【生産拠点再編】リケンテクノス、群馬工場の稼働を2027年1月末に停止

 リケンテクノスは、最適な生産体制の構築および経営資源の有効活用を目的として生産工場を再編することを決定した。これに伴い、群馬工場の稼働を2027年1月末に停止する予定。
 リケンテクノスは、中長期的な成長と持続的な企業価値向上を目指し、生産効率の向上および競争力強化に取り組んでいる。群馬工場(群馬県太田市上田島町451番地12)においては、経営資源の有効活用および資産効率/ROICの向上を目的として、昨年、工場用地の一部譲渡を実施。今回、国内生産拠点の機能・役割を見直し、生産体制のさらなる効率化を図るため、群馬工場で生産しているフィルム製品を埼玉工場等へ移管することとした。
 群馬工場では自動車・建築ウィンドウ用フィルム、光学機能フィルム製品などの製造を行っているが、それらの生産を埼玉工場等へ移管する。これにより、生産設備および人的資源の効率的な活用を進めるとともに、さらなる生産性の向上を進めていく。なお、生産移管完了後、2027年1月末で群馬工場の稼働を停止する予定。
 再編、工場の稼働停止にあたり、顧客、取引先をはじめとするすべてのステークホルダーには丁寧な説明を行い、誠実に対応していく。従業員については、リケンテクノス社内での配置転換を行い、引き続き同社従業員として会社および社員個人の成長に繋がる配置、育成を進めていく。

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