【プラリサイクル】大栄環境、トーシンおよびレコの新設分割会社の株式取得

 大栄環境は、2026年11月2日、2026年9月18日付「株式会社トーシン及び株式会社レコの民事再生スポンサー 支援に関する基本合意書の締結について」にて公表済みの通り、トーシンが運営するリサイクルPETフレーク・ペレットの製造販売等事業、およびレコが運営するリサイクルシート製造事業(以下、「対象事業」という。)を承継することを目的として、トーシンおよびレコが共同新設分割方式により設立するトーシンの全株式を取得し、連結子会社化した。
 大栄環境グループは、廃棄物処理・資源循環を主たる事業に土壌浄化や施設建設・運営管理等、環境創造に係るバリューチェーンを幅広く展開し、脱炭素社会や循環経済への転換に向けた世界的潮流の中で特定した5つの重要課題の解決に向けて、社会インフラを担う企業として社会的価値および同社グループの価値の最大化を推進している。
 本対象事業は、使用済PETボトルを原料としてPETフレーク・ペレットを製造するとともに、たまごパックやクリアファイルなどの製品へ再生する技術とノウハウを有している。大栄環境グループが手掛けているポリプロピレンやポリエチレンなどのプラスチック廃棄物のリサイクルや製造施設の設計において、これらの技術やノウハウが活用できるため、将来の大栄環境グループの成長と拡大に資するものと考えられている。

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