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初心者から中堅者までお薦め!
Roll-to-Roll搬送
ウェブハンドリング技術講座
基礎編・応用編
日本唯一のウェブハンドリング教本を読み解く2日間講 師
砂見雄太 博士(工学)東海大学教授 橋本巨先生が執筆された2冊の単行本「ウェブハンドリングの基礎理論と応用(通称:赤本)」「入門 ウェブハンドリング(通称:緑本)」は、時代を超えて読まれているバイブル的な存在の書籍です。ただ、専門的な分野なゆえに書かれている内容はかなりアカデミックで読み解くことは容易ではありません。そこで、この2冊の本をベースに理論や考え方、現場で活用するためのポイントなどを砂見氏が分かりやすく解説します。橋本先生から直接学んだ人は限られており、砂見氏はその数少ない1人です。
ウェブハンドリング理論の全体像を把握し、重要なポイントを読み解くとともに、今後ご自身で単行本を読み進める際の「考え方」と「着眼点」を身につけていただくことを目的としています。赤本、緑本を読んだことない方でも、講座を受けることから読み解く力が身につくでしょう。「難しくて読めなかった」が
「理解できた」に変わる2日間⇒
・数式の意味
・なぜその理論が必要なのか
・現場ではどこを押さえればよいか
・どこを重点的に読めばよいか
・理論と現場をどう結び付けるか対 象 コンバーター、フィルムメーカー、機械メーカー、各種材料メーカーの技術者、開発担当者、営業担当者など。※初学者の方を歓迎いたします。 形 式 オンライン受講「Zoom」 日 程 基礎編:2026年11月18日
応用編:2026年11月24日時 間 10:00~17:00(昼休み1時間、午後の休憩15分含む) 受講料 基礎編のみ:49,500円(税込)
応用編のみ:49,500円(税込)
基礎編+応用編セット:93,500円(税込)テキスト 「ウェブハンドリングの基礎理論と応用」
「入門 ウェブハンドリング」
2冊は、ご用意の上、参加して下さい。
お持ちでない方は、オンラインストアにてご購入下さい。
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講義をリアルタイムで視聴できない場合は、2日間の講座は修了後、一定の期間動画アーカイブでも視聴可能の予定です。万が一、講演当日参加できなくても、アーカイブをご覧いただきながら講座を視聴することが可能です。
※質問も一定期間メール等で受付可能です。講師プロフィール2010年4月~2013年3月:東海大学大学院
小型すべり軸受のロバスト最適設計に従事(3年)(橋本巨教授の 研究室)
2013年4月~2022年3月:東海大学工学部機械工学科 准教授
ウェブハンドリング技術の巻取・搬送の理論構築および実験検証(現在)
2018年11月~2025年9月:㈱チューン 執行取締役
2022年4月~2025年9月:東海大学工学部機械システム工学科 准教授
2020年11月~現在:㈱SUNAMI 取締役(現在)
【受賞歴】
・日本設計工学会 2020年度 The Most Interesting Reading賞
・ISPS2020 Best Paper Award
・日本機械学会 2016年度奨励賞(研究)
・日本機械学会 2015年情報・知能・精密機器部門優秀講演奨励賞
・JSME-IIP/ASME-ISPS2015 Best Paper Award
・学校法人東海大学 松前重義賞 最優秀賞(学術部門)
・日本設計工学会 2011年度論文賞(第1著者として)
他10件程度
【その他】 特許3件、大学在籍時の共同研究32社 -
基礎編
1.はじめに 〜ウェブハンドリングの全貌と最新トレンド〜
1-1. ウェブとウェブハンドリング技術の定義・全体像
1-2. ウェブハンドリング技術の歴史的変遷と技術的ブレークスルー
1-3. 現場トラブルを防ぐ!ウェブハンドリング技術の要点
1-4. 学術研究から見る技術発展の潮流
1-5. 【最新動向】二次電池(LiB)・ディスプレイ・機能性薄膜における極薄化・高速化の課題と最前線
2.ウェブの力学的性質 〜搬送・巻取りトラブルを科学的に解き明かす〜
2-1. なぜ「ウェブの力学特性」の理解が欠かせないのか?
2-2. 搬送・巻取りプロセスの基礎力学
2-3. ウェブに作用する応力・ひずみと変形メカニズム
2-4. フックの法則の適用と限界
2-5. ウェブの弾性特性
2-6. ウェブの曲げ剛性とローラ通過時の挙動
2-7. 座屈(バックリング)現象の発生条件
2-8. 「折れしわ」発生のメカニズムと応力集中
2-9. スリップ(滑り)が発生する物理的要因
3.ウェブハンドリングのトライボロジーと蛇行・しわ・スリップ防止技術
3-1. 搬送・巻取りプロセスにおけるトライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑)の重要性
3-2. 摩擦力・摩擦係数の基本則と動的変化
3-3. 信頼性の高い摩擦係数測定ノウハウ
3-4. オイラーのベルト公式の応用と限界
3-5. マクロスリップの発生条件の把握と回避策
3-6. トラフ(縦筋・波打ち)および折れしわの根本的抑止策
3-7. 各種特殊ローラの導入効果と使い分け
コンケイブローラ(凹型)の拡幅メカニズム
マイクログルーブローラ(溝付き)の空気膜排除設計指針
4.高品位なロールを創る「巻取り問題」と内部応力最適化
4-1. 各種巻取り方式(中心駆動・表面駆動・併用)の特徴
4-2. 巻取りロール内部の応力分布(周方向応力・径方向応力)と品質欠陥
4-3. 巻取り理論の原点:アルトマン(Altmann)モデル
4-4. 巻取体特有の異方性ヤング率(E_r,E_t)の取り扱い
4-5. 【実践】Hakielの巻取り理論とその計算手法
4-6. 空気流入(Air Entrapment)が巻品質に及ぼす致命的影響
4-7. ニップローラによる空気流入の抑止効果と締め付け効果
4-8.(株)SUNAMIの巻取り内部応力解析ソフトウェア「WIND MASTER」の紹介
5.フリーディスカッション・質疑応答
受講者の個別課題・現場トラブルに対するQ&A質問受付について本講座では、事前に皆様から単行本内容に関する疑問や質問を募集し、可能な範囲で講義内で回答します。
登録完了メール内に単行本内容に関する質問受付リンクがありますので、ご質問がありましたらお送りください。
※本講座内容における質問につきましては、講義中で質疑応答時間を設け対応します。また、講義内で回答しきれなかった質問に関しましては、メール等でも一定の期間で受付します。受講について今回の講座は、赤本、緑本を参考文献として使用しますが、本を1ページずつ解説するようなものではないことを予めご了承の上ご参加下さい。基礎編では単行本の概ね60%、応用編では85%をカバーしているとお考え下さい。
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応用編
1.ウェブハンドリングの全貌と最新トレンド
1-1. ウェブハンドリング技術の歴史的変遷と技術的ブレークスルー
1-2. ウェブの種類について(フィルム、箔、不織布、紙の特性の違い)
1-3. 現場トラブルを防ぐ!ウェブハンドリング技術の要点
1-4. 学術研究から見る技術発展の潮流
1-5. 日本におけるウェブ関連の動向について
1-6. 【最新動向】二次電池(LiB)・ディスプレイ・機能性薄膜における極薄化・高速化の課題と最前線
2.ウェブハンドリングに関わる基本的事項
2-1. 搬送・巻取りプロセスの基礎力学
2-2. ウェブに作用する応力・ひずみと変形メカニズム(変形を理解することで搬送と巻取りが可能となる(他の工程も含む))
2-3. フックの法則の適用と限界
2-4. ウェブの弾性特性
2-5. ウェブの曲げ剛性とローラ通過時の挙動
2-6. 塗工液・粘着剤に関わる液体の粘性基礎
2-7. 粘弾性モデルによる時間依存変形(クリープ・応力緩和)の評価
2-8. 座屈(バックリング)現象の発生条件
2-9. 搬送・巻取りプロセスにおけるトライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑)の重要性
2-10. 摩擦力・摩擦係数の基本則と動的変化
2-11. 信頼性の高い摩擦係数測定ノウハウ
2-12. オイラーのベルト公式の応用と限界
3.ウェブハンドリングに関わる応用編の知識の理解
3-1. 真実接触面積(Real Contact Area)の測定手法と摩擦係数との相関
3-2. 環境要因(湿度・温度)および表面粗さ(Roughness)が摩擦係数に与える影響
3-3. 「トラフ、折れしわ」発生のメカニズムと応力集中
3-4. スリップ(滑り)が発生する物理的要因
3-5. トラフ、折れしわ、スリップの防止方法
3-6. スピンダウンテストによるベアリングの選定
3-7. 各種特殊ローラの導入効果と使い分け
コンケイブローラ(凹型)の拡幅メカニズム
マイクログルーブローラ(溝付き)の空気膜排除設計指針
エキスパンダーローラ・テープローラのしわ抑止効果
非接触(エアーベアリング・浮上搬送)技術の活用と注意点
3-8. 【DX・AIの活用】画像解析×AI融合による高精度搬送
4.「巻取り問題」の学術的な理解とその応用について
4-1. 各種巻取り方式(中心駆動・表面駆動・併用)の特徴
4-2. 巻取りロール内部の応力分布(周方向応力・径方向応力)と品質欠陥
4-3. 巻取体特有の異方性ヤング率(E_r,E_t)の取り扱い
4-4. 【実践】Hakielの巻取り理論とその計算手法
4-5. 空気流入が巻品質に及ぼす致命的影響
4-6. ニップローラによる空気流入の抑止効果と締め付け効果
4-7. 菊シワ・テレスコープ・ゲージバンド・ブロッキングを防ぐ「巻取り張力(テーパーテンションも含む)」の最適設計
4-8. 温度および湿度を考慮したモデル
4-9. ウェブの厚みムラ・幅変動が存在する場合の巻取り対策
4-10. ロール内部応力測定の具体手法(圧力センサー・破壊・非破壊測定)と失敗しないノウハウ
4-11.(株)SUNAMIの巻取り内部応力解析ソフトウェア「WIND MASTER」の紹介(内部応力およびウェブ層間の摩擦力を事前に把握して不具合を防止)
5.将来のウェブハンドリング技術について 〜次世代プロセスへの展望〜
AIの導入に向けたウェブハンドリング技術の準備
PythonとAIを掛け合わせた効率的な設計について
極薄フィルム・全固体電池電極・フレキシブルデバイス対応
インライン計測技術の進化とスマートファクトリー化(Digital Twin)
6.フリーディスカッション・質疑応答
受講者の個別課題・現場トラブルに対するQ&A質問受付について本講座では、事前に皆様から単行本内容に関する疑問や質問を募集し、可能な範囲で講義内で回答します。
登録完了メール内に単行本内容に関する質問受付リンクがありますので、ご質問がありましたらお送りください。
※本講座内容における質問につきましては、講義中で質疑応答時間を設け対応します。また、講義内で回答しきれなかった質問に関しましては、メール等でも一定の期間で受付します。 -
当セミナーはウェブ会議ツール「ZOOM」を使用して行います。
ZOOMを使うには、ZOOMのアプリケーションをパソコン、タブレット等のデバイスにインストール(無料)する必要があります。
当日スムーズにセミナーにご参加いただくために、事前のインストールをお勧めします。
※何らかの事情によりZOOMのダウンロードが行えない場合には、ダウンロードせずにブラウザから視聴することもできます。下記のリマインドメールにてご案内致します。- お申込み登録フォームから【氏名、メールアドレス、会社名、部署名、役職、業種、電話番号、住所(請求書送付先)】を登録。
- 登録フォーム送信後、登録完了メールが届きます(届かない場合はメールアドレス、セキュリティの確認をお願いします)。
- 登録完了メール内に単行本内容に関する質問受付リンクがありますので、ご質問がありましたらお送りください。
- 11月18日、24日の開催1日前にリマインドメールが届きます。
- リマインドメールに記載されているURLより参加準備確認をお願いします。
■受講料
基礎編のみ:1名様 49,500円(税込)
応用編のみ:1名様 49,500円(税込)
基礎編+応用編セット:1名様 93,500円(税込)■申込方法:
◎下記のお申し込みフォームからご登録下さい。
◎申込受理後、郵送にて請求書をお送りいたします。
◎受講料は開催日前日迄に銀行振込でご入金下さい。
受講日までにお振込みが完了できない場合は弊社までにご一報ください。
◎振込手数料は貴社でご負担願います。
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TEL. 03-3258-1201
ウェブハンドリング講座担当:荒木■企画:
(株)加工技術研究会 https://www.ctiweb.co.jp/
〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町1-23
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FAX.03-3258-1202【請求書に関するお問い合わせは】 TEL.03-3258-1201 担当:島田
今回の講座は、赤本、緑本を参考文献として使用しますが、本を1ページずつ解説するようなものではないことを予めご了承の上ご参加下さい。基礎編では単行本の概ね60%、応用編では85%をカバーしているとお考え下さい。

