【接着剤・釘不使用のフローティング⼯法】サンゲツ、新機軸の床材「ハイブリッドフローリング」を9⽉17⽇に発売
サンゲツは、ベルギーのUnilin(ユニリン)社が開発・製造した新機軸の床材「ハイブリッドフローリング」の取り扱いを開始し、2026年9⽉17⽇(⽊)に発売する。同商品は、ユニリン社が開発したジョイントシステム「UNICLIC(ユニクリック)」により、接着剤や釘を使⽤しないフローティング⼯法を採⽤し、優れた意匠性・防⽔性・耐久性を兼ね備えた⽊質床材。同社は、この商品の提案・普及を通じて、多様なライフスタイルや社会課題に応える新たな空間価値を創出する。
◆WEBサイト:https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20260817142349.html

ハイブリッドフローリングの構造
①特殊表⾯層
②印刷層
③基材層
④裏⾯層
⑤特殊サネ構造
サイズ:クラシック 190×1,200mm/インプレッシブ 190×1,380mm
厚み:8mm※
製造元:Unilin(本部:ベルギー、モホークグループ)
※ハイブリッドフローリングの施⼯時には必ず専⽤のアンダーレイ(厚み 2mm)を使⽤(総厚:10mm)
取り扱いの背景
国内の住宅において床⾯積の⼤半を占める⽊質フローリングは、近年のライフスタイルの多様化に伴い、⽔まわり空間を含めた統⼀感のあるデザインや、傷や汚れへの⾼い耐久性、そして⽇々のメンテナンスのしやすさなど、より⾼度な機能が求められている。
同社は、フロアタイルやクッションフロアなどの内装材領域で培ってきたノウハウをいかし、これらの多様なニーズに応える⽊質フローリングの取り扱いを新たに開始する。住宅のLDKから洗⾯・脱⾐所などの⽔まわりまで、さらには商業施設や⾼齢者福祉施設といった⾮住宅物件においても、美しい⽊⽬調床材で空間の連続性を演出し、これからの時代に求められる「美しく、機能的で、持続可能な空間」を実現する。
「ハイブリッドフローリング」の4つの特⻑
1.天然⽊の表情や⽊肌の凹凸感を精巧に再現した意匠性
⽊材の⾊や節を精緻に表現したデザインに、⽊肌の凹凸を再現する同調エンボス加⼯を施しました。 ⾼級感あふれるリアルな⽊質感で、空間に豊かな表情を与える。
2.ジョイントシステム「UNICLIC®」による⾼い防⽔性
接着剤を使⽤せずにサネ同⼠を強固に噛み合わせるジョイントシステム「UNICLIC®」と、ユニリン独⾃の撥⽔コーティングにより、⽬地からの浸⽔をブロックし下地への⽔漏れを防ぐ。キッチンはもちろん、洗⾯・脱⾐所などの⽔まわりにも安⼼して採⽤できる。
3.傷・凹み・熱に強い表⾯強度
表⾯にメラミン樹脂層を配し、⾼密度繊維板(HDF)を基材とすることで、キャスター付きの家具の使⽤や物の落下による傷や凹みを⾼いレベルで抑制する。⾼い耐熱性を持つほか、定期的なワックスがけも不要。将来的な貼り替えや原状回復が容易で、賃貸物件における退去時のメンテナンスコストなど、⻑期的なライフサイクルコストの低減に貢献する。
4.100%再⽣⽊材を使⽤したサステナブルな基材
基材の⽊質部に製材所の廃⽊材などを再利⽤した低環境負荷商品。また、世界基準の環境認証(国際EPD認証、EUエコラベルなど)をクリアしている。

床材⾒本帳「HYBRID FLOORING vol.1」
発刊⽇:2026年9⽉17⽇(⽊)
収録点数:10点(クラシック 6点/インプレッシブ 4点)、その他専⽤部材も掲載
デジタルカタログ(9⽉17⽇より公開)
https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/hybridflooring26/


