【細胞加工受託事業】S-RACMO、タカラバイオの受託事業承継について基本契約書締結
住友化学は、同社子会社のS-RACMOが、タカラバイオと、2026年11月2日付でGMPに準拠した細胞加工受託事業の承継に関する最終契約として「基本契約書」を締結したことを発表した。
住友化学は、再生・細胞医薬分野をアドバンストメディカルソリューション部門の中長期的な成長の柱の一つと位置付け、グループをあげて研究開発から事業化に向けた取り組みを進めている。S-RACMOは、今回の事業承継により、タカラバイオから人員、資産、受託案件などを引き継ぐとともに、タカラバイオが培ってきた免疫細胞療法に関する技術・ノウハウと、自社が有する再生・細胞医薬品の製造に関する経験を組み合わせ、製造受託体制および事業基盤の強化を図る。

