【板金加工機】トルンプ株式会社、高性能レーザ・曲げ加工機エントリーモデルを特別価格で提供開始。日本法人創立50周年に向けた設備投資支援施策として、製造業の自動化・技能継承を支援
板金加工機やレーザ技術分野のグローバルリーディングカンパニーであるドイツ・トルンプ社の日本法人、トルンプは、2027年11月に日本法人創立50周年を迎えるにあたり、2Dレーザ加工機および曲げ加工機のエントリーモデルを、期間限定の特別価格にて提供する。期間は2026年6月15日~2027年11月末日まで。
板金加工機を使う製造業においては、少子化による人員不足、技能の保持・継承が喫緊の課題となっている。また、昨今の加速度的なグローバル化により、国内外のニーズに応える品質・納期の提供も今まで以上に必須とされる。一方で中小規模の板金加工会社においては特に、設備投資の新規導入や増設は非常に大きな投資となる。
トルンプは、加工精度や製品剛性で評価の高い板金加工機の中から、2Dレーザ加工機と曲げ加工機について、拡張性・柔軟性の高いエントリーモデルを特別価格で提供することにより、日本の製造業の自動化・技能継承を支援する。不安定な市場環境下における、前向きな設備投資を後押ししする。
対象機種と価格、特長は次の通り。
(1)2Dレーザ加工機「TruLaser 1030 fiber」4800万円より(税込価格5280万円より)

・純正レーザを搭載
標準搭載しているレーザ発振器はトルンプ製「TruFiber 4001」。CO2レーザやディスクレーザと比較して節電効果がある4kWファイバーレーザ。希望に応じて、4kW~12kWから選択できる。12kWで軟鋼35mm、ステンレス50mmまでの切断が可能。
・高速・高精度加工
定評のある高剛性フレームが、高速かつ高精度の加工を可能にする。
・幅広い加工サイズ
板金加工において最もニーズの高い5フィート×10フィートサイズを提供。板厚0.5~25mmまでの切断が可能。
・機能拡張性
特許技術「ハイスピードエコ」に加え、「エッジラインベベル」や「ナノジョイント」等の新技術にも対応できるモデル。レーザ出力6kW以上であれば、新工法「ガスミックス加工」や、厚板高抗張力材に対応する「フレックスライン」も搭載できる。
自動化オプション「自動ノズルチェンジャー」や「パレットチェンジャー」を追加することで、更に高い生産性が可能になる。「オートメーションシステム」も追加でき、人手の薄い夜間の連続生産にも対応する。
(2)曲げ加工機「TruBend 1000シリーズ」1500万円より(税込価格1650万円より)

・豊富なラインアップ
コンパクトな加工機ながら曲げ長さは2050mmから、加圧トン数は60tからで対応。用途に合わせて、60/100/150/225/320tから選択できる。
・4軸バックゲージとCNCクラウニングを搭載
標準搭載機能により、自由度の高い曲げ加工が可能。
・安全装置「ベンドガード」も標準装備
曲げ加工に関わるオペレータの安全を守る。
・簡単操作で2D・3Dデータに対応
RAコントロールは操作が簡単で、2Dデータのインポート、3Dグラフィックに対応。
・柔軟性のあるクランプシステム「クラシックモデル」と「コンフォートモデル」を選択可能
クラシックモデル:他社製金型が使用可能。
コンフォートモデル:上部に油圧クランプ、下部にメカニカルクランプを採用しており、トルンプ標準ツールに対応。

