【太陽光発電】カンロ、R&D豊洲研究所壁面に超軽量フレキシブルモジュール採用
カンロは、三井住友銀行のコーディネートのもと、カンロR&D豊洲研究所において、電巧社が提供する超軽量に特化した太陽光発電システムのソリューションブランド「フレキシブルソーラーG+」を採用した完全自家消費型太陽光発電設備を東京都(クール・ネット東京)の地産地消型再エネ設備導入促進事業補助金を活用し導入した。
カンロが導入した超軽量フレキシブルモジュールは、従来の太陽光発電パネルに比べ、面積当たりの重量が約1/4であるため、耐荷重不足、曲がった屋根や壁面などにも設置することができる。また防眩性の高い太陽光発電パネルを採用することにより壁面設置でも近隣への光害に最大限配慮している。今回R&D豊洲研究所の壁面に導入したフレキシブルモジュールの容量は22.20kWであり、カンロは年間6.24t-CO2の温室効果ガス排出量を削減できる見込み。

<設置概要>
設置場所:カンロ R&D豊洲研究所(東京都江東区枝川2-20-12)
採用パネル:電巧社のフレキシブルソーラーG+(中国Sunport Power社のSPP370QHES)
設備詳細:太陽電池モジュール22.20kW(60枚)、パワーコンディショナー14.85kW(3台)
設備内容:自家消費型太陽光発電設備 DC22.20kw、AC14.85kW
設備の効果:
1.研究所で使用する電力の5.4%を太陽光発電によって賄うことができる。
2.年間6.24t(初年度)のCO2削減(温室効果ガス削減)
3.BCP対策として災害時でも自家発電を行うことが可能
事業費:850万円、内、東京都助成金210万円
運用期間:2026年6月~2046年5月

