【2026年第87回 応用物理学会 秋季学術講演会】東大・早大、9月11日に「ミウラ折り構造を持つ折り畳み可能な有機光デバイス」について発表

 2026年第87回 応用物理学会 秋季学術講演会が2026年9月8日~11日まで、北海道大学の札幌キャンパス(北海道札幌市北区)&オンラインのハイブリッドで開催される。
 東大工学部の見附昂紀氏、小泉真理氏、染谷隆夫氏、早大理工学部の横田知之氏の研究グループは、2026年9月11日午前11時30分〜11時45分に、「ミウラ折り構造を持つ折り畳み可能な有機光デバイス」について発表する。
 有機デバイスは、軽量で持ち運びが容易なフレキシブルイメージャーや太陽電池などへの応用が期待されている。これらの大面積デバイスをコンパクトに収納する方法として、折り紙構造の一つであるミウラ折りに着目。本研究ではミウラ折り構造を持つ、折り畳めるフレキシブル基板を作製した。2×2の折り畳める有機フォトディテクタを作製し、100回の折り畳みに対する耐久性を確認したため、報告する。

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