【AWARD】武藤工業の「XpertJet 1681SR Pro」、「EDP Award 2026」(Best Roll-to-Roll <170cm部門)受賞

武藤工業の、8色仕様の1.6m幅メディア対応エコソルベントインクジェツトプリンター「XpertJet 1681SR Pro」が、欧州の「EDP Award 2026」(Best Roll-to-Roll <170cm部門)を受賞した。
「EDP Award」は、欧州の印刷専門誌により構成される組織であるEDP協会(European Digital Press Association)から毎年、デジタル印刷関連の製品や技術の中から部門ごとに最高の評価を得た製品・技術に対して贈られる賞。

「XpertJet 1681SR Pro」は、国内では2026年3月に販売を開始した、8列ノズルの最新プリントヘッド「AccuFine HD Pro」と印刷コントロールシステム「i-Screen EX System」を搭載したシングルヘッドモデル。安定した印刷制御のもと、ライトインクによる滑
らかで繊細な階調表現と特色による暖色の鮮やかな発色が可能で、美しさとインパクトのある印刷を実現する。
今回の受賞では、「XpertJet 1681SR Pro」が日々の生産現場で求められる性能を着実に磨き上げている点が高く評価された。「AccuFine HD Pro」プリントヘッド、8色構成のインクセット、進化したプリントエフェクト技術により、幅広いサイン・ディスプレイ用途で安定した高画質を実現し、バンティングを抑えた均一な印刷結果を提供する。さらに、低ランニングコストと実績ある信頼性に加え、価格と性能のバランスに優れている点も、受賞理由として挙げられている。
武藤工業は、2025年にUV硬化性水性インクジェットプリンター「HydrAton 1642」、2024年にはフラットベッドUV-LEDプリンター「XpertJet 1462UF」で、「EDP Award」を受賞しており、今年で3年連続の受賞となる。
■EDP協会について
EDP協会(European Digital Press Association)は、ヨーロッパ全土のデジタル印刷会社と専門家を代表する独立した非営利団体です。EDP協会の主な目的は、デジタル印刷、出版、パッケージングにおける最高クラスのイノベーションを表彰することです。EDP協会が主催する毎年恒例のコンペティションで、部門別に最高評価を得た製品に与えられるのが「EDP Award」です。審査員は、ヨーロッパの20の主要な業界誌の独立した専門家で構成され、コンサルタント、編集者、エンジニア、その他のグラフィック業界関連の専門家が、生産性、品質、使いやすさを向上させながら環境への影響と製造コストを削減する機器やソフトウェア・ソリューションを評価する。

