【EVENT】TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼」、2026年10月17日~25日まで開催

紙の専門商社 竹尾が数年に一度主催する竹尾ペーパーショウが、今年10月に3年振りの開催が決定した。
テーマは「祝(ほぎ)と礼(れい)」と題し、クリエイターの作品や、多様な紙および加⼯技術を通じて、紙という存在がハレの瞬間に発揮する魅⼒に迫る。
<TAKEO PAPER SHOW 50「祝と礼」概要>
企画・構成:原 研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所
会期:2026年10月17日~10月25日
17日|土|、18日|日|、24日|土|10:00-17:00(最終入場16:30)
19日|月|―23日|金|11:00-19:00(最終入場18:30)
25日|日|10:00-15:00(最終入場14:30)
会場:KANDA SQUARE HALL 東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエア2F・3F
入場:事前予約制・無料 ※9⽉上中旬予約開始予定

スペース構成:
1 クリエイション ― CREATION
18組のクリエイターが「祝と礼」をテーマに多彩な作品を展開。多領域から招聘した、紙の繊細な世界に通ずる才能が、ハレの瞬間と紙という物質が交わる場所に、それらが宿す新しい価値と可能性を表現する。
参加クリエイター(敬称略):荒牧 悠/岡﨑⿓之祐/嘉⼾ 浩/鎌村和貴+nomena/坂下 ⻨/坂本俊太/澁⾕克彦/⼤黒⼤悟+朝吹真理⼦/髙⽥ 唯/⽵⽥美織/寺⼭紀彦/永井⼀正/林 規章/原 研哉/平野敬⼦/⼭⼝信博+折形デザイン研究所/Paper Parade/Rivotorto Pieces
2 紙と出会いなおす ― ENCOUNTER
TAKEO PAPER SHOW 50では紙を新鮮な気持ちで見つめ直す機会をつくっている。
真っ白な紙、原料の繊維を残した野趣に満ちた紙
存在感が希薄なほどに薄い紙。全長7mにおよぶ手漉き紙。
1000年以上変わらぬ手法で漉かれた紙や、機械によって精緻化・高精度化したファインペーパーなど、多種多様な表情、用途をもった紙との対峙を通して、人間の創造意欲を触発し続けてきた紙と、新たに出会い直すような体験を提示。
3 加工 ― ENHANCEMENTS
日本デザインセンター原デザイン研究所+三澤デザイン研究室
緻密なカッティングや凹凸加工、特殊印刷など、紙上に精細に施された加工は、紙を全く異なる物質へと昇華させ、見慣れたと思っていた紙という素材に、新たな発見と驚きを付与してくれる。
簡単に汚れ、すぐに皺ができる反面、しなやかで強靭な性質を持つ紙、そんな紙の魅力をさらに飛躍させる加工技術のいくつかを厳選して展示・解説する。
4 「制作者」―「THE CREATOR」
展示作品の背景にある、思考と制作過程を収めたドキュメンタリー。
各クリエイターのコメントと制作の様子を織り交ぜた映像で、クリエイションの見えなかった部分をひもとくとともに、作品に用いられる紙や加工技術の記録と継承も目指す。
⼊場は事前予約制・無料、9⽉上中旬予約開始予定です。
また、この他にも紙という素材の魅力を再考するコーナーも設けている。
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