【太陽光発電】太陽光発電協会、2026 年度「ソーラーウィーク大賞」発表。上越マテリアル、資源化で特別賞受賞
太陽光発電協会(JPEA)は、2026年10月14日に、2026年度のソーラーウィーク大賞審査結果を発表した。
「ソーラーウィーク大賞」は、地域に貢献し、地域から望まれ、他の模範ともなる太陽光発電の普及拡大に資する取組・事業とそれを支えている方々を表彰することで、地域との共生・共創に基づく太陽光発電が全国に広がるように、太陽光発電の地域貢献の可能性について、多くの方に認知してもらうことを目的に、毎年度実施されている。
これまで、応募資格は太陽光発電の「普及拡大」に関わる事業を営む法人・組織に限定されてきたが、2026年度からは、太陽光発電の「環境貢献」「社会貢献」「自然共生」「リユース/リサイクル」に資する取り組み・事業を営む法人・組織にも間口を広げたため、2026年度の応募総数は前年度の23件から31件に増えた。そして、それらの中から、「ソーラーウィーク2026大賞」2件、「ソーラーウィーク2026優秀賞」5件、「ソーラーウィーク2026特別賞」6件が選出された。
表彰式は、SOLAR WEEK 2026の初日、11月5日午後4時15分から野村コンファレンスプラザ日本橋にて執り行われる。
事業名、事業エリア並びに受賞者は次の通り。
<ソーラーウィーク2026大賞>
事業名:「ソーラーシェアリングと有機農業の融合による『農業6次産業化』と持続可能な地方創生モデルの構築」
事業エリア:栃木県、茨城県、福島県、宮城県
代表事業者:グリーンシステムコーポレーション
共同事業者:アグロエコロジー

事業名:「AIを活用した再エネアグリゲーションで実現する『地域再エネ循環モデル』」
事業エリア:大阪府堺市
代表事業者:アイ・グリッド・ソリューションズ

<ソーラーウィーク2026優秀賞>
事業名:「EG 筑西市布川第二発電所~ 農業とエネルギーの相乗効果を地域に繋ぐ、新時代の社会インフラ:営農型太陽光の価値を確かめ、育てて、次の世代へ ~」
事業エリア:茨城県筑西市
代表事業者:エネグローバル
共同事業者:EGファーム 、EGエンジニアリング
事業名:「世界初の『水田』における垂直型ソーラーシェアリング― 酒蔵・技術・地域が共創する、銘酒『手取川』サステナブル酒造りモデル ―」
事業エリア:石川県白山市
代表事業者:吉田酒造店
共同事業者:splight、Suichoku Solar

事業名:「茶畑ソーラーで静岡県の茶業復活!」
事業エリア:静岡県菊川市
代表事業者:流通サービス

事業名:「電気料金流出を食い止めろ!おおなんきらりエネルギーによる『環境』と『経済』を両立させた小さなまちの挑戦」
事業エリア:島根県邑南町
代表事業者:おおなんきらりエネルギー
事業名:「まちの『再エネ事業部』をつくる~地域の暮らしを支えてきた企業が、太陽光発電所への蓄電池併設を起点に地域の電力を担う10年構想~」
事業エリア:福岡県筑後地域
代表事業者:かがし屋
共同事業者:グリーングロース
<ソーラーウィーク2026特別賞>
事業名:「営農型太陽光発電による再生可能エネルギーの地域循環とサステナブルな農業の実現」
事業エリア:宮城県美里町
代表事業者:舞台ファーム
事業名:「米作りと営農型太陽光発電『みつばち発電所』と『カワセミ発電所』に取り組む未来の農業経営モデル」
事業エリア:山形県米沢市
代表事業者:みつばち発電所
共同事業者:高山工務店、やまがた自然エネルギーネットワーク
事業名:「太陽光パネルの『廃棄』から『資源』へ 地域循環プロジェクト」
事業エリア:新潟県上越市
事業者:上越マテリアル

事業名:「『発電しても使えない。』をなくす~余剰電力の最適化と雪国モデルの構築による FIT/FIP に頼らない電力活用の取組~」
事業エリア:⾧野県
代表事業者:⾧野県
事業名:「企業版ふるさと納税を活用した三段池科研電機テニスコートへのソーラーシェルターの導入」
事業エリア:京都府福知山市
代表事業者:京都府福知山市
事業名:「豊岡『コウノトリ育む農法』と共生を図る営農型太陽光発電所」
事業エリア:兵庫県豊岡市
代表事業者:UPDATER
共同事業者:坪口農事未来研究所、パタゴニア・インターナショナル・インク日本支社


