判インクジェット(IJ)プリンター2機種が、米国・PRINTING United Alliance(米国印刷工業会)が主催する「2026 Pinnacle Product Awards」の2部門で受賞したことを明らかにした。今回の受賞により、同社製品は15年連続での受賞となった。
 「Pinnacle Product Awards」は、印刷業界における革新的な製品・技術を表彰する賞。品質、性能、生産性の向上に貢献する優れた製品・技術を対象としており、Output、Non-Output、Technologyの3つの主要カテゴリーの下、製品・技術分野ごとに設けられたカテゴリーで審査が行われる。
 今回受賞した2機種は以下の通り。

(1)HydrAton 1642 - Roll-to-Roll UV (under 80 in.) 部門
 HydrAton 1642は、UV硬化型の水性インク技術を採用したRoll to Roll方式のプリンター。さまざまなメディアに対応しながら、色の再現性と生産性を両立し、鮮やかで耐久性に優れた出力を実現する。また、環境負荷の低減に繋がる持続可能な印刷プロセスを支援する点も高く評価された。

(2)XpertJet 661UF - Tabletop Flatbed (Industrial/Small Item Decoration) 部門
 XpertJet 661UFは、さまざまな小物への装飾や産業用途向けに設計された、コンパクトで高精細なフラットベッドUV-LEDインクジェットプリンター。高精度な印刷性能により、付加価値の高い小ロットUV印刷への展開を目指す事業者にとって、信頼性の高いソリューションを提供する点が評価された。同製品は、昨年に続き同部門での受賞となる。

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